さて、年末年始用に買っておいたゲームは、2023年のゲームオブザイヤー(GOTY)に輝いた、バルダーズ・ゲート3。
ダンジョンズ&ドラゴンズという古典TRPGを題材にした思いっきり洋ゲーだそうですけど、ゲーマーのはしくれとしてはGOTY作品はやろうと最近決めました。(読書家のはしくれが一応直木賞作品は読んでみるか、ぐらいな感じ)
過去6年のGOTY受賞作を眺めると、6作品中で3作品やっておりました(クリアしてました)。その3作品というのはブレスオブザワイルドにゴッドオブウォー、エルデンリングなので・・そりゃやるわ、という感じですけど。
2023年は当然ティアキン(ゼルダの伝説最新作)だろうな〜と思っていた純ジャパニーズなんですが、イヤイヤ違うよと言われると気になります。
圧倒的な自由度を誇るストーリーとキャラメイキングが売りのようなんですが、普段、想定の範囲内の箱庭で暮らしているので、なかなか思うようには遊べません。
さらに難易度高いので(雑魚にも殺される)、難易度を一番下に下げて、まずは善人プレイでオリジナルキャラクター達の物語を楽しんで、ゲーム自体に慣れてみようかと、20時間ほどプレイして感じました。(これ、何時間かかるんでしょうか・・・)
既にボリュームありすぎて楽しみきれない予感で一杯ですが(その前に飽きてしまうかも)、まずは一周やってみます。その後、まだ興味あれば、難易度を一つ上げ(普通にして)、悪人プレイですかね。(誰でも裏切れるし、殺せるし、怖いRPGです。。)
ゲームやる時間がない。(それでも、やってるけど)