午後9時に帰宅して、近所のOKストアでお買い物。9時半閉店なので残っている刺身類は決まって50%オフ
おひとり様ご飯、それも急いで食べたい時は切れてる刺身が簡単お手軽。生の魚介が普通に売られていて、さらにお安くなっていて・・・
いやはや、ビバ・ジャパン☆
ドイツのデュッセルで2年暮らしていた時は、トルコ人が経営される魚屋が近所にあって、週2回パリ経由で良い魚介が届く日があって、日本人が集まったものでした。
それでも、生で食べて美味しい魚介がたくさん種類があった訳ではなく、それに比べて・・日本の魚屋とかスーパーって凄い場所だよな~ってシミジミと。
今のうちに堪能しておかないと!(昨日のシュミレーション、ピンクの付箋が海外赴任期間、、急に目の前の刺身が貴重なものに)
僕の時計が見つかりません・・・
木曜の晩に屋形船に乗っていた時は付けていた・・なぜなら画像があるから。多分、自宅に帰って来た時もあったはず、でも記憶なし。
2次会が我が家で、お客様達を見送った時までは覚えているけど、その先は闇。めさんによると上半身裸で日本酒飲みながら筋トレしていたらしい。そして気持ち悪くなってトイレで吐いてたらしい。
でも、自分で食器を洗って、布団をひいてちゃんと寝てたらしい。そして、翌日の金曜の朝になると時計は見当たらなかった。土曜日になって自宅で捜索開始するも見つからず。
携帯と違って・・電話しても音が鳴ったり震えたりしてくれない。いったい、どこで時計を外したのか、、あるいは手元から離してしまったのか。色々想像しては室内をウロウロ検証。
朝出したゴミを調べにも行った。お~い、どこにいったんだよぉ・・・(3年以上の付き合いなのに名前を付けてなかったのがまずかったのか・・)
毎年恒例のO先輩企画の屋形船。
主催者のお人柄を感じさせる会らしく、いつのまにか始まり、初めて会う人達と一緒に杯を交わし、
飲み放題なのに、持ち込みの酒が山ほどあって、(日本酒、泡盛に加えて本日解禁日のボジョレーの赤白も4本)
あちらこちらで打ち解けた人達の小さな輪ができあがってははじけ、誰も美しいお台場の夜景にも目をくれず、でも揚げたての天麩羅はしっかりキャッチ。
そして、「ドレミの歌」がはじまって、あわててお尻を出しに行く・・・そんな会。今晩も、日本は平和です
11月23日のC級戦が目の前に迫ってきました。練習は残り2回はできる予定。
前回、初試合の9月のC級戦は直前の練習不足もあり、あえなく2次落ちでしたが、今回は実に気合い入っています。(技術と体力はまだまだですが)
12月7日にB級戦もあるので出てみたかったのですが、パートナーのゆみさんよりは、「11月23日以降のことは考える事が出来ない」と言われており、契約更改されるかは未定。
まずは目の前の試合に全力でぶつかるよりほかない状況です。さすがに週2~3回ダンスしているので、ダンスについても最近は会話が弾みます。
「なんか、タンゴのこのあたり変じゃない、嘘っぽいというか・・」
「そうか、なんだか劇っぽいんだわ、学芸会とかの。」
(あくまで感覚論な文系二人)
レッスンで言われたことを思い出しながら、2人で時々調整しつつ踊っていきます。その時言われたんですよね、例の言葉をガツンと。
「スローのこの部分、最初から順番決めずにリードで踊れたらいいんだけどね。」
「あ、無理。 だって無いから。(リードが)」
無い・・・・・って。 ソレマヂデスカ?あっさり言い捨てられて、リーダーとしては激しくへこみました。いくら彼女が今までラテン中心にやってきたダンサーとしても。。
ダンス仲間のはんはりさんの学生時代の話を思い出しました。彼が大学1年生、合同合宿で他大の可愛いパートナーさんと踊ったルンバの一歩目で・・
「せんぱ~い、この人リードがありませ~ん」
こうして一人の未来のラテンダンサーが消滅して、未来の東部学連のスタンダードチャンプが誕生。何とも感慨深い瞬間ですね、僕も居合わせたかった。
既にリードがあるとすれば、彼女がそれを感じ取るのが先か。それとも、僕が彼女をちゃんとリードできるようになるのが先か。
有っても無くても、残すところ1週間です。
会社の主催で、自分の
キャリアを見つめ直す研修を受講してきました。
キャリア・・というほど大層なものではありませんが、入社以来の自分史を事前に準備。
ビジネススキルチェックシートなども上司、先輩に記入してもらって研修中に開封。
1.5日間の中で、自己を理解し、環境を理解し、ビジョン・将来像を考える。
同期入社の仲間で4人チームを組んで取り組みました。
殆ど初めてメンバーでしたが、研修の性格上、お互いの仕事から家族、信条にいたるまでフル開示。
すっかり研修終了時には仲良くなってました。やはり持つべきものは同期の仲間。
いくつかのワークや診断テストを通じて炙り出された自分自身の特徴は以下。
■ 強み
好奇心旺盛、環境適応能力が高い
■ 実現したいこと
和の心を世界に発信する (これは自己申告)
■ 課題
未だに自分探し中、寂しがり屋、軸となることが無い、捨てる勇気、没頭する自信
■ 大切にしていること
フラットな視点、柔軟性
これって、僕自身の主観的な言葉ではなく、メンバーからの客観的な見立て。
なるほどなぁ・・・と思わず納得。
最後の仕上げとなった自分のキャリアビジョンを描くワークでは、心のこもったアドバイスを交換。
34歳から50歳までの人生をシュミレートしてみました。
(多彩な選択肢には「旅人」「小料理屋のおやじ」「ベストセラー作家」なども。。)
● 現在の会社での仕事を続けるか、続けないか
● また結婚するか、どうか
この2つの選択肢をどう選ぶかによって、ずいぶんとこの先の人生は変わりそう。
(当たり前ですが。。)
現在の会社をやめない、現在の部署からも当分は異動しないという前提にて考えると・・
1~3年後の海外赴任(3~5年)までの婚活が非常に重要。。
さてと、悩んでもしょうがないので、踊りに行ってきますか。。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。