投資用の中古ワンルーム3戸をはじめとして、不動産を幾つか所有しています。残債も併せてですが。
不動産価格は株価のように激しく上下はしませんが、それでも足下の時価は定期的に把握する必要があると思い、お世話になっている不動産会社を通じ市場価格を毎年査定してます。
自身のB/Sに資産計上しているのは、お世話になっている不動産管理会社が手数料無しで買取してくれる価格から、安全バッファを引いたミニマムな市場価格としてます。
◇物件1号 買取 1,750万円 / 仲介価格 1,800〜1,900万円
◇物件2号 買取 1,640万円 / 仲介価格 1,700〜1,800万円
◇物件3号 買取 1,670万円 / 仲介価格 1,700〜1,800万円
昨年の査定時と比較すると買取価格が+100万円となりました。まだ不動産市場は緩く上昇基調なのでしょうか(昨年は→時価査定2021)
いますべてを売れば5,060万円、残債が2,750万円。やはり物件3号が微妙(購入価格が高くて利益が出ない)ということを除いて、トータルで考えれば、まだありかな・・と。