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おうちでんき移行〜支出の最適化

この冬は電気料金が嵩みました。ステイホーム時間が長くなり、暖房としてエアコンをつけている時間が長かったからでしょう。

12月請求・・  13,500円(508kWh)!
1月請求・・・19,700円(727kWh)!!
2月請求・・・22,200円(818kWh)!!!

グングン上がっていく電気料金請求を前にして、これは流石にいかんわぁ・・と考えていた絶妙なタイミングでソフトバンクからのセールス電話。先日、エネチェンジで比較しながら、どこにしようか迷っていたんですよね。ソフトバンクも有力候補の一つ。

加入後2ヶ月間の電気代全額無料のキャンペーンに惹かれて移行を決めました。

このタイミングの切り替えですと、4月と5月あたりの電気代が無料になる予定です。もう寒い時期を通り越して、冬ほどには電気代はかからないかもしれませんが、2ヶ月分だと3万円近くが浮く計算になるな・・と皮算用。(もう少し早く、寒い時期にキャンペーンに気がつくべきでした)

それ以降は東京電力に比べ従量料金が毎月1%割引になるとのこと。これはさほどの値引きでもないですね。他にはワイモバイルとソフトバンク光の月額料金が各々110円下がるそうなので、ここで年間5,000円ぐらいの支出の最適化。

手元の携帯は2年間の縛り期間が過ぎたところでワイモバイルの中で安いプランに契約変更しようと考えているので、組み合わせとしても良いかなと。(完全にソフトバンク経済圏の臣民ですね)

実際の支払いがゼロになるのが確認出来たら、また報告します。

スマホのホーム画面を大掃除してリベ仕様に

スマホのホーム画面を大掃除。リベシティ両学長からの宿題となって背中を押されたので、この際リベ仕様にしました。

<ビフォー>

<アフター>

めっちゃ、ライオンが幅をきかせてる(笑)

もう少しアイコン数を減らす必要があるのですが、単にフォルダを纏めて深く埋め込むだけでは芸がないので、使わないアプリを順次消すことでやってみます。

この大掃除の前に、大部分のアプリからの通知をオフにしたのですが(→日々を丁寧に生きる)、その結果、Facebookをチェックする習慣が消えました。どうやら人生に必須のアクションではなく惰性的な習慣だったようです。

これからは週に一回程度、あるいは友人に実際に会う際とかに(Facebookを熱心に利用している友人ならばですが)事前にチェックするぐらいの使い方となりそうです。あとは自分の生存報告を四半期に1回ぐらいは発信するとか。(それすら必要ないかも)

ブログについては、もう既に知っている方は別に良いですが、リアルな周囲の方には積極的に開示しない方向は継続です。

TSUTAYAコミックレンタルを再解禁

かれこれ1年半ほど遠ざかっていたTSUTAYA通いを、コミックレンタル目的で再解禁することに。

最寄店舗が閉店となって以来ご無沙汰していたTSUTAYAですが、コロナのステイホーム期間中に我が家では漫画熱が少しずつ再燃(→シルバースプーンからのハガレン)。

流行りに流されて鬼滅の刃を揃えたり、懐かしのMasterキートン愛蔵版を買ったりするうちに、あっという間に漫画専用として買った本棚も一杯になってしまったので、ここからは入れ替え戦をしながら基本はレンタル利用だな・・と。

旧作10冊を1週間借りて770円ポッキリですので、年間でも僅か3万円ほどの出費(年間400冊を想定)。娯楽としては割とコスパも優秀な方ではないかと・・(違いますかね)。

自宅から2キロほど離れたTSUTAYAまで、週末の散歩を兼ねてコミックをレンタルする習慣。インドアなのかアウトドアなのか分からないハイブリッドな新習慣。

<読み始めたリスト>
呪術廻戦
ゴールデンカムイ
異世界居酒屋のぶ
ここは今から倫理です
終末のワルキューレ

■ レンタル累積 30冊(2021年)

日経ビジネスを一旦購読停止

2021年度のスタートを前にして、ビジネス情報源を少し見直し(年初に確認したばかりですが→ビジネス情報源2021)。

社会人歴≒定期購読期間の日経ビジネスですが、4月からは一度購読をストップしてみようと思いたちました。これにより有料のビジネス情報源は3つから2つへ。

◉日本経済新聞(電子版)
◉NewsPicks

その分浮いた時間はNewsPicksをより読み込むことに振り向けるプランです。朝の通勤時間は日経電子版からスタートして、日経ビジネスに流れて時間切れだったのを、今度はNewsPicksへ。

日経ビジネスがビジネス誌として相当読み応えがあるのは今も間違いないのですが、日本帰国以来は以前のようにはしっかり読め込めていないことが気になっていました。(以前は米国内の国内出張時の機中にて紙で読むのがマイルーティンでした)

やはり日本では日本語情報も溢れておりますし、以前ほど貴重な感じもせず、むしろ考えるべきは英語での一次ニュース不足なのでは・・とも思ったり。(劣化の一途を辿る英語力についても考えなくてはいけません、、不都合な真実)

3月末までは会員資格が残っているので、未読の特集記事など、バックナンバーをざっと読んでいこうと思います。(勿体ない)

そして、月額1,850円でしたので年間22,200円の支出の最適化まで地味に達成。

2人目のこびと(配当金狙いの個別株投資)

リベ大からの流れで、両学長のご友人のこびと株さんのブログでも勉強を開始させて頂くようになりました。(→こびと株.com

こびと株さんから学びたいのは高配当株への投資について。自分はインデックスと高配当株のどちらかに最初から絞るのではなく当面は二刀流で進めるつもりです。(→インデックスと高配当株への投資配分

最終的に個別株から年間100万円の配当金を得るのを節目(自分は14年後の60歳)のターゲットにしようと思うと、配当利回り4%前提で3,000万円ぐらいまでは買い進めないといけない計算。(20%の税後で年間100万円の配当金を得ようとしたら)

長い道のりに感じますが、登る山が決まらないことには何も始まらないと思いますので、まずは登山計画を立てたり装備を確認するところから。(そして第一歩が肝心)

3月末の配当金権利確定の前に、これまで1人きりだったこびとさんを(高配当を期待する個別株を、私も敬意を込めて、こびとさんと呼びはじめたいと思います)、分散投資の精神に基づき2人にしました。

こびとと言うと、やっぱり最終的には7人にすべきなのかな〜と思いながら現在は2人のこびとさんです。

(寿司ネタも色々あれど、7つぐらいは好みがあるはず)

*こびと株さんでは出来るだけ多くの高配当株での分散投資を勧められています。でも、自分はまだまだこれから。