着々と・・というか、遅々として進んでいない気がした弟の会社設立作業もよいよ佳境。会社登記の書類に押印して欲しいというので彼が住む麻布十番に参上。
以前に気になっていた商店街のモツ焼き屋を堪能してから書類拝見。表紙は司法書士への委任状、続いて登記書類なんですが・・・
何やら鉛筆書きで訂正予定箇所があったり、、なんでこの状態で最終的な押印している訳? 発起人の片割れとしては疑義が残る司法書士の説明には応じられないということで却下。数日のロスになるかもしれませんが、再度、社長(注:弟)に対応させることに。
兄がビジネス上で伝えられることは限られているかもしれませんが、出来る限り全力で。悔しかったら、最速で成長してください。
走れ、俺の万馬券!