ディズニークルーズ旅行記もそろそろ終わりの7日目。明日にはガルベストンに帰港して夢の国プレゼンツな船旅も終了です。
ディズニークルーズならではの魅力を3つ並べると何かなーと考えるに、やはり、キャラクター、プリンセス、そしてキャスタウェイ・ケイ(バハマ領海のプライベートアイランド)かなと思います。
厳密にはプリンセス達もディズニーキャラクターの一部なんですが、個人的にはついつい分けてフォーカスしたくなります。(→2日目 プリンセス達が夢の共演)
そして原点に戻り、ミッキー、ミニーを頂点とするおなじみのディズニーキャラクタター達とのふんだんなグリーティングの機会こそがディズニークルーズならではの最大の魅力なのかなと。
(安定のミッキー師匠)
(気軽にサインもしてくれます)
(アロハを着てたり)
(セーターでプライベート風だったり)
ディズニーランドやワールドだと遠くでしかお顔を拝めなかったり、長いグリーティングの待ち時間があったり、さらに追加でのコスト負担があったり(これは別にかまいませんが)・・
それがクルーズ中はグリーティングでも長くとも20分程度の待ち時間、下手するとそこらを普通に歩いていたりも。
(ソフィアは実写キャラじゃだめなのだろうか・・)
(みんな大好きティンクことティンカーベルと)
さらにグリーティング(ハグ→サイン→写真撮影)でふれあうだけじゃなく、ミニーやグーフィーと手をつないでダンスパーティーで一緒に踊ったり、きっと長女や次女からすると夢の連続だったこと間違いなし。
(父もしっかり楽しんでます・・)
(母はお気に入りダンサーさんと満面の笑み)
一般的なクルーズの魅力という意味ではカーニバルでもノルェイジャンでもロイヤル・カリビアンでもそれぞれに共通に楽しめる部分あると思いますが、ディズニー好きの我が妻子には当面は(当分は?)ディズニークルーズ一択で良いのかな、、と。
(アナ好きの次女がアナと)
むしろ今から妻子がディズニークルーズロスに陥らないかと不安だったりもします。(日本から飛んでくるほどの覚悟は・・ないので)
そして最終日8日目に続きます。