「公開減量生活」カテゴリーアーカイブ

デジタルレコーディングダイエット

気になる公開減量生活ですが、ここ3ヶ月は80~83キロの中で体重は推移。食べたもののレコーディングが結構面倒なのでカロリー入力できるアプリを導入してみました。

食べ物のひらがな検索が可能なところ、アラーム機能が良い感じです。まだ導入から数日ですが、これだとカロリー計算の手間もかかりませんね。
12月は公私併せ10数回の忘年会予定あり体調と体重の管理必須。というか、どう考えても普通に過ごしていたら太りそう。
そして迎えた月曜日、忘年会初戦。

Do, or do not. There is no try.
(天婦羅は避けたいのに・・・でもきっちり自分の分は完食)

Do, or do not. There is no try.

(その後、O先輩に合流して楽しくなってしまい何軒かはしごして・・・帰宅4時)

3軒目以降ぐらいから、大分と記憶もかすれ気味なのですが、

酔った中でもちゃんと食べたものレコーディングされてました。

12月12日・・・驚きの4,000kcal越え。

(含むお酒カロリー1,500kcal)

翌日以降でバランス調整を頑張らないと。。。

出張デブ精算

あれだけの中華連続攻撃を浴びて完全陥落が危ぶまれた訳ですが意外にも被害は最小限に。

Do, or do not. There is no try.

■ スタート時点 83.1キロ (9/24)
■ 現在 82.3キロ (期間中最低80.0キロ)

出発日が81.7キロだったから0.5キロ増ですか。これぐらいなら週末で直ぐに取り返せそう。なんとか忘年会が渦巻く危険な11月~12月末を無事に乗り越えつつ、80キロ切りを目指したいところ。

体重記録を遡っても80キロを切れたのは今年4月に1日あるだけ。なんとか2012年は70キロ台で人生が送れるように、スタート地点に立ちたいものです。

Do, or do not. There is no try.

タラバガニは生物学上はヤドカリの仲間なんだそうです。まだ後退しか出来ないうちの娘を見てそんなことを思い出しました。

三桁の世界

本日の昼食は米国からのお客様とご一緒に。お二方のジェントルメンは見事に体重三桁ちょい。

N氏はいわゆる関取体型で140キロあった体重を80キロまで一旦減量して、現在リバウンド中の105キロ。なんとその減量の方法というのが外科的処置。。。(マラドーナ的な胃の縮小術、医療保険適用だとか)

もうひとかたのJ氏は逆三角形のボディービルダー軍人体型で最近10キロ減量に成功して現在105キロ。「一日タンパク質を250グラムぐらいは取りたいんだよね」と爽やかに話ながら昼食残しているし。

なんか、82キロを75キロにしたいとか72キロにならないかなぁとか悩んでいる自分がちっこいなと。ダイエット話のスケールではとても米国には勝てそうもありません。(勝たなくていいけど)

Do, or do not. There is no try.

昼の出会いで胸がいっぱいになったため夜は軽めに長芋と水餃子。雲丹醤を軽くかけるだけで長芋スライスもご馳走に。

雲丹醤(雲丹ひしお)(小)小浜海産物

帰省後の計測(2011年11月)

おそるおそる一週間ぶりに計測。

Do, or do not. There is no try.

お、、、結構押さえているじゃないですか。
「僕、太る努力をやめます」宣言から約1ヵ月半。

■ スタート時点 83.1キロ
■ 現在 80.6キロ (期間中最低80.0キロ)

80キロ切りを目指して一進一退中です。でも、まだまだ太る努力をわざわざしているのは否めないなぁ。再度意識を強くしたいと思います。

僕が目指しているのは美味しいものを適量食べたい人生であって好きでもない物を無駄に沢山食べたいわけではないってこと。

おやつは300円以内

今晩700キロカロリーしか食べられないと考えると気分悪いけど、700円分お菓子買っていいよ!と考えてみるとちょっと楽しい。アタマをひねりながら閉店前の東急ストアでお買い物。

Do, or do not. There is no try.

本日はこれで、、700キロカロリー(以内)。

野菜中心に十分お腹も一杯になり、ドリンクも肝臓に優しいオールフリー。朝昼で1000キロカロリーに押さえ夜は700キロカロリー枠で贅沢に。結構いけそうです。

問題はコントロールが難しい飲み会が週の殆どなことぐらい。太る努力をやめる宣言してから1週間ちょいが過ぎました。

■ 宣言時 83,1キロ → 先週月曜朝 82.3キロ → 本日月曜朝 81.5キロ

今のところまずまずの展開。でも難しいのはこのあたりから。油断せずまずは80キロの壁をさくっとやぶってみたいと思います。