裏庭BBQのある暮らし

特別でもない日に裏庭で肉を焼く。裏庭BBQが日常の一コマであることに幸せを覚える米国郊外の一軒家暮らしです。

火をおこしながら飲むビールの美味しさよ。

この日は、リブアイ、サーロインが1枚ずつに鶏手羽を。

ズッキーニを添えの野菜に。

おぉ、焼けてきた、焼けてきた。肉はちょっと野菜の上で休ませて肉汁を内部で対流させてやります。

はい、こんがり焼けました〜。(MHWやってます・・・)

グリルセットを購入して初めて裏庭BBQを実施したのが2014年11月(→アメリカンドリーム?裏庭でBBQ)。ここから考えると、随分と裏庭BBQ活動が日常の一部になったものです。

10ドル前後のワインを楽しむのも我が家流。もっぱらトレジョーで購入しております。この晩はシラーとプティ・シラーの飲み比べ。プティ・シラーはカリフォルニアの独自品種だそうなので、試すなら今のうちかも。

自分で焼きあげた肉を食べ、妻とワインを空け、長女の横に転がりながら次女が踊るさまを鑑賞する。なんでもない日常のなんでもない幸せ。