滞在期間中、昼食と夕食の機会が7回ありましたが、うち6回が中華。朝食も中華麺のやきそばや肉饅頭を食べていた事考えると、ほぼずっと中華。
月曜の晩は庶民的な雰囲気で麻婆豆腐や卵焼きなど家庭っぽい味を堪能。
火曜の昼は優雅にオーシャンビューと点心を。蛙の唐揚げなどにもトライ。その晩はぐぐっとフォーマルに、フォーシーズンの高級広東料理。
トリュフの香りが素晴らしい前菜からはじまって、どの皿も独創的で美味しかった!
水曜の晩は、どどんと北京ダックさんをたっぷりと頂きました。
木曜の昼は点心や北京ダックも良かったですが、この銀ダラさんが実に良い味でした。そして木曜の晩は、海鮮が食べたい!と希望して、、
市内から北に20分走った郊外の庶民海鮮店で、ペッパークラブやチリクラブを堪能。実はこの手前のもやし炒めも絶品、さっそく帰国したら研究してみたいです。
ラストの食事は空港でのチキンライス。でも、ラクサやパイコータンを今回食べそびれたのは次回の課題に。(仕事は?)
シンガポール中華は美味しいというのが、月並みですが、今回の出張の感想。辛さもなかったのでお腹の調子も良いし。
体重計に乗るのが怖いだけ。