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エピキュールが5周年〜藤春シェフとの再会

2016年以来となる広尾のフレンチ、エピキュール再訪。今やすっかりケアリングフードの第一人者としてご活躍されている、我らがF料理長こと藤春シェフ。昔はF料理長としていましたが、オーナーシェフですから今後は藤春シェフで統一。

ちょうど米国に赴任する時にオープンでしたので、5周年を迎えたばかり(→EPICURE・・になりたい)。新婚の後輩夫婦の門出をお祝いしたくて帰国早々にお邪魔させて頂きました。

私も詳しく説明できるほど理解出来ている訳ではありませんが、お客さん一人一人のアレルギーや食事制限、ベジタリアンやヴィーガン、宗教的制限から好き嫌いの嗜好まで丁寧に汲み取ってオーダーメイドで対応頂けるのがエピキュールが提案するケアリングフード(・・でいいのかしら)。

私も自身の身体を鑑みながら謹んでオーダーさせて頂きました。「まずは美味しいもの、プリン体多め、ちょっと糖質制限、あとマンゴーアレルギー(以上)」と!

そして並んだランチのコースがこちらです。

どうでしょうか、大満足なボリュームなようでいて、どこか食後感が軽い部分があったりと不思議な感じ。アミューズに続くあん肝のムニエルは相変わらず絶品でプリン体満載でしたが、様々な仕掛けが各皿に施されており、バターや生クリーム満点の古典フレンチとは完全に別モノ。(その分、苦労も多いと思います)

健康と美味しさの両立。難しい・・と諦めず、信念もって挑戦を続けられている藤春シェフに本日も力を頂きました、感謝。

次回は家族連れでお邪魔出来ればと思います。

突然の欠航対応にANA上級会員効果

先週の国内出張では早朝便で東京に戻ろうとしたところ、まさかの突然の欠航。

理由は機材整備の為・・って、ユナイテッドと芸風が同じじゃないかーーーい。(脱出出来ないのか、あの世界から・・)やむをえず後続のANA便の空席を見つけてもらおうと長蛇の列に。朝一の7時発の便だったので、皆がこのあと予定があるはずなんで焦った空気が流れる朝6時過ぎ。

素直に列に並ぶものの・・進まない、、これは時間かかりそう。・・と15分ほどおとなしく並んでいたところに救いの声。

「ANAダイアモンドメンバー、プラチナメンバー、スーパーフライヤーズ会員のお客様、いらっしゃいますか、いらっしゃいましたら3階ラウンジでお受付させて頂きます・・・」

そうか、その手があったのか・・(上級会員初心者にて)

上級会員向けラウンジでもそこそこ列は長かったのですが、JAL便への振替チケットが用意されており、結果的に後続のANA便で空席を見つけてもらうより早かったのではないかと。(ロイヤリティ高いリピーター会員を逃さぬよう他社便でも活用する姿勢)

(結局、7時40分のJAL便で帰京)

JALのCAさんの爽やかな「いってらっしゃいませ〜」という声に送り出されてこの日は出社。(飛行機通勤している人、いるのかな・・)

笑顔の裏には熾烈な生き残り競争も感じつつ(このJAL便の後方エリアはほぼANA欠航からの振替客だった気がします)、突然の欠航対応にANA上級会員効果を感じた朝となりました。

(SFC会員ゲットの次は・・JAL上級会員か?)

これから数年、海外出張はおろか国内出張の機会も少なめで、これまでのようにコンスタントに飛ぶ機会はなさそうですが、出張絡みでも、ささやかな楽しみを見つけていければと思います。

博多で居酒屋〜太郎源

先日の北九州出張、地元の人にも人気という居酒屋に連れて行って頂きました。博多駅至近の好立地。

■ 太郎源(→食べログHP

新鮮な魚介、吟味された食材とはずれのない料理が続くところにさすがの博多の高い地元居酒屋レベルを感じました。

(この刺し盛りのキレッキレな感じ)

(ごまさば・・が食べたかったのですが、本日はごまあじ)

九州では定番の甘口醤油、以前は少々苦手なイメージがあったのですが、今回はまったく気にならず。それだけ細かいことが気にならないアメリカン化が進んだのかも。。

(このトマトが絶品・・フルーツトマト?何ですこの糖度)

(魚のアラの煮付けと厚揚げ豆腐を併せたり)

居酒屋ではありますが、ほとんど小料理屋的な感じ。これはお酒も進むわ(必然)・・・普段でしたら焼酎となる流れですが、ご一緒した地元出身の方がたまたま日本酒好き・・ということでメニュー確認。

あ、福岡と佐賀の地酒が並んでる・・!

