セルフブランディング(自己のブランド化)について、ちょっと自分の考えmの骨子を整理してみたいと思います。先日参加のセミナーの実践プレゼンで参加した皆さんに披露した内容の備忘録として。アイディアのフレームワークは以下。
1.自己ブランドを構成する要素を分解、分析
2.成りたい個々のイメージを深化
3.モデリングの対象をもつ
4.ブログをドライブにPDCAを回す
5.結局、Do or do not. There is no try.
脇を固めるサブ理論(小ネタ)としては以下。
● No.1理論
● カクテル(ポートフォリオ)理論
● セルフブレンディング
● HIRO’s journey
んー、この抜き書きだけだと振り返るにしても内容が判りづらいですね。自分を例にしてちょっとなぞってみると、
僕自身のブランドを構成する大きな要素は4つ。
● 自己実現オタク
● 読書好き
● ダンスマニア
● 商社マン
1つ1つの要素では、いくらでも自分より優れた人間が多数いるけど、どんな割合でそれぞれの要素を混ぜ合わせるか、自分らしさ(自分の差別化)を出す秘訣はそこにある。
その意味でセルフのブランディングでもあり、セルフのブレンディングでも。結局、最後は、やるかやらないか、ということ。