「公開減量生活」カテゴリーアーカイブ

自主的にドック入りすべきか(2023年5月)

尿酸値と中性脂肪がダブルで高くなったのが2022年8月。(→ダブルパンチ) その後に受けた2022年11月の人間ドックで両方の数値が改善したので、この半年は何も検査を受けずにきたのですが・・本当にそれでいいのかな、、、と自問自答。

2023年11月に次の人間ドックの予約を入れてはいるものの、、自主的にドック入りすべきか、と。

自分調べでは健康を維持出来ている気はするものの、、3月あたりから会食や懇親会の頻度が以前より上がっており(仕事範囲の横方向への拡張とコロナ社会緩和にて)、必然的に飲酒頻度も上がっています。完全な「休肝日」、5月はやや少なくなりました。

「飲み過ぎ」となる日の累積をうまく減らし、体調に耳をすませる習慣を身につけたい。ただ、耳をすませるだけではわかり辛いので、そこはやはり数値をしっかり確認がいいのかも。

尿酸値や中性脂肪のチェックだけであれば、ドック入りせずとも、血液検査をやればすむわけで、ちょっと調べるとドラッグストアなんかでも受け付けていそう。

6月にドラッグストアで血液検査を受けてみる・・というのを次の健康系の目標アクションにしてみようと思います。

休肝日習慣(2023年3月と4月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。3月の振り返りを忘れて4月なので、まとめて。

 

3月は、休肝日が19日、適量5日、飲み過ぎ7日。
4月は、休肝日が15日、適量6日、飲み過ぎ9日。

休肝日、かなり習慣になってきました。出来るものですね。

なお、休肝日を維持するためにノンアルコールビアやビアリー、あとは炭酸などが結構有用です。かなり自分自身を騙せる。

酔っ払っている自分も嫌いじゃないですが、シラフでいることの心地よさはなかなか捨て難い。(→ソーバーキュリアスって

こうして客観視してみると、自分は大して酒飲みでも何でもなかったように感じます。休肝日が月に15日もとれる酒飲みなんて、この世にいないですよね。お酒を飲む、という自分の役割を演じていただけ、なのかもしれない。(誰の期待?)

余裕で1万歩ペース〜1万歩生活2023

2023年の1万歩生活、特別に発信もせずにここまで推移。

元旦から117日で132万歩。

ここまで余裕の1日1万歩ペース。2023年はこのまま歩数を積み増しでいくといいことあるかな。

ただプラス1,000歩(約10分)の消費カロリーは30kcalに過ぎないので、これで痩せれるか?というと絶対にそんなことはないので勘違いせぬよう。大事なのは食事総量のコントロール。ここに基礎代謝プラスの日々の活動量で応えるカタチ。

2021年は368万歩、2022年は392万歩。この流れで2023年は400万歩超えか。つまりは1日11,000歩を目標にするのは良さそう。

週1回、月4回のダンス習慣と、月2回のゴルフ習慣が、歩数を稼ぐのにはしっかり貢献するので、1万歩生活との相性は抜群。

5月はもう少しダンスの回数を増やせないかを模索です。

疲れたら、寝る。疲れる前に、寝る。

ライフログ活動を棚卸しして、あらためて、自分がfitbitのログを確認することの優先度を高く生活しており、その中でも睡眠スコアを重視していることを確認。

つまるところ、毎日の歩数=活動量を気にするのも、飲酒頻度や飲酒量や気にしているのも、睡眠スコアがどう出るかが重要だからで、、逆に言えば、睡眠スコアさえ高ければ、なんとでもなる。(活動を継続しながらも回復出来る)

疲れたら、寝る。疲れる前に、寝る。
この考え方でいこう。

睡眠スコアについては、飲み過ぎの日は70点台が出てしまうことが多いので、70点台は連続しないように気を付けること。飲み過ぎが続かないようにスケジュールを前もって調整したり、飲まざるをえない時も、寝る時間は早くするなどで対処。

寝る前のストレッチも励行です。

歯垢を落とせ〜オーラルB導入

数ヶ月前の歯科検診で、歯周病ですねと残念なお知らせ(診断)を受けました。(→歯周病とはな。。

思い返せば3年前には歯石問題は既に顕在化しており(→ビジネスパーソンにとっても歯はいのち)、いかに歯石のもとである日々の歯垢を除去するか、、は結構な難題。

意識して歯ブラシを携帯して頻度と精度を上げ、さらに歯間ブラシなども定期的に使うようにしていたのですが、体感として一番効果があったのが電動歯ブラシを新調したこと。

使っていたのが古かったので、最近のものに買い替えたところ、なんだか気持ち良いぐらい歯垢を落としてくれる気がします。秘訣はこの丸型の回転なのかしら。(以前のものは普通に振動するタイプで回転はしていないもの)

あまり比較検討せずに値段感だけで買ったのですが(1万円ぐらいのPRO3というモデル)、後日にブラウンのページを覗くと、最上位モデルは4万円台で他にも色々なモデルが並んでいて、PRO3は割とビギナーモデルの様子。知らない世界でした。

当面はこの電動歯ブラシを主軸に歯間ブラシを定期的に入れる、これで歯周ポケットが深くなることを止められるか、歯茎が元気になってくるか、を観察したいと思います。