ウェッジ達の役割を固定化してみる

2022年、2回目の芝散歩。まだまだ激寒い時期ですが、練習兼ねまして。(朝しばらくは霧雨でしたが、その後晴れました)

(利根川の河川敷コース、確かに平らでした)

■ 50 + 53 = 103(パット35)

ちょっと惜しい。。高低差がなくて簡単なコースに見えたので、久しぶりに100を切らせて頂こうと臨んだのですが、前夜の雨でライはビチョビチョ、シビアな世界でした。

自己診断は、前回同様に、アイアンが△で、アプローチがダメという感じです。今回の新たな試みは、5番アイアンの登場を控え、その代わり5番ウッドを振ってみました。(割といいかも・・)

プレイ後のレビューを義父に聞いてもらいながら次回作戦を練ってみたのですが、アプローチに使うウェッジ達の役割をしばらく固定化してみようと思います。つまり・・

✔︎ ピッチング(45度)はフルかハーフスイングのみ
✔︎ アプローチ(50度)は転がすのみ
✔︎ 54度は上げるのみ
✔︎ 58度はバンカーだけ
(グリーンエッジが近い時はいつでもパター)

本来はもう少し場面によって使い分けるのが普通かと思いますが、しばらく自分なりの型を定着させることに集中したいので、用途を固定化してみたいと思います。

■ 通算ラウンド148回、ベスト91、平均スコア107.14