「公開減量生活」カテゴリーアーカイブ

数字ではなく、チャックが上がるか問題

ここ暫く、意識して朝の体重計測を励行しておりました。

なぜなら・・痩せないとダンス教室のパーティーでデモを踊れないから。。。正確には、手持ちの燕尾服のズボンのチャックが上がらないと舞台にあがる衣装がないから。

これって、昨年12月のパーティーでも、今年9月のアマプロ競技会でも、同じことを呟いていた気がします。ただ、変化は、段々と体重が減らずとも、チャックが上がるようになったこと。

昨年12月のパーティーでは80.85キロまで減量が出来た結果、チャックが上がりました。(→ワイザップ)それが今年の9月では82.0キロでもう上がりました。(→短期減量チャレンジ

そして今回はとうとう82.5キロでもうチャックが上がりました。つまり、段々とウエスト周りの脂肪のつき方が変化しているという仮説です。体重の数値が腹回りに直結している訳ではない。

週1回のダンス習慣が体型改善に少しずつ寄与している変化のあかしとして嬉しく受け取ることにします。

ま、でも、80キロは簡単に切れません。軽肥満からの脱出、BMI25未満にする、という目標はまだまだ未達です。

休肝日習慣(2023年10月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。さて、10月の結果はどうだったでしょうか。。

休肝日は合計12日!
残念、3ヶ月連続での15日は達成できず。

でも、仕事の会食は相変わらずコンスタントに週2日はありますし、出張にも出かけたのでやむなしです。最低でも10日確保出来ていれば年末に向けて良しとします。(それでも十分な進歩)

お酒は好きだけど、シラフな自分も好き(→ソーバーキュリアスって)という2023年の新方針に、休肝日を作ってダンスのレッスンを受けよう!というハイブリッド目標。

最近はダンスのレッスンは20時や21時開始にして、練習前に軽く残業しておこうという令和スタイル。仕事も趣味も全部拾っていこうという欲張りさん。

残る2ヶ月も、なんとか月10日以上の休肝日をキープします。

あと3ヶ月の1万歩生活2023

2023年の1日1万歩生活は、社交ダンスのレッスン習慣化と適度なゴルフ参戦の効果もあって、余裕で1万歩ペースを継続中。

 

本日も1万歩到達まであと少し。平均では11,000歩ペース。

Fitbitアプリの見た目の画面が変わりました。まだまだ自分好みには十分にカスタマイズは出来てはいません。目標の設定も再考が必要かもしれません。

歩数の目標到達があまり重要じゃなくなってきたので、もっぱら注目しているのは睡眠スコアというのは、これまで発信してきた通り。運動する意味の一部は、気持ちよく寝るため。

昨晩の睡眠スコアは88とかなりいい感じ。やや飲み過ぎたり、就寝時間が遅いとスコアは簡単に70台になってしまいます。寝る前までの行動とスコアに完全なる因果関係が。

11月はウォーキングイベントに参戦が決まったので、現在の平均1.1万歩をさらに押し上げることが出来ないかに挑戦してみます。(結局は、ダンスの頻度を増やす・・などの、安易な?手法となりそうですが)

休肝日習慣(2023年9月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。9月も、8月と同様に休肝日を15日ペースで維持するべく頑張ってみました。

・・なんとか達成!というか、目標があるから達成できる。

最低目標は毎月10日以上の休肝日をキープですが、やはり15日が確保出来るかはスケジュール巧拙の一つのバロメータに出来そうな気がします。

お酒は好きだけど、シラフな自分も好き(→ソーバーキュリアスって)という2023年の新方針を継続中です。

休肝日を作ってダンスの練習に行こう!という、好きなことがない日(飲みにいかない日)に、違う好きなこと(ダンス)を充てる作戦がはまっています。

残る3ヶ月も、実現の難易度は高いですが、出来れば月に15日、少なくとも月10日以上の休肝日をキープです!

ベジチェックで野菜の摂取量を確認

流れでもう一つ健康系の話題。

東急ストアの野菜コーナーを通過しようとすると、こんなディスプレイが。あなたの野菜摂取量が測れるよ!ですと。

よくコンビニのサラダやジュースなどで1日分の野菜が取れるとか書いてますけど、どれだけ必要かは実は分かっていません。当然、摂取量も検討もつきません。

早速チェックを受けてみると(どんな仕組みなんでしょう)、野菜摂取レベルは4.1という診断。全体が0〜12というスケールであることを考えると、少ないと判断されたような気がします。

推定の野菜摂取量は約150グラム未満。

・・確かにカゴを見ると・・野菜のかけらも見当たらず笑

後日ベジチェックについて調べてみると、測定しているのは皮膚カロテノイド量というもので、緑黄色野菜などを食べるとカロテノイドという物質が身体に吸収された後に皮膚に蓄積するので、これを測定しているのだとか。

カゴメなどの食品メーカーが、野菜ジュースや機能性食品を売り捌くためのマーケティングツールなのでしょうが、野菜は確かに日々の食事を通じて不足気味だと思うので、意識して摂取するのは必要だなぁと素直に結果を受け取りました。

青汁を愛飲している方のベジチェックの数値が知りたい。