僕の心に刺さった小さな棘であったEZ TAG問題が解消!(はじまりはコチラ→気がつけば高速料金ブッチ)
その後、ハリス群の高速料金ページを数日おきにチェックすると、昨年7月の料金未納がペナルティ(Admin feeという名目)と共に1件ずつ、ちょろり、ちょろり、と出てきて、都度に支払いをかけるので面倒・・と思っていたのですが、、、
本日確認すると、一気に今年の2月通行までの170ドル分が請求されておりました。これで一括返済完了。ペナルティも1件分に。
(最悪、半年支払いが続くのかと思ってました)
違反や未払いが残るって、いやですからね。
そして、EZ TAG問題が発覚して以来現金払いで利用していた有料高速道路ですが(主に空港との往復でのベルト8)、出張から戻るとEZ TAGが郵送で到着。
早速EZ TAGをアクティベイトして、MAZDA6号にも貼り付けました。それにしてもよく半年以上ものあいだEZ TAGが無いことに気がつかなかったものです。堂々と通過してた。
車関係だと、次は運転免許の更新に出かけないと。
そして、なんかMAZDAからはリコールの連絡が到着。パーキングブレーキが利かなくなる恐れがあるそうな。
しかし、日本では2017年6月に国土交通省に本件届け出られているのに、米国でのアクションは今頃とは、ずいぶん時差あるけどこんなものなのか。(これまで本問題に起因する事故は起きていないので、安全をみた予防的措置なんでしょうが)
どこまでいっても車との縁は切れない、米国郊外での生活です。