宇宙に一番近い補習校へ入学

先週末の土曜日、長女の日本語補習校への入学式がありました。日本にいればランドセルの歳かぁ、早いものです。

宇宙に一番近い・・というのは上手い名付けですね。天国に一番近い島はニューカレドニアでしたっけ。(由来は小説から)

校長先生や来賓の方のご挨拶を聞くなんて・・人生で何年ぶりなんでしょうか。こうした集会ではよく貧血で倒れる人が出てくるので、ちょっと自分は大丈夫かと不安だったのですが、普通にホールは椅子席で安心しました。

クラスメイトとの対面にちょっと緊張気味だった長女も授業後に迎えに行くと元気いっぱいでまずは安心。これから長女がお世話になりますが、どうかよろしくお願い致します。

家族写真もついでにパチリ。右も左も日本人の親と子供ばかりで(当たり前か・・)これは毎週土曜日の娘の送り迎え時も気が抜けませんね。次女は一人っ子タイムとなりますので、きっと大喜びでしょう。

これから月〜土の週6日の学校通いとなるのは少々気の毒ですが、日本語力が弱い長女にはきっと必要な投資時間。うまく親としてサポート&盛り上げていければと思います。

僕の新たな課題(タスク)は宿題の実行・管理・監督。基本は毎週土曜の学校通いの翌日の日曜日中に終わらせるのを目指していきたいと思います。少しずつ前倒しにやって貯金を作る、、のも良いかも。

お迎え時に野菜のおじさまから毎回カブのぬか漬けと卵を買うのがルーティンとなる予感。