九州というと焼酎帝国なイメージですが、佐賀と福岡はかなりの日本酒どころ。佐賀は鍋島が有名ですが福岡の地酒も負けてませんね。上から順に飲んでみましたが、最初の田中六十五があとをひきました。(そして再度1合飲みました)

思わずして博多でも利き酒師トレーニング実施。

ダイニングテーブルがダンボール

5年前にトランクルームに預けたちゃぶ台が出てくるまでは、ダイニングテーブルがダンボール。なんとなく音の響きは、恋人がサンタクロースな感じ、違うか。

(非日常の連続に喜ぶ娘達)

新居に電気ガス水道が通ったとはいえ、醤油皿もないこの生活がもう暫く続きます。具体的には船便1と船便2が到着するまで。あと、トランクルームからの古い所有品達が戻ってくるのと、ニトリで買った新規家具も加わるのもポイントかも。

何も持っていないのなら全て新規買い直しとなるのですが・・なまじある程度は持っているのが面倒ですね、海外からの帰国。

買った刺身を並べる皿もないので、もうこのままで。(ただ買っただけの刺身が美味しいので、家族で悶絶中)

あと2ヶ月ぐらいは通常運行となるまでに時間がかかりそうです。今回の一連の手配の中で、ひとつ失敗をあげるならば航空便に入れてもらうはずだった掃除機(→うばわれかけたダイソン、あやうく大損)が一番最後に到着する船便2に選り分けられていること。口頭で指示したのに・・最後、書類上で確認するのを怠ってしまいました。

(宿題出来ないのはまずい・・と妻の実家から小さなテーブルをゲット、、)

やはり体重計を買おう

体重計を所持していない不安感がマックスに。

船便1で届くはずの体重計がいつまでも来ない間、いったい自分の体重がどう推移するかの不安を耐えきれずアマゾンでぽちっと。感触的にはプラス1〜2キロなんですが、毎日の歩数も増えているのでプラスマイナスでどんなものかな、と。

(気がつけば吉野家の牛丼にご飯が盛られていない時代)

週末を含め街のあちこちでランナー達が汗を流している姿を見るにつけ、日本政府の社会保障費(医療費)削減に向けたプロパガンダはうまくいっていることを感じます。

果たして日本がどれだけ健康社会に向かうのか!?そんなことを考えつつ北九州出張2泊敢行。2軒目、3軒目の男の生きざまだけ記録しときます。

(1泊目)

(2泊目)

かた→バリかた、の先のハリガネやコナ落としまで踏み込めない道産子。だって見るからに生麺食べてどうするの、、牛肉のレアじゃあるまいし、、と。

しかし、何を食べても美味しい日本の暮らしにどう折り合いをつけるのか、ここはしばし試行錯誤で参りたいと思います。

NHKがやってきた

新居に引越し早々、NHKの集金の方がやってきて、月額2,230円、年額にして26,760円の固定費支出が確定。結構高い。

痛ましかったのが、集金にやってきた若者の姿。めちゃくちゃ緊張してドアを開けた時に何だかプルプル震えているのです。きっと集金にいくたびに相当嫌な目にあっているのだろうと気の毒になりました。そもそもNHKの集金代行会社の方だし。

今更、放送法の第64条1項にたてつくほど暇でもないですし、それなりにNHKが製作する諸番組へのリスペクトもありますので騒ぎませんけど、、NHKからもし訴えられた場合は敗訴する確率が高いという事実をビジネスパーソンとしては押さえておくべきかとも思います。罰則規定はないので、まぁ・・という感覚の人は仕事ぶりも推して知るべし、という気もします。

これまでの流れですと、衛星契約(地上契約+970円)を払いつつも面倒臭くてBSを観れるようにする手続きをしないまま時が過ぎる・・という気がするので、このブログを書きながら早々に手配。(本当に10分ぐらいで対応頂けるのですね)

それにしても、銀行口座からの定期引き落とし手配があんなモバイル機器で簡単に出来るようになっているとは驚き。キャッシュカードのスキミングも一応警戒して、ちゃんと利用履歴を追わないと・・と考えさせられました。

利き酒師トレーニング再開

少しずつ日本での生活基盤が整い出し、公私ともに色々立ち上がる中で飲みュニケーションと共に手を出し始めたのがこちら。

仕事終わりに同僚と傾けるビール・・・の後の日本酒。

すっかり本来の日本酒から離れて、クラフトビールにワイン、ハードリカーあれこれ・・と5年ほど漂流しておりましたが、とうとう日本酒をまた飲める生活が戻ってきました。

う・・うつくしすぎる、、八寸。

この超絶豪華な貝刺し盛り、、貝好きにはたまらない。。

同じ蔵の日本酒を、純米吟醸、特別純米、濃醇辛口と1合ずつ並べて皆で違いを利き酒。せっかくなので軽く味の違いや飲む順番についてのセオリーのガイドも。

そこからは日本の各地方の代表的な日本酒を飲みながら性格の違いを飲み比べ。写楽や飛露喜なんかの福島のお酒と、新潟や北陸のお酒はやはり違いますし、作や紀土なんかも違うんですよね。どれが美味しく感じるかは好き好きだと思います。

まずはリハビリ、リハビリ・・・

それにしても、このお店は日本酒のあてが充実している・・

■ 人形町 田酔(神保町分店)

