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アメリカ何州いけるかな〜21州目

今年2月のアラバマ州から少し間が空いての新規開拓となった21州目テネシー州。州都であるナッシュビルを初訪問。

州のニックネームはVolunteer State。これは米英戦争でテネシー州の志願兵が良い仕事をしたからきているそうな。最大都市はメンフィスで、続くナッシュビルで都市圏人口は1.7百万人。なぜか地元の札幌に近いサイズの地方都市にホッとする自分がいます。

仕事後、フライト前に少し時間があったのでダウンタウンを軽く散策。ちょうどイベント期間中だったので、ミュージックシティーの名にふさわしく、市内のあちらこちらでライブ開催中。

カントリー&ウェスタンミュージックを中心に音楽業界の中心地だというだけありますね。観光客もたっぷり。南部の一州という割には白人率が高いように感じました。

全く詳しくありませんが・・アイスホッケーNHLのファイナルをピッツバーグと争っているのがナッシュビル・プレデターズ。ちょうど木曜の晩の試合はボコボコにされていたのですが、果たして。。(相手チーム、王者ピッツバーグペンギンズと書かれた車をボコボコにしているのが米国らしい)

ヒューストンにはNHLのプロチームだけはいないんですよね。

プロベースボール、MLBのヒューストン・アストロズにいる青木選手が日米通算2,000本安打がもうすぐ、、というのが話題になっていますが・・(興味がなかなかわかず)

いつものようにご当地ビールを頂いて家路に着きました。

■ アメリカ何州いけるかなプロジェクト 21/50

(初訪問順:ワシントン、オレゴン、カリフォルニア、ハワイ、テキサス、ルイジアナ、ニューヨーク、オクラホマ、イリノイ、インディアナ、ミシガン、フロリダ、ニュージャージー、ペンシルヴァニア、ジョージア、メリーランド、アラスカ、ミシシッピ、ネブラスカ、アラバマ、そしてテネシー)

和心すだち再訪

帰国時恒例、雪が谷大塚の小料理屋 和心すだちを家族で再訪。(前回は・・→雪が谷大塚の小料理屋〜毛蟹の土鍋飯

今回も皆で貸し切りです。

ここに妻の弟夫婦が合流、そして新たに僕の弟夫婦がデビュー。(2週間ほど前に結婚しました→弟の披露宴

(平日なので仕事後に駆けつけてもらいました)

今回も色々と美味しかったなぁ・・・・いつも5種類ぐらい揃えられている日本酒が全て純米系というのも嬉しいところ。

(トキシラズの焼き物・・の横のさつまいもがめちゃくちゃ美味しく作られていたりして毎度驚かされます)

そして、毎度注目な締めの土鍋御飯ですが、今回は・・

(ワクワク・・)

(そら豆と筍でした!なんぼでもおかわりできます)

帰国時恒例の外食先のひとつ。普段しっかりした和食を頂く機会がない分だけ身に沁みます。いずれ妻と二人でカウンターでゆっくり食べる機会も楽しみに。

単身生活2017がスタート

昨日、日本語留学に旅立った妻子の日本同行から戻って参りまして今年も期間限定のヒューストン単身生活がスタート。

(出発時の様子)

考えてみると、2014年は先行赴任で6ヶ月(次女は日本で産むことを選んだので)、2015年は妻子夏帰省1ヶ月、2016年は妻子日本語留学で2ヶ月、そして今年2016年も2ヶ月。たぶん来年も1〜2ヶ月。駐在期間が5年とすると、そのうち20%の1年を単身で過ごす計算となります。

いつも賑やかだった家がシンと静まり返っているだけで寂しい気持ちになりますが、妻に与えてもらった貴重な時間と思って大事に過ごさなくては。

今年は昨年以上に意欲的にこの単身生活8週間の有効活用に取り組みたいと思います。考えているプランは以下。

▼ 生活習慣改善

具体的には早起き。朝6時から活動開始する人間に生まれ変わります。きっと日本帰国時も早めの時差通勤しないと生きていけなそうなので。(久しぶりの満員電車にビビりました)

