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2010年の優先順位

あけましておめでとうございます。2010年も、どうぞ宜しくお願い致します。

寅年生まれの私としては、年男としてますます充実の一年を目指したいと思います。もう人生も折り返しは間違いない感じですので、待った無しですね。

2010年、どんなことを念頭に置いて生きたいかを、この三が日考えながら過ごしました。自分の人生にとって重要なことというのは先日のリストアップが割といい線ついてると思うんです。

1. 家族(妻、子供、親兄弟)と一緒に暮らす・過ごす

2. 大切な友人と過ごす (飲む、食べる、話す)

3. 読む・観る

4. 踊る

5. 書く

このブログのエントリーの内容を客観的に眺めても殆ど上記の何かに絡む内容ですし。そもそも、5番目の「書く」行為がブログ更新でもあります。

ただ気になるのは、色々なことに興味をもって手を出すのは自分の強みとなる一方、限られた力、時間を一点に集中しきれず成果をあげられない原因にもなっているのでは、ということ。

対策としては、対象を広げすぎず、諦めること、捨てること、なども取りいれながら、優先順位をしっかり意識すること、これが大事ではないかと思います。

その意味で、自分にとっての優先順位をキーワード化すると、

1.健康

2.家族

3.仕事

4.    友人

5.趣味

かなぁ、と。

何事においても、自分自身の精神、肉体両面の健康があってこその人生。そのうえで家族と一緒に暮らす時間を大事にしたい。(2010年は妻と子供を手に入れることに優先順位を置きます)

そうやって創っていく家族の暮らしを支えるのは、やはり仕事。自分自身の貴重な時間のうち、年間2,000時間をつぎ込む仕事を意味のある時間にしたい。

さらに、精神の健康の為にも、仕事により打ち込む為にも、趣味は大事にしたい。必要なのは、各項目にメジャラブル(測定可能)な目標を設定し、プロジェクトとして落とし込むこと。

例えば、肉体的な健康の獲得については、既に経験した過去プロジェクトを活用。

■ 75キロ以下、体脂肪15%以下、ウエスト80センチ以下
→公開減量生活(プロジェクト)

■ 週2日の休肝日の堅持
→レバーレスト・プロジェクト

2010年は今まで以上にこれらの達成・維持に注力をしていく予定です。これらのプロジェクトは最上位の健康に関連するので、基本的には最優先で実行。

ただし、精神的な健康管理の点から、適度に美食や友人付き合いともバランスを取る形で。5つの項目は優先順位を単純につけても、密接にリンクしている部分もあります。

例えば・・

ダンスは、5番の趣味の一つである一方、精神・肉体両方の健康にも副次的に働きかける効果がありますが、あまり時間をかけ過ぎると、2番の家族とは相反する性質があるので注意が必要、など。

できるだけシンプルな運用で、自分の生活を整理してみようと思います。個別論はまた追って。

2009年にできたこと

2010年に向かうためにも、恒例の2009年にできたこと、まとめてみます。自分のブログを読み返すことで、2005年に日本に帰国してからの日々が蘇ります。色々ありましたが、この5年間、悪くない30代前半だったと思います。

● リーマンダンサーズ

9か月間、あきさん(仮名)に叱咤激励され、なかなか覗けない世界を体験できました。彼女のおかげで、年度末でアマスタンダード財団B級、統一級A級に。2009年は本当によく踊ったなぁ。 (3日に1回は踊っていたなぁ)武道館でも踊ったし、北海道インターに13年ぶりに出場、恩師のレッスンをうける夢も実現。解消後、ここらで競技から足を洗おうかとも思いましたが、良い新パートナーに巡り合えたので、今しばらくは大好きなダンスのある暮らしを楽しませてもらいたいと思います。

● 200冊濫読プロジェクト

除夜の鐘が聞こえるまでの累計は197冊と惜しいところで未達成。今まで年間100冊ぐらいの読書量を意識的に、07年150冊、08年200冊と引き上げてきた結果です。2010年は、立ち上げ中の「35歳からの勉強」プロジェクトとの連携を深めていくつもり。

● 地球のさ迷い方

2009年は、38カ国目マレーシア、39カ国目シンガポールを一人旅で続けて訪問してきました。年齢の数だけ新しい国に行ってみたいというプロジェクトは着々と実行中です。仕事では、3月にタイに1週間、10月にインドネシアに2週間、出張しただけ。ダンサー生活には海外出張が少ない方が好都合なんで、経費削減万歳です。

● 金持ち父ちゃん

2009年は、とうとう不動産投資の世界のドアを開けることができました。新たな負債を抱えたことで、不測の事態に備えて生活を防衛するための資金も貯めました。家計を筋肉質に変えていけるよう、将来に必要な布石は早めに打っていくつもりです。それというのも、2010年は思うところがある訳で。

2009年も本当にお世話になりました。2010年もますます充実した年にしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

