「公開減量生活」カテゴリーアーカイブ

睡眠負債を順調に返済中

年初にも確認した通り、今年もFitbit調べで睡眠スコア80以上を他叩き出す日々を維持出来ております。

お酒を飲んだ晩も80以上の睡眠スコアを出せるようになってきたのは、導入がうまくなってきたから、寝る前の切り替えがうまくなってきたから・・かも。

時間はなかなか6時間の睡眠時間を取れていませんが、質を高めることで、過去の睡眠負債を順調に返済中。(最終的には永遠に寝ることが出来るので・・負債は返しますが、積み上げには走らない予定)

1日平均1万歩は、もはや努力せずとも習慣化してきているので自然に達成出来るように。今はギリギリですが、ゴルフシーズンに入ったら、貯金の歩数も増えることでしょう。

よく寝て、よく歩く。たまに踊る。そして、飲み過ぎない。あとは食べ過ぎない・・が揃ってきたら、痩せる・・かもしれない。

でも寝足りないと太るのは間違いないところ。

累計500日達成にゃ!〜公開減量生活

格別の成果は上がっておりませんが、毎朝体重を計測する習慣は続いております。

習慣定着の仕掛けとして、みんチャレというアプリで80キロ切りを目指すチームに入っているのですが、先輩達は順番に卒業していったので現在はリーダーとなっています。

先日、システムのピンクの猫に「累計500日達成にゃ!」と、褒められているのか、貶されているのか分からない言葉をかけられました。いつまでも卒業できない私。

毎朝体重を測定、自分の状態のチェックが出来ているから際限なく増量するのを抑止できているとも言えるし、一方で減量がそんな簡単に進んでいないことを突きつけられる毎日。

株価と同じように、短期ではなく長期の年単位で見れば、この4年は段々と年平均値では体重は下がっている気がします、多分。

今年こそは、一瞬でも80キロ切りしたいな。あ、目標なんだった。。(すぐ忘れる)

■ 2023年の減量目標・・・2023年11月に80キロ未満

休肝日習慣はじめました(2023年1月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。

定着するかはまだまだ分かりませんので、しばらく毎月単位で追いかけて行きたいと思います。さて初月の集計は・・

休肝日・・14日間
適量・・・10日間

そして、飲み過ぎ・・7日間で、計31日間。

初月としては、まずまずの実績だったのではないかと思います。(自分に甘い)以前の自分の飲酒頻度からすれば月の半分弱を休肝日に出来るとは凄い変化。やればできる子。

なお、自分の中での飲み過ぎの定義は、日本酒換算で四合以上飲んだ日としています。(逆に適量とは四合未満)

休肝日は+3ポイント、適量は-1ポイント、飲み過ぎは-5ポイントと設定して月の成績を出してみることに。1月累計は-3ポイント。

適量の日をもう1日でも休肝日に出来ればトントンに出来たかもしれませんが、それは翌月に持ち越しで。

飲めるけど・・あえて飲まない。(→ソーバーキュリアスって)そういう夜を増やしていきたい。飲むと決めた日は飲みますが。

明日明後日は、適量で。

公開減量生活2023

やはり1月のうちにお約束の狼宣言しておきますか・・今年も。

(魚介ならまだドンブリでも許せるか・・)

(2020年以降の遠吠えの歴史・・)
▷公開減量生活2022
▷公開減量生活2021
▷公開減量生活2020

2021年のベストは81.5キロ(→瞬間風速で目標体重)。2022年のベストは80.9キロ(→ワイザップ)。これを多少の進歩と言えるのか、どうなのか。

まぁ、でも流れには乗って、2023年は11月の人間ドック受診の時点には80キロ切りしていたい。そして、出来れば年末まで維持!と吠えてみます。

(1月の最大は84.4キロで、最低は81.1キロ)

まずは81キロ台への定着を目指そう。

2023年のプラス材料は、趣味の習い事で週一は踊っていること。そして年20回ぐらいはきっとゴルフで野山を歩くこと(その日は2万歩以上歩く)。んー、ちょっとこれだけでは弱いか。。

運動の習慣、睡眠の質を上げる習慣、休肝日の習慣、この辺りの習慣の組み合わせの結果として、気がつけば・・減量が成立するのが理想です!

■ 2023年の減量目標・・・2023年11月に80キロ未満

休肝日習慣の定着も目指したい2023年

休肝日習慣の定着も目指したい2023年。

ブログでは、古くは2009年あたりから休肝日というキラーワードが登場します。35歳ぐらいの当時は人間ドックでも健康的に問題があった訳ではないので単純に減量と体調管理が目的だったようです。(→レバーレストプロジェクトと命名)

2023年の休肝日定着の狙いは、不健康数値の改善も勿論なのですが(→中性脂肪は改善しましたが尿酸値とガンマGTPが基準値超えてます)、それより注目したいのは、しらふでの活動時間(活動限界)を伸ばしたい、ということ。

しらふでいる時の居心地の良さ、というものを最近は感じていることもあります。(→ソーバーキュリアス、って

新しい習慣を取り入れたい時、やはりまずは現在地を知るためにログを取ること。最近サボっていた休肝日アプリも再始動。

(連続して飲んでいたのは海外出張のため)

紫が「飲み過ぎ」(4合以上)、赤色が「適量」(4合未満)、黄色が「休肝日」というログ。

スコアは自分で自由に設定できるので、飲み過ぎが-5点、適量が-1点、休肝日が+3点と今回置きました、週に2日から3日の休肝日を取り入れるとプラスになる、というスコア設定。

仕事での会食は全て「飲み過ぎ」という結果になることも予見した上で(エンターテイメントの一環です)、計画的に休肝日を配置してみます。