旦那によるダンシャリ活動の、衣類に続く第2弾は・・・カバン。
まずはルールに従い、家中の全てのカバン(自分のものだけですよ)を見える化。この最初のステップ、重要です。
自分がどれだけのモノを所有しているかをまずは視覚で実感。どれも使えるモノばかりだけど、これを同時に使う可能性はゼロだし、似たようなサイズはいらんわな。
そして、捨てるものを決めるのではなく、これからも使いたいものからピック。コンマリさんの言葉では判断軸は「ときめく」モノ達です。
残っていただきたい皆さん。
次点の皆さんとは感謝を込めてGOOD BYE。(品川区の粗大ゴミ回収を申し込まないと)
さて、次はどのカテゴリーにいこうか。モノを本当に大切にしたいからこその、モノを見つめ直す為のダンシャリ活動です。
アマゾンで関連書籍として勧められたので買ってみましたが、あまり響かず。
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■ 140冊 (2012年)