「徒然なるままに」カテゴリーアーカイブ

高校同窓の集いに初オンライン参加

少し前の週末、北海道カス高会なる高校同窓の集まりがオンライン開催されたので初めて顔を出してみました。結果的には幹事の方以外は殆ど参加者がいない閑散とした会。

幹事の方が亡くなった父親の職場の同僚の方で、久しぶりにご挨拶が出来ただけで自分としては満足だったのですが、もう一つの収穫が久しぶりに耳にした母校の校歌。

埼玉の県立男子高校で過ごした3年間はあまり印象的な思い出もなく、よっぽど前後の中学時代とか大学時代の思い出がカラフルな気がするのですが、何かしら人生の中で意味があったような気もします。(まだ、これ・・とも言えないのですが、人生全ての瞬間が無駄ではないはず。。)

吹奏楽部だったので、歌うよりも演奏していることが多かったのですが、同窓会の前に久しぶりに復習した校歌がとても懐かしくて、特に好きだった3番の歌詞をここに転記。

時世をつくる英雄の 姿はこれに似たらずや
忍耐剛毅わがつるぎ 誠実質素われがたて

やっぱり渋い。。なんといっても校訓は質実剛健ですから。

高校時代を思い出しながらたわいのないお喋りをして、一瞬だけ30年前に思いを馳せました。これまで一度も高校の同窓会に足を運んだことはありませんでしたが、校歌を大勢で歌いたい。(いまだに歌い出しの奇声の意味はわかりません、スラーーぃ?)

実家片付け〜築42年の中古戸建て、売れるの?

先日の帰省、実家片付け作戦の最終コーナー、最後は旧実家をどうするの問題。もっと極論すると売れるの?売れないの? 売れるのであればいくらなの?な話。

物件は、築42年の鉄筋コンクリート造り(増築部分は木造)、土地は300m2(約93坪)、建物は150m2ほど。

(空き家と気付いて、こんなチラシも入ってました)

まずは新実家(リフォーム済みの中古マンション)を購入した不動産業者に査定をしてもらうことに。オリジナルや増築時の図面を引っ張り出して詳しく家について説明させて頂きました。

ゼネコンで働いて設計を仕事にいていた亡くなった父が、30歳の頃に自ら図面を引いて(一級建築士だから当たり前ですが)、自分の趣味嗜好を満載にして建てた旧実家。

オーディオを目一杯楽しむための居間の二階天井までの吹き抜けとか、昔では珍しいぐるっと回れる一階の構造とか、夏は涼しく冬は温かい五重の断熱ガラス窓とか、外壁も銀色の亜鉛鋼板で尖ってますし。

でも営業の方と話をして分かったのは、築40年も超えてしまうと中古戸建ての価値は殆どなくて、結局は土地価格に向かっていくわけですし、そこに建物がのっていたとしてもリフォームされていないと築古は仲介で売るのも難しいこと。

そうなると更地にして土地で売るか、中古戸建ての相場値段からリフォーム代などを引いた価格で売るか、いずれにせよ土地値を少し割ってしまうことになりそう。

そんな感じで査定の値段を想定しつつ、売却作戦開始です。

初めましてマツカワさん〜実家メシ

先週の実家帰省、夜の実家メシが二回でしたので記事も二本に。(→最初の夜は1,000円刺し盛り

この日は近所の串鳥の持ち帰りを中心において・・と思っていたのですが、結局魚介系も少し揃えてしまいました。それだけ北海道の地元スーパーが魅力的ということで。

(学生時代からお世話になってきた串鳥、コスパ最高)

前夜が北寄貝、ニシン、甘海老という、ある意味北海道の王道的ラインナップだったので、今夜はかなり変化球で。

左上から時計回りに道東のカレイ、千葉のカツオ、激安だったシメサバに、釧路からというミンククジラ。

生カツオは完全に自分の好物ですが、マヨネーズ醤油で食べるのが母には目新しかったようで良かった。クジラは珍しかったのでつい、釧路でも調査捕鯨の鯨があがるんですね。

今回の素敵な出会いがカレイ、初めて買ったマツカワさん。これまで知りませんでしたが鰈の王様と呼ばれる超高級魚。

自分が買ったのは400円ほどの小ぶりなものでしたが、100円、200円で叩き売られているあの店のカレイ達の中で、1,000円近い値付けがなされていて以前より気になっていたんです。(松川とか松皮とも書くそうです)

はじめましてのマツカワさん、しっかりと旨味が強い白身で程よく脂ものっていて、そこらのヒラメを完全に上回る味。これは・・・また見かけたら絶対に買おう。

漁獲量が減って幻の魚となっていたそうですが、近年少しずつ戻ってきたそうです。(コロナのおかげで地元のスーパーに回ってきたのかもしれません)

実家片付け〜小型家電捨てまくり

先日の帰省では旧実家の片付けも継続。土曜日レンタカーを借りて新実家から旧実家へ。庭の花を摘んで、母と二人で最近足を運べていなかった墓参りをまず先に。

(気持ちの良い空でした)

