「利き酒師トレーニング」カテゴリーアーカイブ

ひやおろし入荷〜四合瓶戦隊(2021年9月)

秋ですね、我が家の四合瓶ゾーンにもひやおろしが入荷。

(あちこちの酒屋さんにひやおろしディスプレイが)

ひやおろしとは日本酒好きな皆さんには釈迦説ですが、二度目の火入れを行わずに、冷や(日本酒的には常温)で卸された日本酒のことを指します。

春に絞ったお酒を、火入れを1度した上で夏の間は熟成させて、秋の頃に2度目の火入れをせずに出荷される、ひやおろし、秋あがりと呼ばれることもあるそうです。解禁日を9月9日に揃えようという動きもあるそうですが、果たしてまとまるでしょうか。

そうそうメモしとかないと。(仕入れは近所の素敵な酒屋であるかがた屋さんにて)

◇庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし(福岡 山口酒造場)
◇AKABU 純米ひやおろし (岩手 赤武酒造)
◇梵 純米吟醸ひやおろし (福井 加藤吉平商店)

今回は3本とも何度か飲んだことがある蔵からのチョイス。ある意味冒険ゼロな感じですが、きっと作り手の皆さんは色々な種類違いで試されていることがあるだろうと信じて。

自宅用の半合(90ml)グラスも用意しました。以前、片口のサイズを小さくして酒量を抑えようとしたのですが(→晩酌の適量をリサイズ)、半合ずつ複数種類を飲むのも最近のお気に入り。

早くお外でも気兼ねなく飲みたい・・と思いつつ、今しばらくの辛抱期間が続きます。

微アル習慣にクラフトビール味が参戦

ビアリー 登場と共に新たなマイ飲酒スタイルの一つとなったのが微アル。(→微アルという選択肢

ここに最近新しいテイストが登場して興奮中。

これ、香るクラフト!

小麦を使った白ビール系なフルーティーな香りが癖になる新商品です。すっかりハマって割と高頻度で購入中。おじさんは清涼飲料水は飲めませんが、これなら暑い日にゴクゴク飲める。

微アル第二弾・・ということはまだ続きがあるのでしょうか。

ホント、この微アルというニッチに尖った商品を世に送り込んできたアサヒビールの人達、凄いです。スーパードライなんかで成功体験のあるおじさん役員世代には絶対製品コンセプトは理解されなかったはず、よく社内でゴーサインを取れたと思います。

ところで、この1ヶ月余りは飲み過ぎ(泥酔方向の)機会ゼロ。その結果としての完全休肝日もゼロ。どうやらこれまで休肝日を導入出来ていたのは、飲み過ぎる機会があるからこそのバランスだったようです。

総摂取アルコール量自体は落ちているはず・・に安心しきらず、そろそろ11月下旬の人間ドック受診を意識して肝機能メンテナンスを開始しなくては、とも。(一旦は改善しましたが→尿酸値と中性脂肪が下がりました

四合瓶戦隊(2021年8月)

すっかり酒量が減り、家でもビールを1缶飲んだり飲まなかったり。なので日本酒四合瓶も4本あれば1ヶ月近く持つことも。

先月仕入れの4本を飲み終えたので(→突撃、隣の四合瓶)、今月のラインナップはコチラ。

◇ 栗駒山 純米吟醸(宮城 千田酒造)
◇ 写楽 純米吟醸(福島 宮泉銘醸)
◇ 男山 ゴリララベル純米本生微発泡(山口 永山本家酒造)
◇ 新政 Colors純米生成(エクリュ)2020(秋田 新政酒造)

毎晩、半合ずつ4種類、1日2合を飲めば、16合あるから8晩は楽しめる・・。そんなことを考えていたらぴったり半合=90mlが入る日本酒グラスが欲しくなってポチり。木のマスまで揃えるのは今回は控えときます。(いずれ買いそうな気がしますが・・・)

ぐい呑みに注ぐような飲み会も長らくしていませんね。そんな世界がいつか戻ってくることを楽しみに当面は家飲みです。

突撃、隣の四合瓶

非常事態宣言の延長に次ぐ延長にて、外でも飲まず、さりとて家でもさほど飲まない日々が続いていました。(一つの契機は、晩酌の適量をリサイズしたことか

そのため我が家の冷蔵庫最上段の日本酒四合瓶ゾーンの回転率も下り目となっていました。ところがここ数日は、オリンピックを観ながら一人飲みが盛り上がり少しペースが復調気味。

(現在のラインナップ)

・梵ゴールド 無濾過 純米大吟醸(福井 加藤吉平商店)
・来福 純米吟醸(茨城 来福酒造)
・鍋島 特別純米(佐賀 富久千代酒造)
・而今 純米吟醸八反錦 (三重 木屋正酒造)

毎度、毎度、西小山のかがた屋さんには美味しそうなお酒が沢山並んでいて目移りしちゃいます。2千円以下に予算縛っても本当にハズレなしで幸せ。

(暑い日が続くので最近はきゅうりの浅漬けがヘビーローテ中)

日本酒四合瓶が複数種類、冷蔵庫の中から切れない生活を継続中です。一時期はワインにスペースを譲っていた時期もありましたが、最近は再び日本酒4〜5本、ワイン0〜1本ぐらいの力関係に。

飲める時に、地元の酒を・・という意味では、やはり日本酒か。

日本酒飲みながら全国巡り

GWというのに、どこにも出掛けられない日々が続きますね。もともと混んでる時期にはインドア&ご近所派ですけど。

外でお酒が飲めず家飲み一択な日々が続きます。晩酌の適量をリサイズしたので消費スピードは落ちていますが、やはり日本酒がワインよりも好き。(翌日に残しやすいので家計にも優しい、飲みかけを冷蔵庫内に横置きできるのも○)

(4月に飲んでいた日本酒の仲間達)

六根は青森、渡舟は茨城、黒龍は福井、鍋島は佐賀・・意識せずとも本当に家にいながら全国巡りです。

地方の名産と酒蔵がしっかりとタッグを組めたら・・とんでもない観光資源となると思います。早くどっか行ってくれコロナ。

5月前半に向けて仕入れてきた皆さん。今回も青森の田酒から、福井の梵、愛知の九平次と、全国巡りは継続です。

左のお二方は友人とご一緒する用にといつもと違って四合瓶は2千円以内・・の普段使いの予算枠を取っ払った高級な逸品達。(九平次が5千円、田酒が3千円ほどでした)

九平次の純米大吟醸の別誂は久しぶりで楽しみだなぁ。そして田酒の純米大吟醸はお初。お一人様一本限りとはいえ、このようなレア品を定価で普通に買えるのはかがた屋さまさまです。(→かがた屋ポイントカードを手に入れた

特別純米の田酒が美味しくて何度かお代わり買いをしており今回は純米大吟醸 秋田酒こまちに手を伸ばさせて頂きました。

売り場には田酒の最高級品、純米大吟醸 二割三分という初めてみるかっちょいいラベルで23,000円という凄い値段の一本が売っていたのですが、こちらは勿論眺めるだけ。

そうしたブランド全体のバリューを押し上げるような挑戦をされる試みも日本酒ファンとしては歓迎です。(買えないけど)

早く日本各地に出かけて地方名産と地元の日本酒を楽しむ世界に突入したいもの。