「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

世界遺産な眺め ~新婚旅行トルコ編~

イスタンブール旧市街を形成する歴史的建造物は世界遺産(文化遺産)。宿から徒歩3分の距離にあるのが有名なブルーモスクとアヤソフィア。

朝日を浴びる姿から、夕暮れに映える姿まで、3日間美しい姿を堪能しました。

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(朝のブルーモスク)

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(夕暮れのアヤソフィア)

アヤソフィアは東ローマ帝国時代のキリスト教の大聖堂、ビザンティン建築の最高傑作。 オスマン帝国時代には第一級のモスクとして利用され、現在は博物館。

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巨大なドームを内部から見上げ、往時をしのばせるモザイク画の威容に息を飲む。東大寺の大仏殿と大仏も凄いけど、それより200年も前にこんな凄い建築物を作るなんて。。(どちらも補修・再建を繰り返しながらの歴史とは思いますが)

文化遺産の登録基準である一番目の条件。

■ 人類の創造的才能を表現する傑作

まさに、まさに、まさに。しょっちゅう戦争したり、間違いを犯したりもしますが、凄いですね人間は。

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(そんなことを旦那がもの思っているとはつゆ知らずの彼女)

 

バザールでゴザール ~新婚旅行トルコ編~

旧市街のグランバザールは世界最大規模といわれる屋内市場。約5,000軒とも言われる無数の小さな店がひしめき合い、迷宮を形成しています。

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所詮は観光客相手の土産物の集合体なんですが、彼女には是非実地体験してもらいたくて。バザールでお買いもの☆ (またの名を中近東的値段交渉)

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定価でモノを買うことになれた彼女には、相対の交渉で値段が決まることは新鮮なはず。お互いが差し出すモノの価値が等価となる瞬間が落としどころ。

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「ほっぺにキスしてくれたら、あと10リラ下げまーす!」

(それが彼にとっては10リラ=600円の価値・・・妻のほっぺちゅーも安い?)

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頑張って友人達にお土産を買い集めて、一生懸命値引き交渉を頑張った彼女。最後にトルコ訪問の記念にピアスを僕からプレゼント。

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じっくりお茶飲みながらの値引き交渉でようやく・・ダン(DONE)

実に、330リラ(2万円)→ 180リラ(1万円)までプライスダウン。(60分間の攻防) いやぁ、最後は僕までバザールのお買い物を満喫しました。 こちらのお店、るるぶで紹介されて日本人観光客で一財産を築いたそうで。。

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こんな額が店内にかかっておりました。土地柄、カミサマを名乗る勇気はありませんが。。

40カ国目はトルコ!

とうとう40カ国目・・35歳が踏めしめてきましたよ。

■ トルコ!
(30歳をこえてから訪れたのは14カ国目、いいペースです)

すこし肌寒かったドイツ~オーストリアですが、青空と照りつける太陽が嬉しいトルコ。南に来たなぁと実感。

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海! (有名なボスファラス海峡をのぞむガラタ橋)

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大聖堂!(と妻)

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いかにも世界中の観光客達がたむろする宿屋街に拠点を構えて、これから3泊。丸2日間で首都イスタンブールを駆け足で満喫してやろうという作戦、腕が鳴ります。

彼女はというと、到着早々、空港で白タクに若干ふっかけられていきなり不安顔。チェックインした宿のイケメンマネージャーが僕達に親切に説明してくれます。

「いいですか、沢山のトルコ人が親しげに、ハローマイフレンドと声をかけてきてあなた達をお店に案内したり、旅行を手配してコミッションをとろうとしてきますが、絶対に信用してはいけません。」

「そうなんですか。。」(神妙に話を聞く妻)
「ところで、夜にベリーダンスを観に行きたいんだけど?」
「マイフレンド! 私に任せなさい!」(お前もか!)

