週末は午前中の涼しいうちに庭に水遣り。一週間ほったらかしでスミマセンと平謝りで、雑草などを駆逐したり。
(花が次々に咲くので楽しい庭です)
芝生に水をやるのが時間かかるのでスプリンクラーヘッド的なモノを購入しよう!あとはこのバラの枝の支えになるものが必要だな・・などと一人作戦会議しつつ。
とりあえず既存の草花達を刈り込みながら元気に形よく成長して頂き、慣れてきたら少し新規導入も考えようかなと。(できるだけ色々な種類を)
こうした庭に囲まれていると当然日中は閉めきっているはずの家の中にもちょこちょこと虫達は侵入してきます。(1980年築)
ところが、不思議なことにほとんど帰宅時に出会うと、みなコロリとご臨終状態。どうしてかなぁ~と思っていたのですが、先輩に教えて頂き謎が判明。
(アップにはしませんが地蜘蛛、肉厚で大きくなったらタランチュラ系)
こちらはペストコントロールといって、害虫駆除の処置がされているのだとか。家の周りに害虫駆除のいわば、虫除け結界が張られているのですね。
そういえば家主さんが3ヶ月に1度手配してくれることになっていたような。僕は週2回の水遣りを守れてませんが。。。(少し草木が黄色くなってきて慌てます)
この結界のイメージを持って以来、「お主もまた結界にやられたのか・・」と虫達に声をかけながら亡骸を葬ってます。
どこかに結界の力に負けないような勇者はおらぬのか・・・って
来たら困りますが。(きっと巨大なご当地ゴキブリ)