老後の夢は絵に描いたモチ

大前研一さんの10年以上前の著作の中でハッとさせられる一節を発見しました。

■ 老後の夢は絵に描いた餅

今まで大勢の経営者に会ってきたが、殆どの方が老後の夢を実現していない。休む間も無く働いているうちに急逝、会社人間を辞めた途端に老人ホーム・・夢が絵に描いた餅で終わる人の多い、とのこと。。

田舎暮らしでの晴耕雨読、釣り三昧、ゴルフ三昧・・ところが同じ事を毎日死ぬまでやるのは楽しくもなんともないという厳しい指摘。

■ 「今、やりたい」ことは「定年後」に先送りしない

大前さんも沢山の趣味(プロ並みの)をもつが、すべて若い頃から慣れ親しんできたもの。若い頃からやっているからこそ60歳をこえてもまだ楽しい(これが重要な気がします)

■ やりたいことがあるなら遅くとも50歳までにはスタート

老後やりたい事を10個書き出してみろと言われて、ごろ寝、テレビ、読書・・と書き出して手が止まる人生は避けたい限り!

65歳、70歳の時点でやりたい事が10個以上あげられるのは人生の最低ライン・・という指摘はうなずけます。それもアウトドア、インドア、どちらも。

自分の場合、いずれやりたいな・・と思うけどまだ着手出来ていないものは以下。

■ テニス

世界のどこに行っても妻や娘達と出来たら楽しそうだから。

■ 楽器

やはり趣味の王道でしょう。サックスとかに手を出したら近所迷惑かなぁ・・(中学高校はブラスバンド部でホルンを吹いてました)

■ アルゼンチンタンゴ

ペアダンスをもう一つぐらいやってみたいので。

(スパイス買って以来、にわかにカレー作りにはまってます)

すでに着手済みの歳をとってもやりたいことは、社交ダンス、ジョギング、ゴルフ、スキー、読書、料理、酒、ゲーム、あとブログ。レゴなんかも実はまとまった時間が出来たらじっくり真剣に?やりたいと思っています。(手先をつかってボケ防止)

あとは仕事で訪れたことのある世界の各地を、現役引退後に妻とゆっくり再訪して当時は見落としたものたちを見て回りたいという計画も。(現在45ヵ国訪問済み)

まずは老後を迎える前に目の前をしっかり働いて生きるのが大前提ながら、少しさきのことも考えながら。

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