出身が同じ・・同郷ですねっ!てなる時は、なんだかそれだけで嬉しかったりしますよね。仕事の会食機会などで、出身や地元の話で盛り上がるのは鉄板ネタ。
あ、同郷ですね!
(例:北海道限定ビール、サッポロクラシック)
先日も道産子店主がワンオペで切り盛りするナイスな店に同郷の方をご案内したら、その方とこちらの一人の現在の住まいのエリアも一緒で、共通点も沢山あって、二重に盛り上がりました。
趣味の話を聞くのも好きですが、語ってもらえるのであればファミリーのヒストリーというか、ルーツの話を伺うのが好き。
皆にご先祖様がいて、すごい確率で自分や皆さんにつながって生まれてきた奇跡を、時の流れを共に感じながら思いを馳せる。
私の父方の曾祖父はニシン漁師。(→菜の花の沖)
母方の曽祖父は武士。(→母方のルーツは武士)
而今という言葉には、過去にも囚われず、未来にも囚われず、今をただ精一杯に生きる、という意味があるそうです。
私も、ただ今、を生きたい。
あまりにも早く逝った友人へ、献杯。
尿酸値と中性脂肪がダブルで高くなったのが2022年8月。(→ダブルパンチ) その後に受けた2022年11月の人間ドックで両方の数値が改善したので、この半年は何も検査を受けずにきたのですが・・本当にそれでいいのかな、、、と自問自答。
2023年11月に次の人間ドックの予約を入れてはいるものの、、自主的にドック入りすべきか、と。
自分調べでは健康を維持出来ている気はするものの、、3月あたりから会食や懇親会の頻度が以前より上がっており(仕事範囲の横方向への拡張とコロナ社会緩和にて)、必然的に飲酒頻度も上がっています。完全な「休肝日」、5月はやや少なくなりました。
「飲み過ぎ」となる日の累積をうまく減らし、体調に耳をすませる習慣を身につけたい。ただ、耳をすませるだけではわかり辛いので、そこはやはり数値をしっかり確認がいいのかも。
尿酸値や中性脂肪のチェックだけであれば、ドック入りせずとも、血液検査をやればすむわけで、ちょっと調べるとドラッグストアなんかでも受け付けていそう。
6月にドラッグストアで血液検査を受けてみる・・というのを次の健康系の目標アクションにしてみようと思います。
細巻きをアテにして日本酒を飲む・・のが好きです。
なんとなく、日本酒好きの方には邪道扱いされそうなので、相手を見定めての発動です。米と米、炭水化物が被っているのがイマイチだからですかね。
お好み焼き定食とか(小麦と米)、ラーメンライス(これも小麦と米)、焼きそばパン(小麦と小麦)なんかは類似行為とも言えそうですが、個体と液体という意味で違うか。
抑えてはおりますが、時々無性に細巻き飲酒の衝動が。(翌日の体重計を確認して、後悔しますが)
塩をアテに出来るガチの先輩達は遥か彼方に。
ふと気づくと、日経平均は3万円越え。
何か特別に日本経済に好材料が有る訳ではないと思いますが、海外の投資家の皆さんは日本株を買っています。他に良い投資先が見当たらないから、じゃあ、日本株でも少し買い増ししておくか、ということで良いでしょうか。
確かに、米国や欧州、新興国が金融の引き締めに向かっているのに対し、日本だけが新総裁になっても金融緩和を継続。本当に一人だけ間違った方向に漕ぎ出してないか、心配にもなります。
さて、自分の手持ちのこびと株達に目を転じると、キャピタルゲイン狙いではなく、配当金狙いの個別株投資・・と言いつつも、時価が上がるのを眺めるのは嬉しいもの。(利益確定しなくとも豊かな気持ちになります)
なかなか個別株投資に回せるタネ銭が作れなさそうですが、大きく下がった時は絶対に買い増そう・・ということだけ、あらかじめ決めておきます。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きる