乱高下する株価を見守っています。(前回の定点観測)
こうした時に海外非居住者は保有している個別株の売買が出来ないのが良いかもしれません。狼狽売りも出来ませんし、利益確定も出来ません。ただ眺めるのみ・・答え合わせは数年後。
投資信託は持っていた証券口座では維持を出来なかったので全量売却済みで、今は配当金狙いの個別株をもつだけ。配当金狙いなので時価を気にしすぎる必要はないのですが、やはりこれだけ全体に市況が下がっていると少し気にはなります。
◉ 4,000万円(購入3,300万円、ピーク4,700万円)
累積での含み益はまだかろうじてキープできていますが、3月末時点では時価4,500万円でしたので、500万円相当はこの短期間で目減り中。未実現の損失ではありますけども。
2024年は、期末と中間の配当金を合わせ、初めて100万円を得ることが出来ましたが・・2025年はどうなるでしょうか。投資先各社の皆様の活躍を願います。(つい関連記事を追ってしまうというビジネス的な副次効果も)
利息がついて、インフレとなる世界、新鮮です。