メタボ判定からの副賞〜Fitbitと暮らす

2020年5月以来、私の左手首に常に装着されているのがFitbit。(→Fitbit再装着

最初に使い始めたFitbit HRは1年ほどで調子悪くなったので、Inspire 2に乗り換えたのが2021年3月。それから2年ちょっと使ってきたのですが、機能はしているものの液晶画面がとうとう読み取れなくなりましたので、同じFitbit Inspire 2の後継をゲット。

これがなんと、先日メタボ判定を受けた結果の副賞?としてタダでゲット出来ました。ラッキー。(→2年ぶりのメタボ指導

健康保険組合の立場で考えると、わずか1万円ぐらいの投資でメタボ組合員の生活習慣が改善するならば安いものだということでしょうか。これまで殆ど医療費を使ったことのない私としては、これぐらい還元して頂いてもバチは当たらないはず。

毎日の昼の歩数と夜の睡眠スコア、この二つを測定・可視化するためには必須のFitbit。未体験の方には全力でおススメします。

嵩張らない手土産

懇親ゴルフ前夜の金曜の晩。

いつものように持ち物詰めて、さぁ寝ようか・・としたところで思い出しました。手土産・・買いに行くんだった。。。

既に時は24時。あぁ、、、と思いながら眠りに付きました。ゴルフ場への道すがらの駅のコンビニなどを物色していくけど、手土産に出来るような良いものがあるはずもなく・・・

最終手段としてのスタバカード購入。(・・だけだと寂しいので、アイスコーヒーのスティックも詰め合わせに)

少々味気なくて申し訳ないですが、嵩張らないし。

たまたま先方が用意した手土産がご当地ラーメンと朝採れの卵の組み合わせで大きな袋。大荷物になってすまない・・と妙に恐縮されてしまいました。結果オーライ。

確かに割とゴルフ用のボストンバッグって割と重くなりますし、スタバカード、結構悪くないかも。(ちょっと金券的なところがなんですが、、、)

切れました〜100を切れない男

6月は3連戦を予定している100を切れない男の初戦。梅雨の時期、晴れただけで万歳です。

この3連戦のテーマは前回から引き続いてドライバーとアイアンの異なる2種類のスイングを使い分けて、ドライバーをまずは安定させること。

前回のラウンドは100、後半ハーフは会心のボギーペースの45。ただし、その1つ前に久しぶりに110オーバー事故が起きたので、修正ポイントを1ヶ月経っても再現できるかが肝でした。

■ 49 + 49 =  98(パット37)

やりました!2023年となって2回目の100切り達成。

ところどころフェアウェイウッドが湿った当たりでしたが、全体では大きな乱れもなくセルフマネージが出来た感じです。

18ホールでは、パーが2つ、ボギーが8つ。大叩きをとにかく回避すべく、バンカーを避ける戦略でいきました。

続く2戦でも同じ方向で取り組んでみて、結果をみたいと思います。スイングはゆっくりと振りかぶること、これ重要。

■ 通算ラウンド176回、ベスト91、平均スコア106.60

空港おじさんがラウンジおじさんで

ようやく一定頻度で国内出張の機会も出てきて、新幹線じゃなければ飛行機な訳で、空港おじさんがラウンジおじさん、となる機会も増えてきました。

(平日の午前中は割と空いてて、いい感じ)

SFC修行を経て2019年にようやくスーパーフライヤーズ会員となったものの、翌年から直ぐにコロナの世界に突入したので、折角の会員ステータスを満喫してきたとは言えません。(ゴールドカードを維持するための年会費の方が高かったかも。。)

妻に作った家族カードも、年8千円の回収は困難と判断して先日解約しました。(→ANA家族カードを断捨離

ようやく、空港ラウンジを仕事のリモートワークの場としても使える機会が出てきて嬉しい。これまでに年間1万6千円を払い込んできた分は少しずつ回収していかないと。

海外生活時に溜め込んでいたマイルも、日本帰国後、帰省時に定期的に使っているので大分と目減りしてきました。今のところUNITEDのマイルは失効しないようので、優先してANAマイルを使っています。

■ ANA・・134,000マイル
■ UNITED・・149,000マイル

あと4キロの減量作戦

先日のメタボ指導を起点に(→2年ぶりのメタボ指導)、この9月以降のイベント参加を考慮すると、あと4キロの減量が必要。

問題は・・週に3〜4回は飲みに行きながら、という点。(殆どが仕事上の会食予定です、私的な機会は限定的)

会食時、会食以外の食事量や習慣をどうやってマネージし、平日含めた日々の運動習慣の見直し(頻度を倍増)をかけるか。

✔︎体重は80キロ切り(BMI25未満に)
✔︎尿酸値、中性脂肪、そしてガンマGTPが正常値

今年の人間ドック受診は11月下旬を予定していますが、ここに向けて成果を並べたいところ。昨年は惜しくも未達でしたので。

タンパク質を必要な量摂取することが、食欲のコントロールに効くそうです。新説。一方で、極端な炭水化物制限は反動がきやすいそうです。(身をもって何度も体験済み)

よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。