北海道帰省初日は大学の同級生夫婦のJ家にお泊り。ダンスお稽古帰りの奥様AとRちゃんに出迎えて頂きました。
帰省するたびにJ家に泊めてもらってますが、嬉しいのは成長する二人の可愛い息子と娘さん。マリオが凄く上手くなっている事ひとつにも成長と時の流れを感じてしまいます。
そして、僕も今回初めて妻と娘を連れて二人の前に登場。お父さんお母さんの友達だよと紹介されている僕をいったい二人はどんな存在ととらえるのかなあ。
記念すべき北海道帰省初日の晩御飯スタート。
なんですか、この北海道食材満載な素敵な食卓。美味しそうな刺身盛りに石狩の浜茹でシャコ、そいの刺身に揚げ物・・・目が潰れそう。
Rタも自分がどんだけ美味しい食卓で育っているかに気づくのはずっと先なんだろうな。自分も父親が海で捕ってくるそいやあぶらこの刺身や煮つけ、またかよーって思っていたもの。
プリン体ツートップ。おぉぉ、かねてよりオーダーしていた自家製いくらさんじゃないですか。Jがいくら作りを最近研究しているのをFBで知っていたので楽しみにしていたのです。
お刺身は贅沢海鮮丼としてドーンっと豪快に食します。浜茹でシャコに集中しながらも、胃袋のポートフォリオがもう大変。
お酒も北海道限定のサッポロクラシックビールから、十勝のワインを頂き、増毛の国稀に。北海道の食材の力と、J家のもてなし力が見事にコラボした素敵な宴。(Mっちゃんも来れたらよかったのにね)
(MAIです、とーたんかーたんともどもよろしくおねがいします)
何度見ても素敵な写真だなぁ。僕もカメラの腕を磨かなくては、、、愛情だけでは埋められない技術の壁がありそう。
18年前に北大のキャンパスで出会って以来、変わらず続く交友に感謝。妻が、「あなたが見た目が若いほうかと思っていたら、お友達もみんな若いのね。」だって。
確かになぁ。
ホントにご馳走さまでした!