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ビジネス情報源2026

定期的に見直しをかけているのがビジネス情報源。

継続しているビジネス情報源は2つ。

◉ 日本経済新聞(電子版)
◉ NewsPicks

かれこれ30年近く購読中の日経は電子版の扱いで色々と試行錯誤する中で、主要記事をiPadで毎日20分ぐらいかけて一通り既読にするスタイルに落ち着いてきました。

携帯だとイマイチ画面を一瞥できないので。日経=現役ビジネスパーソン時代とすると、2035年、60歳とともに購読卒業を予定と今決めました。たまに図書館で読んで懐かしいっ!となるか。

NewsPicksはここ数年ですっかりと気に入っているニュースメディアなので、今後も有料購読を続けてしまいそうです。

あとは、1年前ぐらいから、AIに最新ニュース×指定キーワードでキュレーションしてもらっているのですが、最近精度が急に上がっており、結構有用な情報源に浮上中。

雑誌については、楽天マガジンの年間購読も続けています。通勤が電車じゃなくなったので、継続するかどうか少し悩み中。

◉ 楽天マガジン

AIからのオススメで、ダイヤモンド社のハーバードビジネスレビュー電子版も1ヶ月だけ有料会員を試してみましたが、雑誌記事以外の部分でのサイト記事があまり響かず。1ヶ月のお試しで契約終了としました。TIMEやNewsweekは楽天マガジンでアクセス出来るのですが、やはり英語記事の敷居は高かったりします。(そんなことではいかんのですが。。)

朝晩の車移動中はNewsPicksの動画視聴を基本に、日本の経済系テレビ番組を今後候補にしてもいいかも、と。その辺り、車の移動時間を有効に活用するために色々と試していきたい。

あとは、一周回って、改めて書籍も少し手に取ろうかな、と。動画が溢れる時代だからこその逆張りで。

2026年はClaude元年

2026年はClaude元年(となるかもしれない)。

仕事上でcopilotをボチボチと使うようになったのは2024年あたりから。2025年にはより当たり前のツールになる中で、もう少し使う領域を増やしてみたいなと思ったのが2025年後半のこと。きっかけは、旅行先でのプラン叩き台作りに使ったり、中国ビザ取得のプロセス管理で使い倒そうとしてみた中で。

あ・・この感じ、これまでの仕事中心での利用から、もう何歩か踏み出して私的領域で使ってみるのは面白いかもしれない、と。

そこで目をつけたのが、自分の人生の作戦会議の壁打ち相手や、ライフログ運用のデータ管理倉庫番、執事役として、どこまでAIが出来るものなのかを徹底的に検証してみたい、ということ。

そうなると、流石に業務上で与えられているcopilotを使うのも抵抗があり、それまでプライベートで使っていたOpenAIベースのAIチャットが今ひとつと思っていたので、目をつけたのがClaude。Anthropic社が開発するAIサービスで、安全で倫理的なAI開発を掲げている点が特徴。個人利用でも少し安心かな?と。

使い始めてまだ1ヶ月ですが、ジョギングで例えれば(私は今はジョギングしていませんが・・)1人でただ走るよりも、ペースを上げて、長い距離が走れそうな気がします。

果たして1年後も月契約を継続して使い続けているか。凄く気に入って年契約に切り替えたりしているだろうか。自分がどれぐらいClaudeを使いこなせるように成長できるか、楽しみです。

まだ、Claudeが得意だというコード生成を一度も頼んだことはありませんが、最近気に入っているのは、中国上陸から白酒を何回の宴で、累計で何ml飲んだか、の記録を始めてもらったこと。

健康管理のパーソナルトレーナー役であり、中国語学習サポーター役・・すでに10役ぐらいを担い始めていますが、これがどれだけ増えていくか。全ては自分の発想次第というのが、楽しみ。

2026年は60冊以上〜一万冊プロジェクト

2026年は60冊以上、と数字を置いてみる一万冊プロジェクト。

電車通勤が車通勤に変わったおかげで、通勤途中で本が読めなくなり、意識をしないと本当に読書習慣を失ってしまいそうだ・・という危機感がこの2ヶ月で生まれました。

月5冊〜年60冊ぐらいはさすがに読んでいないと、定年後に図書館を拠点にしたいという将来設計が崩れてしまいますので。2023年から濫読をやめたのも良い判断と思う一方で、この2年余り動画を見る機会が多くなり、インプット手段としての良し悪しは、やはりあるよなと感じています。本には本の良さが確実にある。

