最近、町中華ならぬ、ガチ中華が流行っているそうです。
・・そのお気持ち、よく分かります。
私もヒューストンでの5年間、彼の地の中華街の散策にはかなりの情熱を注いだので、ガチ中華への関心は既に高め。(先日久しぶりに懐かしのホームで活動→復活、ベルエア探検隊)
ちなみにガチ中華のマイ定義は、店主、店員、お客に至るまで中華圏出身だったりして、忖度無しの故郷の味、好みの味、辛さ、香辛料、食材が味わえる感じ、としておきます。
私が何度も足を運んでいる池袋の羊の丸焼きの店も確実にガチ中華なお店の一つ。(→イケブクロで羊を喰らう)
早速、有名な味坊集団の最新店舗を偵察。この日はテイクアウトで汁なし坦々麺や自家製腸詰を堪能。いいですね、ガチです。(神田の本店がガチだったのを思い出します→羊クミン好きには聖地〜味坊)
2022年後半は神田カレーマイスターを目指してカレー食べまくりでしたが、2023年前半はガチ中華の手持ちレパートリーを増やしてみたいと思います。
隠れ区分投資家です。(隠れる理由は→隠れ区分投資家)
所有している中古ワンルームの物件3号の定時総会に初めて参加してみました。こうして投資物件の総会に実際に参加するのは久しぶりです。(コロナ期間中は参加を見合わせるような案内あり)
管理会社のオフィスへ足を運ぶと、議決権をもつ所有者21名のうち今回実際に参加したのは3名とのこと。お1人が理事長さん。
今回参加を決めたのは、輪番で副理事長のお役目が回ってきたため。以前、物件2号で監査役をやって以来の管理組合の役員です。特別な仕事は殆ど何もないのですが。
参加してみると管理会社の雰囲気も分かりますし、参加する他の投資家の皆さんから、家賃動向や、空室期間などの情報交換が出来たりして、なかなか有意義な時間でした。数年前に大規模修繕を実施したばかりで揉め事がないのも良かったのかも。
今更ですが、きちんと定時総会には参加していきます。
■ 中古ワンルーム 3戸(*時価 5,060万円、残債 2,680万円)
*2022年10月査定時(→時価査定)
ようやくPS5が手に入りましたので、昨年発売日に先行購入していたこちらのビッグタイトルにようやく着手。
(PS5に無料アップグレードしてプレイ)
2021年に第3作を初めて手に取ったこちらのシリーズ、→こじらせ親父と息子の大冒険は最高でした。(第1作と第2作は、単なる最強に凶暴な親父が大暴れする作品)
早く続きをプレイしたいなぁと思いつつ、せっかくならPS5スペックで世界を旅したいなぁと思い、数ヶ月待っておりました。
10数時間やってみましたが、来ましたね・・睡眠時間泥棒。期待通りのクオリティ。息子も頼もしく成長する一方で、反抗期具合が強まってきて、あちこちで親子バトル勃発。父親サイドに感情移入しまくりです。
サイドストーリーも寄り道したくなりますし、出来ればあれこれ取り残しを増やしたくないと思い、攻略サイトも覗いてみると(かなり取り残してますが、、)、結構クリアに時間がかかりそうです。2ヶ月ぐらい遊べそう。
どんな冒険が待っているか、楽しみです。
クレジットカードの断捨離も検討しようかと思い、Amazon決済用のカードを今後も維持すべきか、ちょっと考えてみました。
現在持っているのは、Amazon Prime Mastercard。
確認すると、クレジットカードの年会費は0円ですが、プライム会員の年会費が現在は4,900円かかっています。Amazonで購入の場合、ポイント還元率が2.0%と高くなるのが魅力。
月間利用枠は80万円という低い設定ですが、Amazonでは大きい買い物をするわけでもなく殆どは日々の消耗品。2022年は年間で206件を注文し、32万円のお買い物でした。2%がポイントでついたとすると6,400円がポイントで還元されたことになります。
他のクレジットカードでも0.5〜1%前後の還元率は普通にあるはずなので、プラス1%=3,200円がどれぐらいお得なの?と思いますが、プライム会員の送料無料には助けられているので、やはりここはプライム会員である限りはカードも継続・・あるいは、プライム会員は継続でも、カードはここで一旦手仕舞いとするか。
うーん、いまいち悩ましいですが、年会費無料なので、Amazonユーザーである限りは維持・・かなぁ。もう少し考えてみます。
日本では、私は冷蔵庫に納豆ストックを切らさないように暮らしています。基本は小粒とひきわりの2種類買い。
生卵とネギを合わせて食べるのを基本としていますが、時には卵なしを楽しんだりもします。付属のタレではなく醤油とするのも好きですし、辛子を増量したり、塩とオリーブオイルとしたり、アレンジも時折、試したりもします。
そんな納豆ラバーなので、海外に出かけて、その都市の日本食材店などに訪れる機会があると納豆の値段をチェックするのが習慣に。先月の米国出張でも物価チェック。
ヒューストンでは懐かしのSEIWAで、卵チェック。ここで売っている卵であれば、生で食べてもサルモネラにはやられないと信じて食べていました。(関連→SEIEWAオープン2周年)
ニューヨークではマンハッタンのKATAGIRIで冷凍納豆チェック。
現在の値段帯は1パック2〜4ドル。日本の3倍以上の値段。
古くは2002年のドイツ生活の頃から冷凍納豆の値段が気になっており、2009年には冷凍納豆指数として、各国の日本食材調達環境を客観的に図る指数として密かに提唱しています。(ブログに軽く書いただけですが→冷凍納豆指数)
なので、自分の知らない国に赴任してきた方への定番質問は、冷凍納豆の値段、いくらですか?です。(納豆が手に入らない国も勿論沢山あります。お疲れ様です。。)
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。