防災備蓄対応

先日の大木先生の渾身の講義を受けての日常生活再点検。現在の住まいの耐震性能を問うのは正直諦めていますので、室内に置いてある家具そのものが凶器になることがないかをまず確認。

しいていうなら2階の居間の冷蔵庫やレンジ台とかかな。震災時のように台所の上の棚から食器が降り注いでこないような注意も必要ですし。ネットで対策グッズを購入しようっと。(近くの金物屋で買おうとするとむやみに高かったので)

そして・・・備蓄の現状を確認し一部交代。

(少なくとも家族3人が3日間生きられる保存食料)

(飲料水は2リットル6本3箱で、あわせて36リットル)

保存食って意外とすぐに賞味期限が来るものですね。震災後すぐに買った物資達はしっかり交代させときました。

運動靴を玄関に出して、脱出用の非常用リュックもセット。あとは枕元にLED懐中電灯でもおくか。

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大地震は絶対起こる。
起こることにはしっかりそなえよう、物心両面で。

■ 102冊 (2013年)

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