塩の砦 ~新婚旅行オーストリア編~

ドイツ(ミュンヘン)から行ってきました、塩の砦。
またの名を、ザルツブルグ。

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ミュンヘンから特急で2時間弱のお隣の国、オーストリア。
ザルツは「塩」、ブルグは「砦」の意味。

モーツァルトの生誕の地として有名で、音楽を愛する人達にとっては聖地だとか。

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アマデウス君のお家。

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でも、僕の最大の目的は・・こちらの巡礼。。

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サウンドオブミュージック。

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幼少のころより既に10数回は見ている大好きな映画の舞台がここ。半日かけてロケ地をめぐるツアーに参加。

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「ア~イアム 35! ゴーインオン 36!」
映画でお馴染の光景におおはしゃぎな私達。

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バスの中は同じ映画が好きな欧米人だらけなので、皆でドレミの歌などを合唱。なんだか子供の遠足みたいな盛り上がり。

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(バスガイドさんもマリアのような民族衣装、大分お歳は召してますが)

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夜は、街を見下ろす高台にあるホーエンザルツブルグの城内で開かれたコンサートへ。音楽祭の期間は特に街中で色々なコンサートが開催されてます。

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きっと昔は王侯貴族しか入れなかったような素敵な空間でクラシックに身を委ねる贅沢。うぅん、モーツァルト様の調べですなぁ。そして定番の”アイネ・クライネ・ナハトムジーク”。。

スマイル 「・・・マリオか。」

(やはり、平民の生まれということで。。ちなみに妻は初代マリオを知らず。。)

白の国 ~新婚旅行ドイツ編~

ドイツの色といえば、なんとなく黒が似合うイメージがありますが(黒の森もあるし)  意外にも白い国だと気が付いたんです、今回の旅で。

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目が醒めると台所からは白ソーセージ(ヴァイスブルスト)の良い香り!(南部の名物ソーセージを食べられるのは午前中だけ)

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日曜日の朝から白ビール(ヴァイスビア)飲んですいません。(Aンディご自慢の焼き立てレバーケーゼがこれまた美味しいし)

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郊外を走れば美しい白い教会に嘆息。

(勿論、ここでも生ビールを飲んだ訳ですが、楽団付きで)

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森林の中を澄んだ白い滝が流れ落ちる中で深呼吸。(うちのくノ一さん)

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絶景の峡谷にそびえたつ白い城(ノイシュバンシュタイン城)に嘆息。(ドイツに2年住んでおきながら、初めての訪問)

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青い空に白い雲、美しく広がる田園風景。いやー、MタンとAンディの抜群のセットアップのおかげでハニムーン気分を満喫。

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夜は勿論、はじめ人間ギャートルズ並のドイツ料理(肉の塊)を賞味。本来は色白の彼女が、すっかり頬をそめています。

ミュンヘンの姉妹都市のひとつは、僕の生まれた街である札幌市だったりします。(彼女が初めて僕の実家に挨拶に来た話→「まっ白」)

ドイツ南部(ミュンヘン~郊外)からの、意外な白の旅レポートでした。(ちょっとらしくなく、上品にまとめてみました)

え? 面白くない!?

無事帰国

無事、五体満足、家庭円満にて帰国しました。ドイツ~オーストリア~トルコ、9日間の旅、あっという間。

これから旅のアレコレ備忘録を、精選した画像を添え少しばかり書き残したいと思います。さっそく旅画像DVD(字幕無し)も編集しましたが、ノーメイク顔は公開禁止と渋られてます。。(たいして変わらないのに。。注:褒め言葉)

それにしても、今回はドイツのAンディ&Mタン家にお世話になりました。ホスピタリティ溢れる2人に迎えられて、旅のドイツ編がとても充実したものになりました。

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日本で出会ったドイツ人の彼と一緒に暮らしているMタン(結婚準備中)。言葉と文化の壁をものともしない彼ら2人の仲睦まじい姿をみて、学ぶところ大でした。

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(感動の再会の2人)

不在中にどうやら沢山のメールやら何やら頂いているのですが、お返事遅れてごめんなさい。順番に連絡取らせて頂きます。(結婚しました暑中見舞いを成田空港で出し逃げしたし)

とりあえず・・自然に止まっていた日経新聞の配達を再開してもらわんと。社会生活に必死で復帰です。

あらためて自己紹介

披露パーティーでのプロフィールDVDについては、新郎→新婦→二人編と普通に構成。こうして作ってみると僕が社会人3年目の頃に彼女が大学入学していたり、歳の差を感じます。。

過去は別に消したり隠すものではなく、堂々と上書き、上書き。。見つめるのは現在と未来。

自主製作DVDの中で一番のお気に入りは実はエンドロール。出席者の皆さんを中心に、沢山の周りの友人達の笑顔が溢れる逸品。映像に音楽を加えて自分達の人生の記録(ライフログ)を残すことも趣味になりそう。

