2020年6月の読書ログ

2020年上半期の最終コーナーでどれだけ読めたかなログ。

久しぶりの奥田先生。新作の罪の轍の評判が良いようですが、まずは未読のこちらから。ドラマ化は観てません。いっそ二人で殺そうか、あんたの旦那・・の帯が怖くて、帯買い。

15年後の近未来をマーケティング。

現在進行形で起きている事態の副読本として。でも、新書といってもネットにはもうスピード的には追いつけないですね。紙になっている分だけ読みやすいぐらいしか価値がない。

色々とザワザワしがちな心への処方箋として。

やっぱり最後に心を癒すのは上質な読み物。

■ 10冊(2020年6月)
■ 85冊(2020年累計)
■ 2,377冊(30歳〜45歳)