「ヒューストン事情」カテゴリーアーカイブ

ヒューストンで歯医者

ヒューストンでの初歯医者体験。

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3週間ほど前に右奥歯の銀のクラウンが取れて難儀しておりました。なかなかアポの時間も取れず(面倒くさいのもあり)。

幸いに見た感じは虫歯が進行してクラウンが外れた訳ではないようですが、いかんせん虫歯を除去した際に掘った大穴に食べ物が溜まる、溜まる。早く蓋をしなくては、、と。

以前に先輩が不動産屋のIさんに紹介頂いたという郊外の歯医者にアポをようやく取って行って来ました。(我が家から車で30分はちょっと遠いな。。)

「銀歯の詰め物がとれました」
(My fillings fell out.)

一応X線写真も撮った上で問題無しとの判断、手際よく再度クラウンをはめ込んで頂きました。費用は、加入している保険の年間免責額(deductable)の50ドルのみ。

40年前にテキサスに移民としてやってきたベトナム出身の院長先生の話がなかなか面白かったです。こっちは大口あけているので、目線で相槌をうつぐらいしか出来ませんでしたけど。

これを機に会社で加入している医療保険の歯科治療の条件を初めて読むことに。年1回の免責額まで支払いを行ったので、今年のうちであれば定期検診であれば自己負担ゼロ、通常の治療であれば2割〜5割負担でいけるようです。問題は歯科医院によって分母の診療額設定がマチマチのようだということです。(簡単な治療でも驚くほど費用がかかったという話も聞きますので)

日本人の先生がいるような歯科医院が高いのは当然として、今回のようにベトナム系や中国系移民を主に顧客にしていそうな歯科医院であればきっと相場からして高すぎる・・ということはなさそうだなぁとレストランの値段設定を考えながら想像。

米国の高い医療費を恐れてみてはじめて、オバマケアの重要性や、米国は経済的弱者には厳しい国であることを実感します。やはり健康第一。

GO TEXAN DAY

先週は大人も子供もTEXAN DAYでした。

テキサス人の日って・・という感じですが、学校や職場にカウボーイ、カウガールスタイルで皆で集まるという如何にもテキサスなイベント。3月は世界中から観光客が集まるロデオショーがヒューストンで開催されますし、皆で盛り上げて行こうという感じでしょうか。

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(次女は木曜日がテキサンデー)

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(長女は金曜日がテキサンデー)

先日お隣のKATY RODEOに遊びにいったので、HOUSTON RODEOはまぁ今年はいいか、、という話もあったのですが、職場にお得な前売り券が来ていたので、つい入場券やカーニバルのチケットパック、食事券などをまとめて購入してしまいました。

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(100ドルほど買いましたが、これで200ドル近くの価値があるそうな)

感受性が衰える一方の大人は、こうした季節イベントにも淡白に接しがちですが、まだまだ人生経験の浅い娘達からすれば、どれもこれも貴重なイベント(変化の少ない米国の田舎暮らしゆえ尚更)のはず。意識して盛り上げ日々にメリハリを付けなくてはとも思います。

日本由来の季節イベントと、米国やその他の国が由来の季節イベント、どれもひとつものがさず・・の精神で参ります。

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そう考えると、年明けのお正月以降も、節分(日本)、マルディグラ(カトリック系)、旧正月(中華系)と色々季節イベントが既にありました。これから雛祭り(日本)、イースター(キリスト教)も控えています。

良い意味で好奇心旺盛(節操なく)、お祭り好き方向で。

 

KATY RODEO

3月からスタートするHOUSTON RODEOの前哨戦として、隣町のKATYでのRODEOイベントに家族で出かけてみました。

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(家族全員カウボーイ&カウガール正装)

こうしたイベントでは移動遊園地が来るので子供達は大喜び。夜中に浮かび上がる電飾に次女は目をまん丸に。

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(ほぇぇ)

10ドル分だけチケットを買って長女を遊ばせてやりました。なんてことない遊具なんですが、きっと楽しいですよね。そして嬉しい出来事が。

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(長女がボートに乗って動くのを待っていると)

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(他に二人の女の子が長女の横に乗り込んできました!)

