Kindle片手の生活

2014年も残すところ4ヶ月を切りました。(早い!)
どうやら本年は大幅に200冊濫読からは離れることになりそう。

船便で本は多少届いたのですが、あまり平日は手が伸びず、
出張の移動時などに主にKindle片手に読んでます。

銀翼のイカロス/ダイヤモンド社
¥1,620
Amazon.co.jp
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社
¥1,620
Amazon.co.jp
エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。/KADOKAWA/中経出版
¥1,404
Amazon.co.jp
知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 (幻冬舎文庫)/幻冬舎
¥494
Amazon.co.jp
迷ったら、二つとも買え! シマジ流 無駄遣いのススメ (朝日新書)/朝日新聞出版
¥778
Amazon.co.jp
なぜ一流の男の腹は出ていないのか?/かんき出版
¥1,296
Amazon.co.jp
イニシエーション・ラブ (文春文庫)/文藝春秋
¥626
Amazon.co.jp

やはり日本の生活では通勤時間に主に読書をしていたことが明らか。車通勤になってしまうと、読書量が激減。

読書習慣の再インストールも今後の要検討課題です。(その前に勉強習慣の再インストール、あるいは初インストールか)

■ 52冊 (2014年)

マイシアター

家から車で10分弱のところに映画館があり気が向いたら行ってます。時間的にレイトショーなので、基本はガラガラ、マイシアター気分です。

(この車じゃ10分では着かないな)

勿論、英語で見ているので分からないところが結構あるといえば事実なんですが、もはやたいして気にもなりません。(毎日がそうだから、、)

(昨晩観たこの大嵐?の映画は観客3人しかいなかった・・・)

(・・・画像を残してないのもあるから、結構観てますね)

この4ヶ月間の累計鑑賞額は、わずかに107ドル。(おそらく11回分)ゴルフに既に1,200ドル投下していることを考えると随分お手軽な娯楽。家族が来たら居間がマイシアターになるのかしら。

でもおそらく長女がチャンネル権を握りそうだから・・舞シアターですね。