料理(自炊)が苦にならないタイプ

週末の昼や夜は料理してます。だからといって趣味が料理という訳ではなく、特技が料理というのもとんでもない、感じ。

そんな自分と料理の関係を表す言葉として行き着いたのが・・「料理(自炊)が苦にならない」です。

凝った食材や料理を追求するほどの深い興味はないけれども、日常的に料理を作ることも素直に受け入れるタイプです。

週末ランチでは炒飯とパスタの味を娘たちに刷り込みするのは週末のルーティン(→父の味はパスタと炒飯)。あとはカレーは好きなんで定期的に研究と称して作っています。

という訳で「アラフォーの男メシ」カテゴリを久しぶりに更新。

スキレットは時々使ってます。(→スキレット使いになりたい

なめろうは鯵よりも鰹の方が家族にはウケました。(→なめろうを酢で食べる

たらこスパは市販ソースなしで味が十分に安定させる自信がつきました。(→和風パスタの王道

こうして振り返ってみると、一度作った料理も再挑戦を繰り返していることが多いのが分かります。次はこうしてみよう、ああしてみようと考えるのが楽しいのも料理。

新作のサーモンムニエル。一緒に蒸しあげた玉ねぎとキノコを美味しく食べるのに最適な料理ですね。次回はサーモンを他の魚の切り身に変えてみよう。

きっと単身赴任時や老後にも役立つスキル:料理(自炊)。