「公開減量生活」カテゴリーアーカイブ

睡眠スコア80キープ〜Fitbitと暮らす

2020年5月以来、私の左手首に常時装着されているFitbit。(→Fitbit再装着

元々は毎日の歩数を測るのが主たる装着目的だったのですが、どこからか、毎晩の睡眠の質がきちんと80キープが出来ているか朝起きた時に確認するのが一番の関心ごとに。

睡眠時間 x 睡眠の質、の式のうち、睡眠時間はなかなかコンスタントに確保できてないので、質を上げてマネージしたいところ。寝る前の過ごし方のひと工夫で変わるのを体感もしています。(ストレッチとか瞑想も良さそう、毎回は出来ていないけど)

枕が変わる旅先では睡眠の質も下がりがち。旅先では飲酒も必要以上にしてしまうからかもしれません。夜の暑さも大敵なんですが、自宅ではエアコンを28度設定でつけっぱなしにすることに身体も順応してきたようで、最近は苦労していません。

とにかく深酒はしないこと。沢山飲んでも、そこから水を飲んで寝る前に回復時間が十分に取れると睡眠の質は下がらず、狙っていた睡眠スコア80キープ出来たりする日もあります。

さて、今晩は・・80以上のスコアをちゃんと出せるかな。
睡眠の質を制するものは、体調管理を制す。

休肝日習慣(2023年6月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。

6月は、前人未到(前人・・というか自分)の、月に15日の休肝日を目指してみたところ(月に15日の休肝日を数値目標)、、なんとか達成出来ました。

5月実績は12日だったので、6月は3日伸ばすことが出来ました。

一方で飲み過ぎ認定となったのが10日と、前月の6日よりも大分と増えたので、休肝日を増やすと、飲み過ぎる日も増えるという法則も見えてきた気がします。(お酒を抜いた日の翌日はさらに美味しい)

お酒は好きなんですが、シラフな自分も好き。(→ソーバーキュリアスって)ここをキーワードに、今年は毎月の休肝日実績の定時観測を継続したいと思います。

7月は予定が既に多いから・・月10日の休肝日をキープ、これで。

私の歯磨きは65点〜歯周病とはな

昨年12月に受けた歯科検診にて、悲しくも歯周病との診断が下されました。(→歯周病とはな

あれから約半年が経過してようやくの治療開始。(会社の歯科診療所で受診しているので、大変に混んでます)もちろん、ここまでただ手をこまねいていた訳ではありません。

自分なりに情報収集してみると、兎にも角にも歯磨き習慣を強化して、歯石の元になる歯垢を日々除去することが(一度、歯石を落とした上で)、歯周病の進行を止めることにつながるというもの。

そこで、歯周病に効く!と書かれた歯磨き粉を買い、マウスウオッシュも揃え、電動歯ブラシも新調。(→歯垢を落とせ
そうして臨んだ初診で言い渡された結果が・・まさかの65点。

歯磨き力診断として、歯垢が落ちていない歯面を赤色になる薬品で炙り出したら、そうなりました。む、無念。というかそんなに落とせていなかったんだ。(特別に意識せず歯磨きした結果)

90点になったら卒業だそうです、先は長い。。。。とりあえず80点ぐらいを目指したいところ。(まだ65点だし、、、)

メタボ判定からの副賞〜Fitbitと暮らす

2020年5月以来、私の左手首に常に装着されているのがFitbit。(→Fitbit再装着

最初に使い始めたFitbit HRは1年ほどで調子悪くなったので、Inspire 2に乗り換えたのが2021年3月。それから2年ちょっと使ってきたのですが、機能はしているものの液晶画面がとうとう読み取れなくなりましたので、同じFitbit Inspire 2の後継をゲット。

これがなんと、先日メタボ判定を受けた結果の副賞?としてタダでゲット出来ました。ラッキー。(→2年ぶりのメタボ指導

健康保険組合の立場で考えると、わずか1万円ぐらいの投資でメタボ組合員の生活習慣が改善するならば安いものだということでしょうか。これまで殆ど医療費を使ったことのない私としては、これぐらい還元して頂いてもバチは当たらないはず。

毎日の昼の歩数と夜の睡眠スコア、この二つを測定・可視化するためには必須のFitbit。未体験の方には全力でおススメします。

あと4キロの減量作戦

先日のメタボ指導を起点に(→2年ぶりのメタボ指導)、この9月以降のイベント参加を考慮すると、あと4キロの減量が必要。

問題は・・週に3〜4回は飲みに行きながら、という点。(殆どが仕事上の会食予定です、私的な機会は限定的)

会食時、会食以外の食事量や習慣をどうやってマネージし、平日含めた日々の運動習慣の見直し(頻度を倍増)をかけるか。

✔︎体重は80キロ切り(BMI25未満に)
✔︎尿酸値、中性脂肪、そしてガンマGTPが正常値

今年の人間ドック受診は11月下旬を予定していますが、ここに向けて成果を並べたいところ。昨年は惜しくも未達でしたので。

タンパク質を必要な量摂取することが、食欲のコントロールに効くそうです。新説。一方で、極端な炭水化物制限は反動がきやすいそうです。(身をもって何度も体験済み)