新実家の最寄駅から専用バスがこの霊園までは出ており、その点からも良い転居先だったねと母とは話をしています。自分はバスの時間を待ってられないので毎回レンタカーすると思いますが。

今回は実家を売却する場合の見積もりを取ってみようということになり、不動産会社ご担当とも待ち合わせして、がらんどうになってきた家も見てもらいました。

がらんどう・・と言っても不要な大型家具などは残っています。あとは殆ど捨てるもの・・と言いながら、なんやかんや、判断を保留していたもの達も一部は新実家に移送することになりレンタカーがにわかに運送車両に。

(着物を持って行ってなかったわ・・と選り分ける母)

(曾祖母さん手作りの雛人形なども救出)

(完全に古酒となっているブランデー類達も一応移送)

(残っていたダンスのトロフィーなどは・・・廃棄)

レンタカーの後部座席を倒して荷物満載で旧実家と新実家との間を2往復しました。使っていない洋室の一つが完全に納戸になりましたが、じっくり分別して頂ければと。自分の卒業アルバムや卒業証書など一式が入ったダンボール一箱も引き続き保管継続。

そして今回お世話になったのが石狩市の小型家電リサイクルの仕組み。40センチx40センチの口から入る多種多様な小型家電が無料で捨てられたのです。

ファックス付き電話からスーパーファミコン、オーディオのケーブル類まで大量に持ち込んで捨てさせて頂きました。

(ゴミの日も待ってられないので助かりました)

さてさて実家片付けシリーズもいよいよ最終コーナー。あとは築40数年の田舎の一軒家がいくらで売れるのか・・です。

1,000円刺し盛り〜実家メシ

先週末の実家帰省、恒例の実家メシ記録から。ある意味、北海道食材の実力を感じさせるシリーズ企画に

親子でも対角線上のソーシャルディスタンス徹底中。今回は二泊したので晩の実家メシ2回のうちの初回です。

何気ない煮物であるとか、鮭の南蛮漬けなどに、さすが年の功を感じます。食べると美味しいとは思いますが、なかなか作る気にはなれない小鉢達。

これで近所のスーパーで購入価格1,000円の刺し盛りですから驚きです。前回あまりに美味しかったのでリピートした北寄貝が500円。あとはニシン!の刺身が300円、甘海老が200円分ほど。

ニシンの刺身は久しぶりだったのですが、小骨を無視してしまえば脂がしっかり乗って旨味たっぷりな見事なお味。鮮度が命でしょうから、地元北海道ならではな青魚です。

実家には料理用以外のアルコールは常備されていないので、都度調達です。今回はビール6缶(もちろんサッポロクラシック)、日本酒の4合瓶を1本、これで2晩を健康的に乗り切りました。

酒の肴候補が充実しすぎる時は、素面な時点でお酒そのものに総量規制をかけるというのは良いアイディアかも。(買い足しにいくのは少し面倒なので)

ハイエースの驚きの運搬力

先日のキャンプ、車を持たない我が家は前回同様にレンタカーで出かけたのですが、今回の車は・・・

ハイエース!キングオブ商用車。

1週間前にレンタカーを予約しようとしたところ、ミニバンは出払っており、残っていたのがコチラ。ところが、結果的には素晴らしい選択でした。

驚きの、荷物平置きOKな収納力。

トヨタのシエンタを借りて収納を気にしていたのが前回ですが、ハイエースが前提であれば、まだまだ積める。出発前に全部荷物積めるかな〜?と心配しなくて良いのは大きな利点かと。(レンタカーの場合は事前に確認も出来ないし)

(次回に向けテント入り口をターフ化出来るよう追加でポールを買うことも決めました)

初めてのハイエース運転、サイズが大きすぎて運転が大変かな?と思ったのですが結果的には楽勝。それもそのはずハイエースはだいたい全長470cmで幅が170cm。米国生活で家族車だったシエナが全長509cmで幅は199cm、ナントもっと大きい!

次回以降のキャンプもハイエースで出かけることが決定。課題はご一緒出来る相手を見つけてのスケジュール作りです。

ソロキャンプは娘達が喜ばないので・・やはり子供達が遊ぶ相手がいる家族連れ、そして我々夫婦も焚き火の前でご一緒したい相手がいることが我が家のキャンプ計画発動のきっかけです。

俺のドリルが火を吹くぜ(吹かない)

今回の弾丸帰省の最大のミッションは母の寝室に遮光カーテンを取り付けることと窓目隠しシート貼り付け。

「日の出と共に目が覚めてね・・」・・母さん、スマン!(来るのが遅くなったのは全て新コロのせいだ・・)

