無職系YouTuberが乱立

無職系YouTuberが乱立、群雄割拠の時代だそうです。

収益が発生している場合は無職とは言えないのでは?とも思うのですが、よくまぁ暮らしが成立しているものだとも感心します。(・・おそらく生活が成立していない選択的無職の方もきっと山ほどいるはずでしょう・・)

自分の場合、仕事することに疑いを持たずに27年あまりを気がつけば過ごしてしまったので、あと10年ぐらいはこの勢いで、そこから先は徐々にペースを落としながら死ぬまで何かしらの価値を生んで対価を得たいものだと思っています。

でも生活するお金に当面困らない状態なのであれば(Finacially Independent)、シニアで学生になってみたり、バイトをしてみたり、離島で暮らしてみたり、色々とやってみたいことも心に次々と浮かびますので、それほど働く内容、働く事自体にもこだわりがないのかも。

何か毎日やることがないと、暮らしている実感を感じられないのでは?汗のひとつも流さないと、食事やお酒が美味しく感じられないのでは?と今は思いますが、それすら思い込みかもしれず。

と、ここまでどうでも良い雑感を書き連ねてきましたが、まとめると、仕事が暇になって時間が作れたらYouTuberもやってみたいと思います。(今は流石にちょっと無理)

料理自炊晩酌系の掃いて捨てるほどいる定年YouTuberが爆誕。

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