月5冊のうち、少なくとも1冊は教養に効きそうな本を含めること。新書でもいいから、少し難易度が高い1冊を紛れ込ませること、これも今年の独学のテーマ。年12冊の教養書を内数に。

30歳から死ぬまでに一万冊読んでやろうというライフタイムプロジェクトが一万冊プロジェクト。(→一万冊プロジェクト

2025年末時点での累計は3,177冊。30歳から80歳まで年平均200冊を読み続けて、ようやく一万冊なので、完全に遅れているのですが、プロセスを楽しんでいるので問題ありません。

2026年は、中国語学習がまず最初、次いでビジネス系のインプットが優先順位としては続きます。ビジネス、教養、娯楽を横串でカバーする読書は優先順位、で。が脳内で赤字着色されるのは、最近嗜み始めた麻雀のせいです。

読者ゼロ時代のブログ習慣

読者ゼロ時代のブログ習慣。

Google検索のアルゴリズムも時の流れと共に変化する中で、個人ブログが上位表示されることは無くなってきました。さらに、皆がAIに質問をするのが主流となって、Google検索もすでに過去の習慣になろうとしています。私も、もはやググってません。

そうなると個人ブログというものに偶然誰かが通りがかって読者になる、というようなことは、今後完全に無くなるのだろうな、ということが容易に想像出来ます。

かれこれ20年近く続けてきているこのブログは、自分にとってのライフログのルーティンであり、最大の読者は自分。次の読者は郷里に暮らす母親。ひょっとするとブログの存在を知る旧友・知人(昔はブログの存在を公開していたので・・今はやめましたが)。次は・・いったい誰なの、いない?というのが実態。

そんな読者ゼロ時代のブログ習慣の意味は・・というと、これはやはり将来へのタイムカプセル。

未来の自分が、当時の自分を振り返るために。未来の子孫が(もしかしたら孫とかが)爺さんの戯言を発見する時のための仕込み・・それだけでもいいような気がします。

2026年は、3日に1度ぐらいの更新頻度、月10本ぐらいのペースで本ブログは継続してみようと思います。やりたい事は常に山積みですが、アウトプット先の確保はやはり大事だと思うので。

今年もどうかよろしくお願い致します。

2025年にできたこと

恒例の「〜〜年にできたこと」シリーズ。

2025年は、年末に英国ロンドンから中国の地方都市に家族で移るという激動の年となりました。少なくとも3年、長ければ5年は続くかもと思っていたので驚きの展開でした。(2024年4月→欧米か!ロンドンに赴任します

着実に歳を重ねて、とうとう51歳に。あと2年すると、父が亡くなった53歳です。その頃は、まだ中国か、あるいは日本か。。

そんなことにも思いを馳せながら、2025年にできたこと、数字と共に、振り返っていきたいと思います。

■ 週10時間

2025年は、自ら考える材料は、自らインプットしようと思い、独習習慣を再インストールすることを一つの重点活動に。(→独習を見える化)1年間続けてみた結果、最初は大変だった週10時間の目標が、気がつけば軽々と超えることが出来るように。

■ 58冊読了

その代わり低空飛行なのは、読書習慣。2023年から濫読するのを辞めて、ノルマもなくしてみたところ、2024年が72冊、そして2025年はわずか58冊へと減少の一途。結局、読了した中では、年始に読んだプロジェクト・ヘイル・メアリーが一番の傑作。

■ 53/100カ国

新たな世界を見てみたい!という方向性では、2025年は、デンマーク、アイルランド、そしてポルトガルに初上陸。(→53カ国目はポルトガル)海外100カ国訪問、予定通り半分を超えてから、どんどん難易度が上昇中です。

■ 11,521歩/5時間47分・スコア81

よく寝て→よく歩く。という健康習慣目標は、2025年は、よく歩いたけど(理由は後述)、平均睡眠時間は目標の6時間を越えられず、スコアは2024年と同じく81、という結果に。悪くない結果とは思いますが、やはり平均6時間を寝るのは目指したいところ。

■ 母のイタリア旅行の夢を実現

77歳の母のイタリアの小さな村に行ってみたいという夢が叶えられたのも、2025年の大事なできたこと。(→Youは何しにイタリアへ?

