初Uber

アーリーマジョリティーより、アーリーアダプターでいたいと思う。

ちょっと遅めではありますが、初Uber利用。

普段の生活では自家用車オンリーですので、出張先のニューヨークにて。

早朝にホテルからラガーディア空港へ。

専用アプリを起動して、俺のUber召喚!

おぉ、本当にすぐ配車されました。

でも、自分の位置が少々ずれてしまったので乗車位置まで歩く。

GPS精度が低いので確認せいとあったのを無視してしまった。(次回要確認)

ドライバーに電話も出来ますが、うまく説明出来ない気がしたので。

5分後にトヨタ・カムリ到着。

普段は専業ドライバーじゃないのかもしれませんが、客対応十二分。


(降りた瞬間に評価も送る仕組みになっているからか)

イエローキャブだと40ドル超の距離が、34ドル!

これは噂通り安い、そしてクルマはこちらの方がグレードが上です。


(初回プロモーションで20ドル値引き、明朗会計で経路付き)

クレジットカード登録しており、精算が感動的に簡単。

チップを考える必要もなし。

これは世界中で流行りますね。

いくら旧勢力(既存タクシー業界)が抵抗しても無理かも。(あとは法律頼み)

ドライバーが今までより稼げるというのもいい。

どうやったらこの仕組みを自分の目の前の世界に反映させられるだろうか。