なにやらボートに乗りながらガールズトークをしている長女の姿を見ていると父の方が嬉しくてジーンとしてしまいました。お父さんもアメリカで頑張らなくては、、と。

結局ロデオ開始のギリギリまで移動遊園地の方で遊んでしまってから会場に向かうと・・・まさかの当日券完売の札! ガーン。

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結局スタジアム内には入れず、脇から会場内の様子を大型スクリーンで確認して雰囲気だけ楽しみました。あと待機している馬場の馬達を眺めながら。

結局、安上がりだったかもしれません。(遊園地で15ドル使っただけ)オニギリやサンドイッチも持参しましたし。

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(すっかりテキサン風な我が家、見かけだけですが)

日系スーパーよ、早く来い

現在、日系といえるスーパーは1店舗しかないヒューストン。(→大道という小さなコンビニぐらいのサイズのお店

そんなヒューストンが沸き立ったのが2015年春。なんとカリフォルニアの方から日系スーパーが進出を計画しているとの報道が。でも、予定だった2015年の秋オープンはずれ込んだようで、少々の肩透かし。

ところが再び2016年春オープンするらしい、という噂が最近回ってきました。(MARUKAIではなくSEIWAという名前になるそうです)

毎週のように買い出しに出かけている韓国系H martよりずっと近所なので、絶対にご贔屓にしようと決めています。ワクワク。

LAに出張した際に、もうすぐ閉店してトヨタを追いかけてダラスに移るというトーラーンスのMITSUWAという日系スーパーを初めて私的に視察しました。

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もうね、この圧倒的な品揃えとソコソコな値段帯に、嫉妬を通り越し、昇天しかけました。そこから正気に戻った自分は一気にスーツケース限界まで詰め込むお土産を買い込みました。

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(娘たちも大興奮)

2016年は例年以上に春の訪れが待ち遠しい年となりました。

動物園パス

博物館に続き、動物園も年間家族会員になりました。(→雨の日は博物館

(なぜかクールな表情)

家族4人で出かけると入場料が44ドル、年間会員が120ドルなので・・・年間3回以上いけばモトは取れる計算。

これで晴れの日は動物園、雨の日は博物館というコンビネーションが可能に。娘達への教育への投資と考えれば安いもの。

(キリンへの餌やり)

(やぎや羊とのふれあいコーナー)

僕は動物園訪問はS夫婦が昨年の夏に遊びに来た時以来だったのですが、普段の生活で歩き足りないのでかなりの運動になりました。

こうして動物園と博物館で実地の体験を踏ませつつ、座学教材としては学研新ひみつシリーズ(全30冊)を大人買いするしかないと密かに物色中。(後者は完全にお父さんの趣味の世界かもしれませんが・・・)

せっかくの年間会員なので、せめて2ヶ月に1回は行こう。

雨の日は博物館

週末はあいにくの雨模様。このままでは親子で運動不足でカビ生えちゃう。ということで一計を案じて外出してきました。

向かう先はヒューストン自然科学博物館。

普通に入場しても大人2人、子供1人(3歳以上)で55ドルかかるので、年間家族会員(95ドル)に入りました。(2回行けば元が取れる!)

本日は2時間弱、通常展示を眺めて歩き回るだけでしたが、結構歩けるもの。館内散歩と子供の教育を兼ね、雨の日や暑い日はここに通うことを決めました。

小学生時代、児童館の学研まんがひみつシリーズを精読していた自分はなかなか博学な子供であったと自負しています。(しかし長じて全て忘れました)

これだけ立派な博物館で自然科学や地理、歴史をあらためて紐解くのもオツなもの。ついでに英語の勉強にもなるかもしれない、良く展示の説明読めば。

悲しいことに美術館にはなかなかココロが動きませんが、博物館は好き。まずは行きやすいところから。

サンアントニオ小旅行

元旦より2泊3日、家族で初めての車での小旅行。目指すはヒューストンから西へ車で3時間のサンアントニオ(同じテキサス州)。


(有名なのはリバーウォークという川沿いのエリア)


(テキサス独立戦争時代の有名な戦いの舞台となったアラモ砦)

ヒューストンとは少々街の雰囲気が異なり、西部開拓時代を感じさせる建造物、欧州を彷彿させる川沿いの景色にあちこちから聞こえるスペイン語と観光客。

あいにくの雨模様で存分に市街観光を楽しむことは出来ませんでしたが、確かにこの街は一度訪れる価値がありそう。


(今回の宿は郊外のリゾート系ハイアット)

エクスペディアで安かったこともありますが、今回は郊外のハイアットを選択。市街のビジネスホテルではなくリゾートステイを楽しみたかったので。

低層の洋館風の佇まいがとても素敵で雰囲気は抜群。これは良い選択だったと自画自賛したところで思わぬ落とし穴が。

(まさかのキングベッドひとつだけ)

