日経平均はさらに回復して28,000円越え。(先月のレビューは・・→金融資産の時価は目減り)

この1年ぐらいでみれば、25,000円から29,000円の中で波打つ引相場が続いています。28,000円を超えているのは高い水準。
配当狙いの個別株の時価がこの1ヶ月ぐらいでも200万円ほど上がっており、未実現とはいえ心安らかに感じます。とはいえ、注目するのは配当金収入の総額をきちんと伸ばしていけるかどうか。
株価が上がるということは、その個別企業のパフォーマンスが株式市場で評価されている訳なので、中長期的に安定した配当収入を期待する立場の者にも好材料。
次の個別株の買い時に向けてタネ銭もしっかりと確保しておきたいのですが・・まずは2023年4月以降の投資信託の定額積み立てのチャージが先か。(早く投資を進めていきたいですが原資が。。)
2022年の1万歩生活もゴールが見えてきました。

元旦から327日で350万歩、あと15万歩で365万歩達成。
残り39日で15万歩なので、1日4千歩でOKですから、ずっとリモートワークで篭り気味でもいけそう。(籠らないけど)
2021年の1万歩生活は締めてみると368万歩ですので、わずか3万歩の貯金しか残らなかったのでかなりギリギリの達成でした。(→365万歩のマーチ2021〜達成)
そう考えると今年は楽勝だったなぁ、、と。やはり出社勤務が当たり前になったので、通勤でしっかりと毎日歩数を稼げたことがベースになって、そこに夏からの習い事ダンス習慣や、週末ゴルフが加わっての順調な結果。
こうして1万歩ぐらい歩くのを当たり前にして暮らしていければ、足腰も簡単に弱らないと思うので長期戦でいければと思います。
趣味が散歩・・とか書くと老人的ですが、街歩きで新しい店を発見して回るようなことであれば結構アリかも・・とか妄想。
2022年11月は、82キロ切りを狙う展開ですが、そのためにもまずは数日でも82キロ台への定着が必要。

(今週の最長不倒距離)
チェックポイントである11月下旬の人間ドックが来週後半に迫りました。80キロ到達はやや現実味が薄くなってきましたので、せめて82キロを切って、計測の瞬間はBMI25未満にするのが最後の足掻きかと、目の前の目標は少し緩和修正。
80キロ切りの目標は12月上旬のダンス発表の舞台まで少し先送りに。(それにしても3週間ほどの猶予しか伸びませんが)
毎日1万歩に加えての、週一回のダンス、そしてほぼ週末のゴルフの組み合わせ・・というライトな運動習慣にどれほどの減量効果があるのかが試される展開。
85キロ前後を起点と考えれば緩やかには下がってきます、本当に緩やかではありますが。
厚木が本場と言われるシロコロ・ホルモンを本場で食す機会がありました。

(ちょうど、シロコロが載っていない七輪)
2008年にB級ご当地グルメの祭典であるB-1グランプリでグランプリを獲得し、2010年に殿堂入りしたのだとか。そこまでは街おこしの企画としても素敵なストーリーなのですが、商標登録されたシロコロを厚木市に売却する金額で揉めたそうで・・2020年4月以降はシロコロホルモンの名称を使えなくなったのだとか。
・・・残念な話です。
個人的には、シロコロと同じシロ、あるいはマルチョウは中年の自分にはやや脂が強く感じられるため、あまり積極的には手が伸びない部位。同じ本厚木駅前でも、脂をもっと落としたシロのペラペラ焼きが好み。(→初めてのペラペラ焼きと川崎喰い)

味噌味が脂にも合うので、これで白飯をガッツリ食べるのはアリ。そちらも徐々に胃袋体力的にキツくなってきていますが。
環境価値を意識した世の流れは、牛より豚、牛より鶏。
2022年後半ラウンド。100切りを目指しての11本勝負(→100を切る男を目指して)。負け越しも決まった第8戦です。

(先月に続いて、東コースで再戦)
負け越しが確定している8戦目。(99→102→99→104→101→104→105→今回)
■ 54 + 49 = 103(パット36)
前回に続き、く、く、く。。。前回の男性キャディさんの教えであるスイングのインサイドアウトを実践しようと楽しみましたが、11の大叩きホールがありスコアはまとまらず。
18ホールで、パー1つ、ボギーが9つ。如何にボギーペースを実現しながら大叩きを回避するかが課題です。
あいにくの100オーバーが続いておりますが・・大分と見えてきた部分があることも感じています。あとは細かなパーツが噛み合ってくれば・・と思っていますが、その前にオフシーズン(真冬)に突入もしそうです。
■ 通算ラウンド162回、ベスト91、平均スコア106.83
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。