■ パリとクルーズで再び納税

妻の両親とは、パリのディズニーに行くことができました。(→ディズニーランド・パリ詣で)家族では、5年ぶりに家族で再度ディズニークルーズに船出することが出来ました。もう感無量。英国サザンプトンからスペインまでの4泊5日。家族の思い出に貴重な一コマが加わりました。(→そしてプライスレス〜ディズニークルーズ2025

そして、個人的に一番の想定外の成果は・・ダンス。

■ ダンスのある日常が復活(そして終了)

2025年3月から10月までのわずか8ヶ月となりましたが、ダンスのある日常が聖地ロンドンで復活しました。世界トップ24のプロの先生と、英国の三大大会の一角に出場するという中年の夢が実現しました。(→英国でも社交ダンス(ロンドンインター)

■ 最後に、家族、妻、周囲への感謝

大変な思いをして英国に来てくれたのに、今度は謎の中国にもついてきてくれることを受け入れてくれた妻と娘達2人。いつもサポートしてくれる義両親、自分の母や弟、見守ってくれる友人達にも心から感謝です。

そして、更新頻度がますます遅くなる本ブログを、時たま覗いて頂ける読者の皆様にも伏して感謝。

2025年もお世話になりました。
2026年もどうかよろしくお願いいたします。

(バックナンバー)
→2024年にできたこと
→2023年にできたこと
→2022年にできたこと
→2021年にできたこと
→2020年にできたこと
→2019年にできたこと
→2018年にできたこと
→2017年にできたこと
→2016年にできたこと
→2006年〜2015年にできたこと(まとめ)

そしてポンドが残った〜1ポンド100円生活の終焉

そしてポンドが残った。

家族全体としては2024年4月から2025年12月下旬まで続けたポンド生活も手仕舞いです。今しばらくはポンドでの清算作業が残りそうなので、メインバンクのHSBC口座は残していくことに。

英国非居住者となった場合、当面はOKのようですが、いつまで維持ができるのかは正確にはあまりわかっておりません。(米国のケースでは結局口座解約が求められました)

1ポンド200円オーバーで考えると日々目眩が止まらないので、1ポンド100円と自分たちに言い聞かせて、それでもちょい高だよねーと暮らした日々もいつか懐かしく感じることでしょう。

家族でのディズニークルーズや、自分の趣味の社交ダンスのレッスン代は勿論ポンド給与では賄えなかったので、クレジットカードで円払いにしたり、日本から定期的に送金したりで凌ぎました。その結果として、口座にはポンドが少々残ることに。

これでドルが2.5万ドル、ポンドが1.5万ポンド。どちらも価値としては円換算で300万円ちょいの外貨資産。近い将来、娘達がちょっと海外に短期留学したり、旅行に出かける際の生活費引き出しの足しになれば良いな…と思ったり。

ロンドン借家のデポジットも、現状復帰に150ポンドだけ引かれて、ほぼほぼ1ヶ月分の家賃相当が戻ってきました。口座維持のために英国のeSIM携帯番号維持の毎月20ポンド引き落としは残しますが、これも数年したら止めてもいいのかな。(忘れそう)

英国に18ヶ月暮らした

振り返ると2024年4月から2025年10月末まで、18ヶ月ちょっと英国に暮らしました。

ご近所の食料品店、床屋、クリーニング屋に顔馴染みができて、日本人コミュニティ中心ではありましたがロンドン市内に友人の輪も広がり、毎日シティの中心部に通勤する生活。

仕事の成果はまだまだでしたが、趣味の社交ダンスでは逆にアジア人が殆どいない中で8ヶ月ほどどっぷりと楽しむことができました。プロアマ戦50代の部で英国内2位、世界三大大会にも出場という思い出も。

ヒースロー空港の灯りが見えると家に帰ってきたなと少しホッとする感じ。地下鉄のこもった熱気が身近な匂いになる感じ。そんな小さなことの積み重ねが、暮らしの実感だったりします。

スコットランドのハイランドやコッツウォルズ、リバプールなどには足を運べましたが、まだまだ訪れることができなかった地域や都市が山ほどあります。全てを体験することは無理ですが、確かに家族で英国で暮らした、とは言えるかなと思います。

こうして、東京での暮らし、米国での暮らし、また東京での暮らし、英国での暮らしがちょっと挟まって、これからは中国での暮らし。家族の歴史の一ページが、伝統ある英国で紡げたこと、誠に、ラッキーでした!

