嫌いな働き方は最小化する

嫌いな働き方は最小化するというフレーズが気になって書き出してみたものの、仕事の具体的なことはブログに書かないと決めていたことを思い出して手が止まりました。

なので、具体的な話ではなく、抽象的な切り口から。

■ やめることを決める、任せることを決める

2019年5月から担当している現在の仕事ももうすぐ3年目。色々と新しいことに挑戦する勢いを維持するために、やめることを決める、任せることを決める、ということをこれまで以上に意識。

■ やると自分で決めたことは、とにかく継続する

自分自身でやると決めたことが幾つかあるのですが、これらはとにかく継続して無意識レベルで習慣化したいと思います。そのためにも働くリズムと生活リズムは乱さないように。

結局、何が書きたかったかというと、朝8時とか、朝7時とかの朝のテレビ会議のためにいつもより早起きして出社することは、当面しないと決めました。(リズムが乱れる・・)

家からテレビ会議に出て、その後ゆるりと出社することを自分に許します。(朝早めの会議を入れる時はその後の通勤時間もセットでスケジュール確保します)

人生のヒントが沢山詰まった良書。勿論、仕事に効くヒントも多数。その中で自分が良いなぁ・・・と思った応用技は、朝の通勤は朝散歩の機会とポジティブに捉え、セロトニンをダラダラ出しながら仕事を始めること。

あとは自分の処理能力は、ほぼほぼ睡眠次第だとも最近心得てきたので、仕事の先の予定を見ながら睡眠の量と質を自主調整。

限られた能力なんで、嫌いな働き方は最小化していきます。