遮光カーテンの取り付けですが、前回ロールスクリーン取り付け時には大変難儀したので(→石膏ボードの裏に木材はあるか)、今回は強力な相棒に同行頂きました。

俺のドリル氏です。(出身は米国→男のDIY電動工具
彼とアンカーボルト君のコンビがいれば、まさに作業は秒殺。

その他、客間にも遮光カーテン取り付け、全ての部屋に窓目隠しシートを貼り付けまくって華麗にミッションコンプリート。

窓の目隠しシートは遮光だったり断熱だったり色々と種類があって使い勝手がわからなかったので何種類か試してみました。

テレビの後ろが熱くなって気になる・・というので、ミラー断熱のシートを貼って、さらにロールスクリーンの二段構えに。あとは冬になってどのぐらい結露するかが気になるところです。

東京の賃貸の我が家にアンカーボルトで大穴を開けるわけには行きませんが新実家はいくつ穴を開けても自由。爽快です。

小さい頃は自分も器用な方かな?と思っていたのですが、自分、器用からは程遠いと思います。でも、たまのDIY作業は楽しい。

親の携帯料金、高くないですか?

今回の帰省でも幾つかタスクがありましたが、そのうちの一つが母の携帯の買い替え。母親もiPhoneを使っているのですが、かれこれ5年近く同じものを使っているので、そろそろ替え時。

最寄りのソフトバンクのショップへ。今は時間予約しないと受け付けてもらえないんですね(コロナ対策のため)。何とか当日予約が出来ました。

前夜、色々話を聞きながら調べていくとソフトバンクに月額9,000円近くの携帯代金を払ってきたことが分かりました。1,800円の通話放題と、5ギガのデータプランが高い。・・って、うちの母親にそんなプラン要らないし。。(そんなに出先でネットを使うことはないはず)

そういえば旧実家の撤去時も固定電話とインターネットの光回線やなんやで7,000円近くNTTに払い続けていたので驚いたし。

今回iPhoneは最新のSEに買い替え、併せて月額プランも安いものに見直し。家ではソフトバンクAirでネット環境を整えることにして通信費は合計で9,000円弱と致しました。(最初の1年間は各種割引がありもっと安くなり、9,000円は2年目からの値段)

これまでは家電話、ネットと携帯で総額15,000円ぐらい払ってきたのが合計で9,000円にカイゼンできた計算。携帯を格安SIMにして家のネットも安いポケットwifiなんかに変えるケチケチ案もありましたが一気に環境を整えたかったのでソフトバンクに集約。

(Pepper君、ちょっとこれまで巻き上げすぎだよ携帯代。。)

母も周りの一人暮らしより通信費が高いような・・と思っていたそうですが苦手な分野にて手付かずだったようです。もっと早く自分が気がついてやれば良かった・・と大いに反省です。

ホッキ刺し祭り〜実家メシ

7月に続いての新実家への弾丸帰省。

本日は巨大なホッキ貝が1こ180円で魚屋で売っていたので3つ買ってきました。それ以外は地元の南蛮エビ。一般的には甘エビと呼ばれているエビです。

(生のままのと一瞬湯をくぐらせたホッキ貝二種とエビ)

魚屋で剥いてもらったばかりなので刺身にする時も生きていたそうです。母の表現を借りれば切られるのを嫌がったとか。

ホッキ貝(北寄貝)と呼ぶのは北海道の呼び方で、本州ではウバガイと呼ぶようですが・・・聞いたことありませんね。(普通にホッキ貝として回転寿司でも寿司ネタになっているような)

本当はこのサイズがこんな値段で買えるはずもないと思うのですが・・これも新コロの影響。猟師さん達も良い買い手が見つけられず大変でしょうね。

本日は巨大な黒ガレイが驚愕の180円。このサイズの切り身が4つ取れました。前回は真ガレイが2匹で160円でしたし、カレイの値段が安すぎる問題@北海道。

スルメイカなんかも少しは売っておりましたが、サイズも小さく少々残念な感じ。ハタハタのように資源枯渇しないと良いのですが・・。

東京モノなので地元の魚屋ではテンション上がります。

実家が30分近くなった

北の実家を直線距離で7キロほど南西に動かしました。(背景は→駅チカのマンションを探せ

移転後の初訪問でその効果をいきなり体感できたのは新千歳空港からの所要時間が30分短くなったこと。ベスト1時間半が1時間弱に激短、これって凄い改善。

ベスト1時間半という意味は、ラスト数マイルがバスだったのですが頻度がこんな感じ(1時間に2〜3本)。そのため、JRか地下鉄の最寄駅からは基本タクシーに乗ってました、都会生活者としては何十分も待っていられないので。。。

これが新千歳空港からJRだけで帰省できるように(待ち時間は最大15分)。東京の自宅からでもドアドアで5時間あれば確実に辿り着けます。

72歳になった母親に北海道で一人暮らしを続けてもらうことには色々考える点がありましたが、今回の母の怪我を通じて感じたこと、無理して東京砂漠に連行してきてもね、、という気持ちの整理もついたので、出来るだけ生活環境を改善すること、何かあったら気軽に駆けつけること、という整理でこれから10年、15年ぐらいを目標にやっていきたいと思います。

幸いにまだまだ母も元気ですし。