▼ 運動習慣・・からの減量

予定通り日本帰国2回を経て増量しましたので(毎度の人生最高レベル)、運動習慣を再インストールすることで痩せたいと思います。定番のジョギングに、筋トレとストレッチでしょうか。ゴルフも10ラウンドぐらいしたいと思いますが、これは運動ではないか。

▼ 読書(インプット)習慣

インプット励行します。従来通り読書が中心ですが、雑誌や映画など少しジャンルを広げてみる試みも出来ればと思います。

▼ ブログ(アウトプット)習慣

ブログを中心にアウトプットも意識。入れたら出す。意識して考えるようにしたいと思います。

▼ 捨てる習慣(断捨離)

自分が管理するモノを中心に、本当に必要なモノ、長く使いたいモノを見極めて選別していきたいと思います。

詳細の目標とTO DO設定、週毎の進捗トレースの仕組みをKコーチにも相談して作っていきます。長く自分のことを見守ってくれている個人コーチがいるというのは頼もしいものです。

2017年5月の読書ログ

5月は長距離の移動が結構あったので、冊数はわりと進んだ月でした。問題は当たりを引けるか、ですが。例によって濫読系で雑多にあちこち読んでます。

日経新聞での連載記事、大岡山通信も勿論読んでますが、まとめて頭を整理。この講義を直接聞ける東工大生はラッキーですよね。


ライフワークとは、その人にしかできない、一生かけてやる仕事や事業。

やたら新聞広告で目立つので買ってみましたが、なぜこの本がそんなに売れるのか・・・全く分からない。日本のことは好きですが、いい部分も悪い部分もあると思います。嫌○的な本や、手放しで日本万歳!的な本には抵抗があります。

ファイナンス的な思考、大事ですね。

・・・! これは凄い。ちょっと少し時間をあけて再読してポイントまとめます。(オススメ!)

んー、イマイチ。

プロフェッショナル仕事の流儀で見て以来、気になっている方です。仕事術というより本人に興味あり。

どことなくトランプ大統領の暴言とたけしさんの毒舌がかぶってるように感じる時があります。

色々、細かい部分含めつっこみどころ満載ですが、それでも一気に読ませるのはさすが池井戸節。

おなじみの成毛節がとても楽しい一冊。なんと食べ物にもうるさかったんですね。道産子の先輩として尊敬しております。


同年代として応援します。

深みのある教養・鋭い知性を感じます。

・・・もう山田作品に手を伸ばすのはやめよう、、毎回コンセプト勝負だけ。

シーナ先生が不眠症とは恥ずかしながら知りませんでした、ファン失格か。

ローマの政局を生き抜くのは本当に大変そうです。

途中から話の流れを完全に見失いましたが、読み返す気にはなれず・・・。はて。

小説としてはなんですが、マーケティングの主要な論点の頭の整理にはなります。

唯一未読だった和田竜先生の2作目を一気に読了。4作品の中では、やっぱり自分はのぼうの城が一番好きかなぁ。スピード感がたまりません。

はい、これまでのところのミステリー小説部門、今年一、入りました!

なんですか、この予想を裏切る重層的な展開は。アレックスを果たして応援したいのか、やっぱりそれはいかんわ・・・と思うのか、いったりきたりする自分の心の動きが面白かった一冊、オススメです。(ただし、描写はかなりキツイです。映画化も・・無理かな)

今月の締めは出口さんの新書で。沢山ある著作のどれを読んでも書いてあることは一緒、主張はまったくぶれず。エピソードもほぼ一緒。でも、繰り返し繰り返し読みたくなるのはなぜなんでしょう。お経みたいな感じなのかな。

■ 70冊(2017年)

家飲み57宴目〜送別会

家飲み57宴目はなんと悲しいことに、一番の仲良しであったO家の送別会。

お互い辞令ひとつでどこにでも飛ばされる覚悟とはいえ、いま暫くはヒューストンで残る任期を共に暮らせると思っていただけに悲しい限り。

毎週一緒に遊んでいた妻のショックは凄まじいことに。(本件について軽々しくコメントすることを禁じられました)

(娘達はまだまだピンと来ないんだろうな、別れ)

思い返せば、2年半前に同じ年頃の娘を2人連れたYちゃんを近所の公立図書館で見かけて妻がナンパした(連絡先を聞いた)のがお付き合いのはじまり。

お互いの娘達の誕生日やひな祭りなどの、季節折々の合同イベントは勿論、ヒューストンから飛び出しバハマへのディズニークルーズを一緒に行ったり(今年の年末も一緒にいくはずでした)、ウッドランズのリゾートホテルに出かけるなど楽しい思い出も沢山。ファミリーランにも一緒に二回出たなぁ。。

(Yちゃんお手製のフォトブックに涙する妻)

(妻からはミシンを使って仕上げたお手製の壁掛け?)

