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休肝日祭り、始まりです

前夜の会食を一つの節目といたしまして、しばらくは公私共に感染リスクを下げるため、夜の外食を控えることを自主決定。

(実家に帰省した時の寿司ランチ・・昼酒?)

2週後の週末に妻に大事な予定がありまして・・そこまでは間違っても感染を、流行りのオミクロン氏を家族に持ち込めない。いや、持ち込んだ・・との疑惑はかけられたくない。

これまでは幸いに大丈夫でしたが、これからも大丈夫と言い切るほどは楽観的でもありません。昨年8月も感染者数がピークの時はしばし夜の活動量を抑えましたし、そこはメリハリつけて。

休肝日の頻度が増やせる良い機会。いや、機会・・とかじゃなく祭りということにしましょうか。尿酸値も下げたいし。

休肝日祭り、始まりです。

休肝日だけじゃなく、適量な飲酒の習慣づけ、これも併せて取り組んでみたいと思います。その方が結局サステナブルな気もしますので。

東武線で受験の思い出がフラッシュバック

週末、ずいぶんと昔、それこそ社会人なりたての頃に仕事でお世話になった方を訪ね、先輩と共に久しぶりの訪問。

電車を乗り継いで約1時間半、最後に乗ったのが東武線。

懐かしい車両のカラーリングにソファーの色合い。

中学2年から高校3年までの5年間、埼玉に住んでいた頃は東武線沿線の住民でした。高校は自転車通学でしたので東武線に平日お世話になっていた訳ではないですが、週末に都心に向かう際には毎回乗っていたので何とも懐かしい。

たまたま最寄り駅では共通テストのために会場に向かう受験生達の姿を沢山見かけたので、思わず自分の高校時代まで朧げな記憶を遡ったり。(自分はどこの会場で当時のセンター試験を受けたのか・・思い出せず)

覚えているのは本番、5教科800点満点で8割の640点しか取れなかったこと。足切りにはかかりませんでしたが、それまでの模試の成績から考えれば完全に失敗でした。(8割5分から9割をセンター試験で取る、先行逃げ切り作戦だったので、、)

結局、前期の二次試験でも数学が振るわず、まさかの不合格。なんとか後期の試験で滑り込んで現役合格は出来たものの、大学受験自体はやや苦い思い出です。そんな受験の思い出が一気にフラッシュバックしてきた週末。

頑張れ、受験生。

東急ストアで佐藤水産に遭遇

近所の東急ストアで突然飛び込んできた石狩の二文字。

(取り急ぎ、売り場から救出)

売り場から救出・・というか売れ残り品をお買い上げ。郷里からはるばるの上京お疲れ様です。(→佐藤水産推し

いや・・別に道産子だから北海道物産展を買い占めるとか、そんな謎の郷土愛という訳ではないのですが、まさかの東京の生活圏に突然馴染みの佐藤水産の商品が飛び込んできたのでついつい。

お歳暮などのギフトでは友人に佐藤水産を送りますが(→地元の海産物を送る幸せ)、自宅用の普段使いには少々お高いので最近はあまり買っていないですね。

ちょっと魚卵などの喫食頻度を下げようともしており。(プリン体大好きな自分の味覚を再度しつけ直し中)

鮭といくらの親子に、蟹が割って入る図。

これは・・久しぶりに炊き立てご飯で鮭のルイベ漬けも食べたくなってきましたので、ふるさと納税活用でポチり。

ふるさとは遠きにありて思ふもの・・というほどは遠くはなくなった最近。それはふるさとの味も一緒。

今頃ですがAirPods

あまり物欲はない方だと思っておりますが、欲しくなってからの決断は早目です。

これまでは、いらんかなぁ・・と思っていたAirPodsを、今頃ですが欲しくなったので購入。なんとなく耳の穴から直ぐに落としそうな印象を持っておりましたが、幸いにフィットしそうです。

(耳の穴から伸びるうどんが第三世代は短めですね)

きっかけはジョギングに出た時に有線イヤホンが邪魔で。。これまでBluetoothイヤホンは中華系の安いの買って失敗しており(→安物買いでイヤホン手に入らず)、次回はちゃんとお金を出そうとは決めていたのです。。

ちょうど2年弱はやり過ごせたのですから、まぁ、いいか。

(この充電の入れ物を無くすと大変だ)

バッテリーは公称6時間、ケースも含めると30時間もいけるそうです。そんなに長時間必要な機会はなさそうですが。

まずはiPhone、Macbook Airと繋いで、日常装備として生活に溶け込ませていけるかを慎重に試してみます。(酔って無くしそうだから注意です。。。)

今回の購入は目指したいアーリーアダプターではなく、レイトマジョリティですね。

青森シャモロックとの出会い〜やきとり たかぎ

先日ランチを頂いて美味しかったので夜に再訪。

お目当ては青森シャモロック。青森が誇るという地鶏を今夜は思う存分食べたいのです。

こちらのたかぎでは店主が惚れ抜かれた青森シャモロックを丸のままで何羽かずつ定期的に纏めて仕入れられており、やきとりはおまかせ一択のみ。希少部位が誰に当たるかは店主のみぞ知る。

ワクワクしながら、クラフトビールと鳥もつ小鉢でスタート。

むね肉を皮で巻いてやったこの肉の濃厚なこと!

皮の脂の美味しさっったら!

うずら卵がこんなに半熟仕上げでびっくり!

熱燗をジャケ買い。

このつくね最高。。

後半ではホロホロ鳥さんが登場。

最後は高菜入りの焼きおにぎりで終了。

全部で十本のおまかせでしたので、あと五本はお楽しみに・・ということで。。(単に食べるのに夢中で撮り忘れただけです)

濃厚な旨味とコクがある青森の地鶏に再会することが出来ました。初訪問のランチで親子丼を頂いたのですが、その時に使われていた胸肉やもも肉が美味しくてびっくりだったので。

日本酒もあまり他では聞かない銘柄が色々と揃っていて、燗酒でゆっくりと頂きました。

日本各地の地鶏と東京で会ってみる旅。(今回は青森編)