TOEICは英語学習の筋トレ説

最後に受けたTOEICは2010年ですので、かれこれ10年前。

以降は長らく自身の英語力を測るような語学の学びからは遠ざかり気味でした。(→BULATSは職場で強制受験させられました

TOEICとも長い付き合いながら(→TOEICと私)、最近はオカジ兄やん(兄さん)の学ぶ姿のルーティン動画や、若手が自身の最高スコアを更新するで存在を感じるぐらいの間接的な縁が中心。

英語力は仕事上の必要性からも伸ばすに越したことはないのですが、だんだん切り口も難しく感じたりもします(特に英語に疎遠な日本で暮らしていると)。そんな時こそ基本に戻って単語力や文法の定着具合を今一度確認しようか・・と考えました。

そうした基礎力鍛錬にTOEICを活用することでペースを作ってみたいと思います。そう、TOEICは英語学習の筋トレ説。

とりあえずは足元のTOEIC力を計測する目的で(劣化具合を確認するために)、5月のTOEIC一般受験をまずは予約。

早速筋トレメニューを検討開始ということで、こちらの文法問題をゲット。単語については先日のキクタンを通勤の隙間時間に。(→通常版ではなくTOEIC対策版にすれば良かったですね。。

まずこの一冊を5月のTOEIC試験前までに攻略してみたいと思います。本試験のPart 5の文法問題対策ですね。1,000問あるようなので2周やって、復習問題を1周ぐらいなら出来るでしょうか。

まずは腕立て10回相当から試してみます。(そういえば腕立てもしてません。。)