つい自分が出張するときの感覚でキングベッド一つの部屋を選択してましたが、、果たして家族4人で寝られるのか。。

娘達を中心部に集め、妻と自分は両サイドの防波堤のようになり就寝。なんとか川の字プラス点、で乗り切ることが出来ました。

旅行のハイライトはなんといっても2日目のサファリ体験。

草食動物たちなので安全とは思うのですが、ガンガン餌を寄越せと迫ってきます。シマウマなどは車内に頭を突っ込んで餌の袋を奪っていきました。

もう、長女大興奮、妻叫ぶ。

動物園とは逆で、社内の我々が動物達に観察されていたような。
動物を轢かないようにとハンドルを握る自分も緊張しました。


(メキシコ系雑貨が売られている市場でお買い物)

今回は天候には恵まれませんでしたが、また暖かくなったら再訪してもいいかも。まずは、ダラス、オースティン、ニューオリンズなど他の都市が先ですが。

郊外のリゾート型のホテルに2-3泊するという楽しみ方も要検討。2015年の年間旅行プランも妻と相談して決めていきたいと思います。

蟹不漁

連休最終日は米国での記念すべき初アウトドア企画。ヒューストンから南に走ること1時間半、ガルベストン沿岸で蟹取りに挑戦。


(I君に授けられたカニ取り網に餌を仕掛けてみる)

本当は地元の魚屋で魚の頭をゲットする予定だったのですが、魚屋見当たらず。ウォールマートには冷凍シーフードしかなかった為、やむをえずベーコンで代用。

考えてみるとこれが敗因か。(妻からは準備不足の指摘を受けまくる) 前日にクロガーの魚コーナーで魚の頭とかアラをゲットしとけば良かった。。


(・・・取れない)

そこでカニ取り桟橋から場所を代えてみました。


(この景色を前に佇むだけで気持ち良い)

結果としては、餌だけ一部取られて釣果はゼロ。妻と娘の前で頼もしいアウトドア派の父の姿は全く見せられず。

なんたって行きの道中でナイフを購入するぐらい行き当たりばったりでしたから。これから少しずつ知識を積んで、釣具や網などの装備も揃えていきたいな。

キャンプして早朝にとびきり美味しいコーヒーを入れるのもお洒落でしょうが、採りたてのワタリガニでとびきり美味しい味噌汁が作れたら粋だろうな、と。


(長女も久しぶりの水辺遊びを楽しみました)

本日は釣果ゼロですが、アウトドア派に向けて小さな一歩。

くるみ割り人形市

妻がネットで見つけたナットクラッカーマーケットに参戦。

納豆・・?ではなくて「くるみ割り人形市」と訳すと急に和風な感じに。なんか、田舎こけし市のような感じ。。


(撮影禁止ながら一枚ぐらいは)

入場料をとる見本市のような感じで、収益はヒューストンバレエ団に入るそうで。だから、ナットクラッカーか。(誰かの3大バレエの演目?だったっけ、、)

会場は大賑わいで様々な商品が売られてます。(でも肝心の人形は見なかったような)自分は長女と一緒にBBQバーガーをぱくつき、一緒に会場の隅でパズルで時間潰し。

やっぱり買い物は女性の楽しみということで。

(やはり女性にとってデザートは別腹を確認)

買い物後は定番シーフードの店に案内し久しぶりの外食を楽しんでもらいました。ヒューストンへのゲストを何組も案内して研究を重ねているメニューを披露。

このガルフオイスター、どこかで普通に買えないのかしら。
ホールフーズもHマートも、いまひとつ鮮度が心配で。

ZOOとZOUに持ち帰りウマ

S夫妻の奥様は獣医さんなので、とうぜん動物好き。今回ヒューストンでも動物とのふれあいはMUSTということで予定折込。

■ ヒューストン動物園

(とりあえずZOOだけにCho Cho Trainを強要)

なかなかゆったりしたつくりで、珍しい動物がいたり、凄い広いわけじゃないですが、家族連れには結構良いかも。(夏の暑さは殺人的なので注意が必要)

ライオン、虎、キリン、サイ、チンパンジー、なんでもおりましたが、個人的に注目したのは象。


(かなり近い)


(象使いの指示のままゴロリ)

ズーラシア常連の家族を連れてこなくては。
キリンや虎への餌やりが楽しそう。

暑いので2時間で退散。

動物園とは別に捨て猫捨て犬などの面倒をみるNPOも見学訪問。想像以上に立派な設備で、こちらが寄付をベースに成り立っているとは感心。

(保護されるだけじゃなく、毎週沢山の子達がもらわれていくそうです)

獣医氏によると、米国は州によってはペットショップが禁止されており、このような保護施設から犬や猫をもらっていく(有料)のも選択肢なのだとか。


(善意のボランティアの皆様の力が集まってこその運営)

なんと屋外の敷地には捨て馬まで飼われており、本日から持ち帰り可能だとか。それって物凄くハードル高い気がするんですが。。(牧場主なら可能か、テキサスだし)

さすがアメリカ、スケールがデカイ。