オヤジと息子

日経新聞土曜版の記事「人生 オヤジに聞く」を読んで、ちと考えた。

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そう遠くない昔、オヤジと息子の間には越え難い一線があり、家庭でオヤジは規範だった。ところが、U-29世代(29歳以下)が父に向ける目はもっと友好的でなれなれしいそうだ。「友達と父親の中間、尊敬はしているけど大げさに厳格さを感じている訳じゃない」って。。

何だか釈然としない感じもする、それでいいのかなぁ・・と。オヤジに最後に会って酒を酌み交わしたのが27歳、最後に別れたのがJR御徒町の駅。何だか今でもその時の瞬間が脳裏にこびりついている気がする。(説明は省きますが。)

一方、オヤジが35歳だった時は、自分は既に8歳とかだった訳で。家族の中では圧倒的な存在だったオヤジが、実は社会的にはこんな若造だった訳で・・今頃になって、あらためてオヤジにじっくり話を聞いてみたい事柄があるような気がする。

ちょっと現在の物理学?的には難しい感じなんですが。しかし、世はお盆、祖先の霊も少しばかり戻ってくるらしい。もしもフラリと立ち寄れるならば、我が家には美味しい日本酒も揃っているんで、是非に。

「オヤジと息子」への2件のフィードバック

  1. ずいぶん前ですが、城山三郎訳の「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 」を読んで感銘を受け、何人かに本を贈ったのを思い出しました。
    これは、息子に言っておきたいと思う事って結構何かの折に言ってるもんだなと、息子の口からわたしの考えが出てくる時に思います。(父と息子じゃないですが、わたしの場合は父親役もしてましたので・・・)
    きっとhiroponさんの中にお父様の考え思いはしっかり根付いて育っているんだと思います。

  2. わたしもその本を読んで随分と感銘を受けました。ビジネスマンの父親の息子への深い愛情にジーンとしました。父の思いを果たしてちゃんと理解できているのか、、時々不安になります。

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