東京でそれぞれが住みそうな地域は電車で小一時間ぐらいの距離になりそうで、車で5分だったこれまでのようなお付き合いはできないことは明らか。これは他にもこちらで親しくなった皆さん全てにあてはまることですが。。

一学年上になる長女のHちゃんには、うちのMAIをいつも引っ張り上げてもらいました。

(KATYにあるキッザニアの簡易版みたいなとこでの長女達)

妻は、Yちゃんとは2人の娘をもつママ友同士に加え、ミュージカル好きな友人であり、ディズニー会(ご近所のディズニー狂いのママで結成された秘密結社)の会員同士でもあったので、当分は寂しい思いをするのだろうな・・と考えると僕まで悲しくなってきます。

2年半、とってもとってもお世話になりました。一足お先に東京に戻られてもどうかお元気で! またお会いしましょうね。

ユナイテッドの奴隷〜ANA機材に避難

米国国内出張が中心で、且つ最寄りの空港がユナイテッドのハブな自分は基本ユナイテッド一択。ユナイテッドのステータスが国内出張のQOLを決めるのでやむを得ないのです。(→それでもユナイテッド一択

2014年にヒューストンに渡った際は直行便を飛ばしているのはユナイテッドだけだったのですが、2015年6月からANA(全日空)も直行便のサービスをスタート。

同じスターアライアンス陣営なので、激しい価格競争をしている感じは全くしませんが、それでも選択肢が増えたのは嬉しい限り。

ところが早速ANAサービスを体験しようと思った2015年夏、全日空HPからはうまく本人以外の妻子チケットが購入できず・・断念。(→全日空が予約2席を失った件

それ以来、ユナイテッドで予約をしてANAが運行する機材を選ぶ、という流れが出来上がりました。これならユナイテッドのクレジットカードで購入マイルが入り、マイルもユナイテッドで貯まり、それでいて機材とサービスはANAのいいとこ取り。

今回の2連投の日本帰省でもこのユナイテッド予約→ANA機材のフォーメーションで。(少々ANAカウンターの方々には心苦しいながら)

(日本からの平日帰り便、まさかの隣のエコノミー席が空席)

前後は結構混んでいたのですが久しぶりのエコノミーフルフラットシート(自分が命名)を堪能させて頂きました。昔、ヒューストン戻りで一度、あとはシンガポール→ドバイでもこれに当たって嬉しかったなぁ、、と思い出す。(ちゃんと記録が見つかるのがブログ→フルフラットシートで帰宅

米国の国内便では普段使えませんが、一応スターアライアンスゴールドだと国際線の場合はラウンジが使えるのが嬉しい発見です。成田のANAラウンジ、素敵。

(朝からチキンカレー完食)

ジャパン物価調査

短い日本一時帰国中、気になるのはもっぱら食べ物ですが、外食だけではなく食材の物価も調査。

(果物が輝いています、どれも美味しそう!)

(精肉売り場だって、綺麗に売られていて・・)

(鮮魚は勿論、魚卵とか羨ましすぎ・・・)

とにかくどこの売り場に行っても目に毒の嵐でした。それでいてLAのミツワほどは値段は高くないし。あぁ、羨ましい。

ドンキホーテで見つけたコーナー。

ジム・ショアのディズニー・トラディションのフィギュアがかなりの高額で販売されておりました。ディズニー好きな我が家も少しずつ集めはじめており、只今5点ほど。(一気に大人買いしてはつまらないので、何かの折に少しずつ)

(・・・米国のAmazonで買って転売するだけで儲かりそ・・)

