さらに最近の濫読

2013年は200冊濫読を目標にしないとしながらも、冊数減は少し気になります。ま、量より質だとは思いながら。(質に出あえるのも量あってこそですが)

(金色の野に降り立つ美幼女、本文とは関係ありません)

二つの祖国 第3巻 (新潮文庫 や 5-47)/新潮社
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二つの祖国 第4巻 (新潮文庫 や 5-48)/新潮社
¥935
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日経ビジネスに日系アメリカ人は日本にとって大事な人脈という記事がありましたが本当にそうなのか。簡単には整理できない歴史がある気がします。

不格好経営―チームDeNAの挑戦/日本経済新聞出版社
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はためにはドリームチームのような陣容のベンチャーですが、そうなんですか。いまさらですが、色々やり直したくなる、でも無理か。

あした会社がなくなっても生きていく12の知恵〈ストーリー〉/ぱる出版
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ライター大宮冬洋さんのファンです、ブログとかコラムとか。
著書を買うのも大事なサポート。

ランチのアッコちゃん/双葉社
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元気がでます、何やら、むくむくと。
ちょっと他の著作が気になる感じです。

やっぱり読書はもっともお金のかからない極上の娯楽です。
2013年もそろそろ終わりです。

■ 153冊 (2013年)

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