ドリプラ2009

土曜日、ドリームプラン・プレゼンテーション2009なるものに足を運んで参りました。会場は東京ドームに隣接するJCBホール。

どうもこのエリアに近づくと気持ちが後楽園ホールに向かうダンサーモードとなります。。

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夢、ドリームプランとは、社会に新たな価値や感動を提供するビジネスプランのこと。厳しい選考と予選を勝ち抜いた8人のプレゼンテーターが10分間の本気プレゼン実施です。

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会場には2,000人?の観客が溢れ、なんだか凄い熱気です。

こんなイベントをしかけたのは福島正伸さん、以前セミナーを受け感服した凄い方です。以前にファンになって著作も5冊まとめ買いして、その後も追っかけでセミナー参加。

名刺を交換して直接お話しした際に、このドリプラに是非遊びにおいでと誘われていたのです。感動して涙が出た時用に参加者にタオルが配られており・・いるのかなぁと思った訳ですが・・

8人のプレゼンのうち、3人で泣いてタオルのお世話に 号泣

涙は出なかったけど共感して一緒に何かしたいなぁと思ったのは、しょどう家の堀之内さん。現代に蘇った侍のような佇まいと、その素直で力強い語り口にやられました。

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僕自身も、日本人として和の心を世界に発信することをミッションとして掲げており、しかし、どのように手をつけようかと思っている中で彼に共感したのだと思います。

それにしてもこの会場にいる2000人もの人間が1万円もする入場券を買って集まって、人の夢を真剣に聞いて盛り上がったり、感動して泣いたり・・危険な新興宗教集会と間違われてもおかしくないな。(21世紀少年のともだちを囲むような)

でも、この会場に漂う空気は嫌いじゃない。トイレで順番待ちをしていた時のちょっとした譲り合いや、席を立つときにかける声。そこかしこで広がる前向きな会話など、本日の参加者達には良く似た傾向があることに気付く。

多分、、こいつらはいい奴らだ・・(僕含め)

そうだ、大人が真剣に夢を語って何が悪い。感動と共感こそが人を本気で動かすのだ。夢はみるだけではなく叶えるもの・・

夢しか実現しない ( by 福島 正伸)

ええこと言うわ。

自分のため

日経アソシエ連載のマックス桐島さんのコラムが素敵だったので自分なりにリライト。

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自分のことだけしか考えない人は「自己チュー」。自分のことしか頭にない人は「ナルシスト」。

自分のために真に時間や労力を注ぐ生き方は「自己チュー」や「ナルシスト」とは似て非なるもの。自分を磨くことが世のため人のために役立つのが「自愛」という生き方。

人のためにいい人になることを小休止して「自愛」する。自分を大切に出来ない人が、どうして他人を大事にすることができようか。

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既に十分に自分大好き人間ですので、自己チュー星人とかナル夫君にならぬよう注意ですね。ダンサーは特に鏡に吸い込まれる傾向にありますから。(特にラテンの人達)

それにしても、世の中の人々がもっと自分自身を大切にできるのならば、きっと毎年3万人も自ら命を絶つという選択をしないんでしょうね。

新型インフルの死亡者数が40人を超えておりますが、その前に自殺者数を減らす努力も必要。この世の憂いなど、食べて、飲んで、踊ってしまえば、きっと吹き飛ぶさ。

・・・そういう自分が、ダンス不足でストレス溜まってます(笑)

ワーク・イン・ライフ バランス

日常からダンスのウェイトが下がる一方、、仕事が面白くなってきそうな雰囲気。まさに捨てる神あれば拾う神ありで、うまく出来ているものだと感心 (誰がゲームマスターなんでしょう)

以前より、ワークとライフの上下関係や線引きについてはそれほど強い意識はなく、ただし、自らの可処分時間5,400時間/年間のうち、約2,000時間を投下するワーク、このワークの充実なくしては、僕の人生そのものはきっと充実しないと思っています。

その意味で、人生=ライフとすれば (ワーク以外のプライベートという対立語ではなく) ワークはライフ(人生)の一部分ですから、ワーク・イン・ライフという言い方が良いのかも。

来週末3連休後に2週間ほどインドネシア出張、久しぶりにこの一連の仕事に没頭するつもり。結果的にダンスの練習も試合も無くなりましたから、まさに後顧の憂い無しです。

07年10月に現在の部署に異動してきて、それまでとは異なるビジネスで早2年。見習いの時期は脱したものの、この組織の中で居心地が良いかといえば嘘になる。

ここらで少しギアを巻き直して、日々のインプットをワークのアウトプットに連動させたい。学んできた思考のフレームワークを、もっと具体的に実際のワークに活用しないと。

ワークのみならずライフ全般のメンターO先輩からは相変わらずの駄目出し低評価を頂いており、昨年10月同様に気合いを入れられていることからも、この1年余り進歩が無かったのだなぁと。

勿論、自信をもって、この1年間でダンスは上手くなったと言えるし、B級昇級の結果も出てますが、ダンスだけでもないんですよね、僕の人生(ライフ)。

ちょっと人生の舵を改めて切り直すべく、航海図を睨んで航路を模索中。つまらない平凡な男に落ち着いたらO先輩にもしばかれちゃいますし。