日本酒好きな同僚に案内頂き皆でおじゃましました。こんなお店に残業後の遅めの時間から気軽にお邪魔できるのですから、東京恐るべし。。。

〆は魅惑の黒トリュフの土鍋ご飯。

トリュフ塩やトリュフオイルにバターを合わせれば、こんな感じでリゾット風に土鍋ご飯を作るのは難しくなさそう。外食すると色々料理のアイディアも貰えて楽しい。

車通勤生活ですっかりお酒にも弱くなってますが、利き酒師トレーニングの再開として、日本酒との接触頻度を少しずつあげていきたいと思います。

魚卵帝国

朝ご飯については何年も前から炊けたご飯に好きな飯の友を合わせるだけ派です。

飯の友の主軸は納豆&卵なんですが、二番手にいつも控えてトップを伺っているのが魚卵。米国では少々値段がはったのと選択肢も限られたのですが、ここ日本は・・・

魚卵帝国・・

いくら、たらこ、めんたいこは勿論、昔は道産子しか知らなかったはずの筋子なんかも普通に並んでいて驚きです。これは・・買ってまうやないかぁ。。他にも、

蟹にいくらにウニって・・正月か・・

寿司が・・寿司が・・この値段で!?

まだ帰国3週目なので、スーパーに入っても、コンビニに入っても、全てが眩しく光り輝いております。中でも、日本の食材、すごすぎ。。

魚卵帝国の中から、まずは明太子、たらこ、いくらに筋子と幸せに一巡試させて頂きました。これから二巡目突入です。納豆も知らない種類が沢山あって・・一つ一つ試していく予定です。そうそう、卵も色々あるんですよね、、生で食べるのも不安ないし。

娘達が躊躇なく筋子を食べ出す姿に道産子の流れを確認。(いくらは食べることが出来ても筋子は苦手・・という人が多い気が)

お家焼肉でミニジンパ

妻の実家への居候中、われわれ夫婦で夜の買い出しを任された夜がありました。たまにはお家で焼肉なんかどうでしょう企画。

やはり牛肉の単価的には米国の方がまだ少し安いかもしれませんが、、ずいぶんとサシ(脂肪)が入っているのが違います、日本の牛肉。

あ・・・道産子のソウルフードであるラム発見!これはやるしかありませんね、ジンパことジンギスカン・パーティー。

東京でもベルのタレが買える時代に感謝。

ラムだけではなく、サシがたっぷり入った牛カルビ、ハラミ、豚に鶏肉つくねなど色々購入して日本のお家焼肉事情を再調査。色々な種類の肉が小分けで買えるというのは凄いかも。

ホットプレートも出して頂きました。オトナ4人、子供2人でこの量を買ってしまう自分の脳内計算機がいまだにテキサス仕様な気がします。。。手前は冷凍のラム肩肉500グラムです。(ざっと2.5キロぐらい)

焼きながら冷凍ラムを溶かしていく道産子スタイル。やっぱりベルのタレと一緒に食べるラムは美味しい。自分は羊臭いマトンもOKですが、より多くの人に受けるのはやはりラムだと思います。

タレに漬け込んだ派か、そのままの肉の生派かは意見の別れるところですが、どちらか選ぶなら生派かなぁ。タレに浸かった肉はご飯やビールが相当進むのでこれはこれで捨てがたいですが。。

お家焼肉をジンパ化する・・これは定番になりそうです。ジンギスカン鍋も買おうかな。。

サラメシ連載はじめます

ランチをのぞけば人生が見えてくる、働くオトナの昼ごはん、それが・・サラメシ!

NHKの人気番組、ランチを通したヒューマンドキュメンタリーの形を借りて私も5年ぶりの日本でのサラリーマン生活を追いかけてみたいと思います。あ、勿論、仕事ではなくランチ部分だけです(励行出来ているはずなんですが・・周囲の皆様からはブログに仕事のことは書くなよと念押し頂きます)

仕事始めの先週、今週は・・

アジアン料理屋でタイのガパオ、量多め。

立ち食い蕎麦で天ぷら蕎麦、うーん、いまひとつ。

老舗の天丼。良い店の天婦羅はやはり美味しい。

安定の餃子定食。(小ビールありますが、これは土曜)

羽田空港でかけそばに九条ネギをどっさりと。

移動中にコンビニで買って、公園でパクリ・・

社食的なところやお弁当は割愛。こうしてみると糖質、揚げ物率高し、野菜少なめ。どれも千円以下というのが米国に比べるとコスパ高いです。

中ほどの天丼は神保町の老舗はちまきのもの。昭和6年創業、多くの文豪が通ったのだとか(江戸川乱歩や井伏鱒二が常連とは・・歴史を感じます)私は800円の天丼を選びましたが、1,500円の穴子海老天丼が人気だとか。この中でのベストランチはココ。

当面、外にランチに出る時間がある時は常に新しい店にトライ、というのをマイルールでやってみたいと思います。時間がゆるせばサラリーマンの行列が出来そうな人気店も攻めたいですね。

果たして自分のランチ画像からどんな実態が炙り出されるのか。少なくとも食べ物の好みは再確認出来る気がします。2週に1本ぐらいのペースで連載開始。