次に編集を考えているのは皆の変顔、恥ずかしい写真だけでつづった作品です。(というわけで、デジカメを携えた僕の前で気を抜いたら激写します)

最後の文通相手はイラク人

プロフィールDVD製作の為、古い写真などをひっくり返しているとこんな封筒を発掘。(デジカメ導入が2002年なので、それ以前は全てアナログ。。)

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2000年~2001年に何通かやり取りした文通相手、ハナン。

イラクの首都バグダッドの最高級ホテル アルラシッドホテルのフロントで働いていた女の子。あの頃、仕事でヨルダン~イラクに長期出張し、定宿としたホテルで顔見知りに。

さすがに外出も自由に出来ず暇を持て余した僕はホテルで働く若者達とすっかり意気投合。夜になるとお互いボチボチな英語で、あれやこれや語り合いました。

日本まで届いた手紙は、「元気?こちらは家族も元気で同僚のみんなも変わらず、次はいつイラクに仕事でくるの?」というようなたわいのない内容。

そんなやり取りも、2001.9.11以来、すっかり途絶えました。9年近くたってもテロは止まらず、あの地域には平和はやってきません。世界で起きていることを、どれだけ自分のこととして共感出来るか。

ことイラクの話については、こういう訳で自分事なんです。

あ、、妻もホテルマンだ スマイル

40カ国目は何処へ

7月下旬に夏休みを取って海外旅行を計画しています。いわゆる、新婚旅行というやつ。

第一の目的地は、彼女の親友のMータンが嫁いだドイツのミュンヘン。彼女も再会を楽しみにしてますが、僕も本場のバイツェン(小麦を使った白ビール)が楽しみ!

ミュンヘン行き以外の旅程の組み立ては僕に任せてくれるというのでお言葉に甘えて・・サウンドオブミュージックで有名なオーストリアのザルツブルグにちょっと1泊。

あとは初めてのトルコ・イスタンブール経由の便を選択。そう、記念すべき人生40カ国目です。

「歳の数だけ新しい国に行ってみたいプロジェクト」はまだまだ有言実行中。2004年にドイツから帰国して以来、30歳を過ぎて訪れた国達は以下。

27カ国目・・ベトナム

28カ国目・・タイ

29カ国目・・ラオス

30カ国目・・カンボジア

31カ国目・・中国

32カ国目・・メキシコ

33カ国目・・ロシア

34カ国目・・台湾

35カ国目・・カナダ

36カ国目・・フィリピン

37カ国目・・グアム

38カ国目・・マレーシア

39カ国目・・シンガポール

40カ国目・・トルコ(予定)

オスマン帝国の末裔、西欧化を進めEU入りを目指す巨大なイスラム国家。イスラム国家潜入は4カ国目です(ヨルダン、イラク、インドネシア)。

せっかく実地で見聞を広める機会ですので、旅の前にトルコ絡め5冊ぐらい予習もしないと。昨年少し固め読みしたイスラーム関係も復習してみよう。

年に1度の長い休みに、2人で初めての海外、初めての国。色々と楽しみです。

タンザニアの釣り王子

カタール駐在中の会社同期友人のしさんからメールが届きました。

スマイル「休暇でタンザニアのザンジバル島に釣りに行って大物が釣れたよ!」というもの。

商社マンとしては恥ずかしながら・・・世界地図を開きました。どこだ、、その国・・・って、アフリカまで君は釣りに行くんかい。。

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50分かかって釣り上げたという55キロのGT(という名前のお魚)。

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こちらは10キロ台のアカフエダイ。お前は釣りキチ三平の実写版かと突っ込んでやりたい。

「インド洋で一人、船をチャーターして2日間朝から晩まで釣りをしている自分はもう普通の人じゃないなと思った。」

どうやら正しく自分のことを理解しているようです。今回の釣り旅行の詳細は彼のブログに詳しく書いてあります。僕が気になるのは、釣り上げた魚がはたして美味しく食べられる魚かどうかなんですが。

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彼が1人で見た、美しい異国の夕焼け。

55キロが釣れるなら、魚だけじゃなく、人間の女性も釣り上げてほしい。年末はお互い東京と北海道ですれ違いになりそうですが、彼との再会が楽しみです。