米国では何を買うのがお得か・・こうしたたまの物価調査を通じて考えさせられます。

裏庭のある暮らし

裏庭のせりだしたバラの枝を大胆に剪定。

この枝が、当たり前ですが、とにかく棘だらけで捨てる時に意外とやっかいなのです。横着して手をかけずに捨てようとするとうまくいかないので、地道に端から細かく切断。

切断作業をしながら、平凡な主婦が夫の死体をバラバラにして捨てる桐生夏生のOUTを思い出す。妻にバラバラにされませんよーに。

(ここまで小分けにすればゴミ箱に入りますね)

複雑そうにみえる問題もこれぐらい細かく分けることが出来れば処理も可能・・・というコンセプトを体感するのにバラの枝を細かくして捨てるという作業はうってつけだと思いました。

一方で枝葉末節にこだわる、という言い方もありますので、芝刈りに来るメキシコ人のおじさんに10ドルぐらい渡して捨てといてもらう手もあったかなーとも思ったり。(小一時間かかる作業だったので費用対効果という点では)

これで裏庭もバラの枝を気にせず通行可能に。怪我する前の予防措置、完了です。今年は裏庭のある暮らし4年目。初心にかえって週末はコンスタントに少し庭にも手をかけて気分転換を図りたいと思います。

■ バラ達の剪定(見た目がよくなるように)
■ 菜園の世話(今年はオクラ、キュウリ、ネギ)
■ 草むしり励行

あとは裏庭での七輪炙りワークを深掘りか。

母方のルーツは武士

母は7兄弟姉妹の末っ子。

存命の5人のうち、4人の叔父叔母に先日の弟の披露宴に参加頂きました(皆さんにとってはこの世代で最後の独身の甥っ子)。僕の時は母と弟以外の親族を呼ばなかったので、こうしてまとめてお会いするのは本当に久しぶり。

(末っ子の母が69歳ですから、叔父さん達も歳とったなぁ、、)

せっかくの機会なので、母方のルーツについて色々聞いてみたところ、幾つか知らなかった話が出てきたのでメモ。(だんだん叔父叔母の記憶も混濁してきそうなので、早いうちに文書化しないと・・)

北海道に渡ったのは、自分にとっての祖父、母の父の卓。てっきり曽祖父の代から北海道に渡ったと思っていたのですが、これは間違っておりました。

曽祖父の影定は仙台藩の家老だったと伝わってます。戊辰戦争後になんらかの責任を取らされ切腹。末っ子の卓、娘の清野を北海道小樽に逃したのが道産子誕生のルーツと言われてます。

ところが従姉妹の兄さんが以前に図書館で昔の文献をあたったところ記録が見つけられなかったという話もあり、明治以降の混乱期に何かが起きたのだと思います。(祖父の仕事や立場がわからないほど昔でもないので武士だったというのは全くの捏造でもないかと思いますが、疑り深い自分は、家老という役職には、、眉唾な気分。)

母の兄弟は仙台の祖父が育った武家屋敷跡や菩提寺を尋ねたりした経験もあるというので、たぐれる糸があるうちにもう少し調べてみなくては、とも。自分なりのファミリーヒストリー取材。

俺のバケツにも「■ 48. 家族のルーツを探る」を追加。

父方は、石川で廻船問屋銭屋の船頭だった曽祖父が庄屋の娘と駆け落ちし樺太で漁師になったのがルーツ。母方は、武士の家に生まれた祖父が逃れたのがルーツ。

どちらも逃げてたどり着いたのが北海道とは、道産子らしい!

ジャパン・ハードシップ

披露宴翌日の月曜日、東京の職場にも顔を出し終日あちこちで打ち合わせしたり、ご無沙汰してます・・的な挨拶回り。

どれだけ頻繁にメール、電話、TV会議などで繋がっていたとしても時には必要な、顔を付き合わせてのコミュニケーション。そして直接の関係がないからこそ大事な斜めの関係性のアップデート。

(昼は本日の刺身定食1,200円)

(夜は築地の魚介を居酒屋で頂いて8,000円)

それにしても東京は相変わらず皆さん忙しそうで、週明けから皆の顔も疲れていて、それでいて結構早い時間から飲みにも出ていたり、色々と米国の仕事環境からすると異世界に見えました。会議も沢山ありそうで嫌だなぁ。

日本には日本なりのハードシップがあるということを再認識。しかし、食環境は素晴らしい。