ダンスは大好きですけども、たまには土曜日に練習がないってのも素敵。(木曜日と金曜日に練習していたという話も。。)
以前に飲み会で一度ご一緒した女性が太鼓を叩いているというので千葉の某所まで遠征。週5回和太鼓を叩いているという話に、週3回ダンサーといえどビビった訳で。
さすが、それだけの時間と情熱を費やしているだけあって素敵でした。どうもお金の匂いがしない雰囲気が劇団員的ではありましたが。
基本的に、仕事をしながら趣味に邁進する社会人仲間が大好きです。自分も、海外に行ってチャンスがあったら太鼓をやってみるというのも悪くないなぁと。
小学生の頃は地元の盆踊りではやぐらの上で太鼓叩いてましたし、吹奏楽部だったし。今ならダンサーの素養も加わって、結構すんなり世界に入れる気がします。
その後、炎天下の応援で汗を流したので、帰宅したらたっぷりビールを飲んでやろうと思い、ご近所の大学の部活の後輩のカステラ君の召喚に成功しました。
同居人のめさんが彼女と2泊3日の沖縄旅行からちょうど帰還し、食材のお土産も豊富。ヤマトンチュー男3人での酒盛りとなりました
画像はありませんが、海ブドウや、足テビチ、ミミガーなどの沖縄食材に舌鼓。それにしても豚の仮面(ブタ様の顔面の燻製)は圧巻、そして旨い。
気がつけば8時間飲み続け、喋り続け。(さすがにやや飲みすぎでした)たまにはあーだこーだと天下国家を論じてみるというのも楽しいものです。
飛ばない豚はただの豚である、とは有名な某映画のセリフですが、ポイントは、「飛べない」のではなく「飛ばない」ということ。ただの世の批評家ではなく、実際にDOする人、いや豚になりたいと思ったのでした。
ずっとDOする豚でいて下さいね。楽しみに応援してます。
映画の加藤登紀子のシャンソン、素敵だったなあ。
その映画ですよね。
そう、その映画ですよ!
応援、そして叱咤激励宜しくお願いします。