ポンド高で家計的には節制の日々ゆえ、妻子には少々負担もかけましたが、それでもプライスレス!だったと思います。

ラスト・クリスマス・ロンドン

ワムの定番ソングにのせて、ロンドンでのラスト・クリスマス。

ポルトガルのリスボンからロンドンに戻り、クリスマスイブの夜はロンドン市内で過ごして、空港内ホテルに泊まり、翌朝のフライトで中国へ飛び立つという忙しい2025年。ロンドンともこれで暫しのお別れ。(今生の別れにはしないつもりです)

過去、デュッセルドルフ、ハノイ、ヒューストンと、自分が1年以上暮らした街を離れる時には、どこか現実感がなく、またいつでもすぐにここに戻れるような気持ちで離れるのですが、実際は再訪するまでに結構時間が開いたりするので、ロンドンもそうなのかな…と思うと寂しい気持ちになります。

クリスマスイブは、ロンドン生活で仲良くさせて頂いた友人宅で一緒に別れの宴を楽しみ、また東京での再会を約束。

私の希望でNetflixで配信開始されたばかりの「10DANCE」を皆で視聴したのですが、果たしてそれで良かったのか。(ダンサー的には大変興味深い意欲的な作品として喝采を送りました)

メリークリスマス!

リスボン市内観光(2025年12月)

リスボン市内観光の備忘メモ。

また再びリスボンを訪れる日が来るのか、来ないのか。次のポルトガル訪問があれば、もう一つの都市ポルトを訪れてしまいそうなので、次回は、ずっと先になるかもしれない。人生、一期一会ですね。

リスボン港を城から見下ろしながら、ここから大航海時代に船が出帆して行ったのかと妄想してみます。

坂を下りながら、トラムに轢かれそうになったり、缶詰をお土産に買ったり、しっかりと観光客の役割を果たします。

お土産のポルトガルワインを何本か買い求め、ついでに年代物のポルト酒を量り売りで試飲。50年物まで飲んじゃいました。

夜はファドという地元民謡の生演奏の店に。哀愁あふれる歌が多かったですが、幾つか陽気なナンバーもあり、幅広さを感じました。ポルトガルギターの伴奏者の方の技巧が素晴らしくて感動。

翌日はリスボン市内にある世界遺産のジェロニモス修道院も観光。ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念しているそうですが、まさに大航海時代のポルトガルの繁栄を体現する壮麗な建築でした。こんな素敵なものが16世紀に作られたとは。

クリスマス時期で観光客も多く。入場のために小一時間待ちましたが、それだけの価値がありました。

(毎日エッグタルトを買いまくり)

3泊4日の中2日程度ではとても回りきれないですが、回り切るのが別に目的でもないので、リスボンってこんな感じだったなぁと家族でいつか振り返ることが出来るのが収穫です。

リスボンで魚介料理堪能

ポルトガルの首都リスボンでの3泊4日、お目当ての中心は美味しい食事。それもやっぱり魚介です。

到着日初日の夜、狙っていたお店が痛恨の予約満席。止むを得ずお腹を空かせた家族を引き連れて、アポ無し突撃です。孤独のグルメの吾郎ばりに嗅覚を利かせて店を選びます。

…む、ここだ!

飛び込んだ大衆食堂が狙い通りの当たりで、ここまでの引越のドタバタと移動の疲れが癒やされました。エビにタコ、そして干し鱈・バカリャウのグリル。この干し鱈がなんとも美味しくてすっかりファンに。

(これは、また違う日の干し鱈)

画像が残っていませんが、タコを使った海鮮雑炊というかリゾットのような一品が胃に優しく沁みて、絶品でした。後で調べると、アロース・デ・マリスコというやつだったのかな。

翌日は、もう少し小綺麗なお店で少しばかりよそゆきの魚介料理。前菜のタコ尽くしに加え、ロブスター入りの地域の名物鍋料理カタプラーナまで奮発してしまいました。

カタプラーナは、この貝のような形の銅鍋で蒸し煮となるのが特徴のようです。沢山の魚介から出た味が濃縮したスープをご飯にかけて食べると、めちゃくちゃ日本人好みの味に。

魚介に合わせるのはヴィーニョ・ヴェルデという微発泡の爽やかな白ワイン。ポルトガルでは毎食、夫婦二人でワインを1本から2本空けていたような。

日頃の魚介不足がすっかりと満たされました。