タイでは曜日毎に神様がいて、自分の生まれた日の曜日の神様の色を身に付けると幸せになると考えられているそうなんです。
「・・・・で、何曜日から知らないんだけど、調べてくださいな。」お姉さん、なにやら2500何年とか謎の日付を取り出してますが、タイは仏暦でした。(2011年は2554年、西暦プラス543年なんです)
タイ国民に愛される国王のシンボルカラーが黄色なのも、月曜日生まれだからなんですね。知らなかったなぁ。。(単に国王さんが黄色が好きなのかと。。)
「で・・・何曜日なの?」
結局、店員さんが苦労して調べてくれたのですが、やや疑り深い僕は自分でも調べちゃいました。手元のブラックベリーのカレンダーで直ぐに見れたし・・・(最初から自分でやれよ。。)
母は金曜日生まれなので、青色がラッキーカラーのようです。
青色の象を身に付けて、ますます幸せになってくれますように☆<システマ スクンビット・ナナスクエア店 にて購入>
1週間留守にした武蔵小山の我が家に帰宅すると、玄関がパワーアップ!
インターフォンが設置されてる!!
引っ越してきたときには、ウンともスンとも言わない旧式インターフォンが設置されていたのです。大家さんに聞くと、電源をNTT回線から取る謎の配線だったらしく・・、固定電話の無い我が家は・・・??
そのうち電気屋さんに頼んで新たに付け替え工事を頼まないと・・と思っていたのですが、妻のお父様(パパ)がさっそく自ら工事されたらしく・・・すげーーー。 (有難うございます)
確かに愛娘の自宅での安全管理に関わることですが、行動はやっ。。というか、あの壁に塗りこめられ気味のインターフォン見ただけで萎えてたのに、自分。
どうしてあそこからあそこに配線が飛ぶのか不明だったりするのですが、例のNTT回線へのつなぎを活かしつつ、2階へ線を這わせ電源取りと居間へモニター設置。
おまけにドアとかもうまく端を加工して見事に配線できているし・・・すげーーー。DIY茶帯男としては 、黒帯の実力を思い知りました。
これで不審者が玄関前に現れても、すぐわかりますので妻の留守番も安心ですよね。よかった、よかった。
おーい、開けてくれーーー、旦那さんが帰宅ですよーーーー
不審者か・・・
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。