「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

アラフォーの一人飯?2015終

さて妻子の帰還と共にアラフォーの一人飯生活も終了。

これからは家族に作るアラフォーの男メシですが、残った画像を整理アップ。


(シラスおむれつ)


(豚バラと長芋炒め)


(茄子ベーコンとトロロご飯)

そして妻子帰国日の一人飯あらため男メシがこちら。


(長旅に疲れたお腹に優しい親子丼)

何度か親子丼を作ってみて少し美味しくつくるコツがつかめた気がします。

鶏肉には火を通しすぎず生卵は仕上げ用に2回に分けて。

幸せなことに妻の料理の腕は全く衰えておらず、平日は引き続き妻が主担当。

自分は週末に時々料理人として登場させてもらおうかと考えています。

家族で囲む食卓はやはり一人飯とは大違い!

アラフォーの節約飯

7月は国内出張が1週間半ほどあったこともあり、

なんとか食材費(含むお酒代)を月額500ドル以内に抑える目標を達成見込み。

やはり自炊は家計の節約になるのだなぁと確認。

前回(アラフォーの一人飯~2015夏)に続く一人節約飯記録です。


(トンテキ定食)


(鮭フライ丼)


(エビほうれん草ドリア)


(日曜日のお父さんのハヤシライス)


(豚角煮)


(手抜きウニ丼)


(驚く無かれ、ウニチャーハン)

年に1回、1ヶ月間ぐらい食事含めて身の回りのことを1人でやってみる。

これって結構良い中年男子の心の筋トレになる気がします。

普段色々と妻に家事、お世話になっているんだなぁと感謝の念もわいてきますし。

洗濯物とか、乾燥機の中から取り出して着て、また洗っていたりとひどいもの。

料理は家族が帰ってきても、週末は積極的にやりたいと思います。

レパートリーももっと増やしたいし。

そして、トレジョーでもっと買い物したい!

炊きたてからの卒業

今までゴハンは炊きたて派でしたが、保温嫌いだったのです。

つどゴハンを炊くものの、残った余りゴハンを見ながらむむむとなること多し。

それが冷凍ご飯流に乗り換えたら、めちゃラク。

40歳にもなって気が付きました。(普通は一人暮らしした時に気がつくはず)


(3合ぐらい炊いて直ぐに半合の小分けにして粗熱がとれたら袋を締め冷凍へ)

朝も夜も、冷凍状態から電子レンジ2分チンで美味しく頂けます。

今まで炊きたてにこだわってきたけど、全然問題ないわ、これ。

炊きたてに拘るとどうしても中途半端に食べ過ぎたり、余してしまったり。

それが毎回半合と決まれば、そこでやめることが出来ます。(おかずは多いけど)

これだと週に2回ぐらいしかゴハンを炊かなくてもよいので、家事効率もアップ。

寝る前に、あ、ゴハン炊かなくちゃ・・ともなりません。

焚き上げたあと直ぐに冷凍して、3日ぐらいで食べきるのもコツのようです。

今まで保温で時間がたったゴハンを冷蔵や冷凍にしてたからまずかったのか。

これで妻の負担が少し減るかも。

アラフォーの一人飯?2015夏

妻子が帰省して2週間ちょい。

会食や出張じゃない限りは家で料理しています。

ひさびさのアラフォーの男メシ、あらため、アラフォーの一人飯。

同じものは基本作らないルールで自分用にメモ。


(冷蔵庫掃除チャーハン)


(牛肉レタス飯)


(香菜ひき肉炒め)


(親子丼長ネギバージョン)


(トマト卵ベーコン炒め丼)


(麻婆茄子丼)


(焼肉丼)

焼肉丼は明らかに手抜きですが、21時過ぎに帰宅、玄関あけたら5分で完成なので

まぁ、良しとします。


(バターチキン炒め丼≒チキンライスケチャップ抜き)

冷凍していたゴハンをチンして、そのゴハンと食べるおかず一品。

洗い物を減らしたいので気が付けばプレート一枚で丼ものに。

あとは野菜サラダとか果物が少しあれば十分。

手がかからない男です(自称)。

マンハッタン食景

毎度のNY出張、今回はマンハッタンに3泊。

もうココロは和食、和食、和食。


(日本から直送の魚介の数々、高価なれど美味)

普段は留守を守る妻に申し訳ないなぁ・・と後ろめたい気持ちを抱くのですが

今回は帰省中の妻も美登利寿司とかに行っているのが分かっているので安心して。


(蕎麦鳥人のカウンターで1人というのもイイ!)

利き酒師トレーニングも気持よく酔う程度には進めさせて頂きました。

やはりマンハッタンには色々な日本酒が市場開拓目的で届いているなぁ。

そして、朝から感動したのがコチラ。


(散歩してたら日本のコンビニ的な店を発見)

海藻サラダに納豆巻き、そして爽健美茶に〆は生シュークリーム。

もぅ、涙が出そう。

そして、この3食分に払ったのが合計450ドルだから財布も驚きです。

マンハッタンは美味しい!でも美味しいものは高い!

(まぁ、いつもはマンハッタン泊でもないので)