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やっぱり家ごはん

外食が続くほど、家ごはんが恋しくなります。
週末に自分で料理するのは良いストレス発散になりますし。

Do, or do not. There is no try.

■ トマトたっぷりハヤシライス

水をいっさい入れず、トマトのホール缶とトマトジュースで水分補給、濃厚です。薄切り牛肉ではなく、豚肩ロースの塊肉をゴロゴロつかったので、既にハヤシライスでもないかも。

Do, or do not. There is no try.

■ 菜の花のいり豆腐

日経新聞の土曜版にレシピがあって美味しそうだったので。結局、豚肉やレタスなども加えて具沢山にしたので、菜の花の存在感は少し弱くなったかも。

妻の料理の腕も着実にあがっており、お弁当で毎日楽しませてもらっています。

Do, or do not. There is no try.

(炭水化物抜きの平日夕食)

Do, or do not. There is no try.

(1日漬け込んだというポークリブがとても良い味でした)

娘にも、小さいうちから料理をすることを覚えさせたいと思います。

なぜ痩せたいのか

なぜ痩せたいのか、あらためて自分の中で整理中。
結局、自分自身に本気の火がつかなくては実行に移せないので。

Do, or do not. There is no try.

(魚卵系と甲殻類が大好きです)

昨年の減量挑戦生活(減量できない生活)をへて身に付いた良さそうな習慣は以下。

■ 朝一番での体重測定、スマホへの数値入力
■ 平日の朝食は玄米ご飯
■ 平日の昼食は妻の手作り弁当(炭水化物抜き)
■ 夕食を家で食べる時は基本炭水化物抜き
■ 外で飲んだ後のラーメンは原則禁止 (たまにやぶってしまう)
■ 週1~2回の休肝日確保 (これは概ね出来ている)

決して悪くない。

ただし、仕事関係を中心にコンスタントに飲む機会がある生活がかれこれ3年続いており、この習慣達だけでは、体重増加を抑えることはできても、減らすには至ってません。

公開減量生活で揚げ続けた目標は75キロ、さらにその先にあるのは社会人1年目の72キロ。いかに美味しく食べて、飲みながら、健康なカラダも手に入れることができるか。

最近、背中と腰を痛めたこともあり(更に驚きの身体的欠陥も発見)、2年後に40歳になる迄にはきちんとカラダを整えておきたいな、という意識が高まっています。

周囲でも減量に成功した人の数が増えており、ここらで波に乗っておきたい気もします。あせらず、着実に、そして決してリバウンドしないよう無理せずに。

3月下旬の人間ドッグ受診までに80キロ以下。
まずは、これだけ決めときます。

そして、痩せる為に新たに導入したい習慣は・・・・

■ 早寝早起き

きっと強い関係があると思うのです。
実証の為には、まず実践!

大人も風の子

1年数ヶ月ぶりにゴルフ挑戦。

Do, or do not. There is no try.

(クラブハウスから見ると最高の感じなのですが・・・外は酷寒地獄)

大人は偉いですね。こんな寒くて大風の日に早起きして外で棒を振り回して遊べるのですから。。

まだインドアゴルフレッスンは3回して受けていないためか、いきなりの結果は出ず。69+62=131のさんざんなスコアでしたが、でも、なんだか楽しかった。

前回が126、2010年のベストスコアが115ですからスコア的には大分と後退している感じですが、、以前との大きな違いとして、スライスしてのOBが影をひそめたこと。

次回のラウンドは1ヵ月後。

それまでまたレッスンを受けて、ひとつずつ出来る事を増やさなくては。2013年のうちに結果につなげられるよう、精進、精進。

■ 100切りまでの投資額・・・・現在5万8千円

長財布ゲッツ

1年以上前から気になっていたことにようやく着手。
そう、念願の長財布ゲッツ。

Do, or do not. There is no try. Do, or do not. There is no try.

こげ茶とワインのコンビネーションで、オリーチェのKさんに作って頂きました。名刺入れに続いてオリーチェアイテム2つ目です。

作り手が見える商品をこうして手に取る贅沢を感じるのも、この歳になってこそという気がします。市場で高価なものでなくてもよい、大事にしたいものに出会えたら、という感じ。(勿論、一品一品手作りですので安い訳でありませんが)

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?/サンマーク出版
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稼ぐ前にとりあえず使ってみる、そこから何かわかるかもしれませんので。まずは今まで以上に、お財布を綺麗に使う習慣を身につけたいと思います。

不要なポイントカードやレシートがパンパンに詰まった財布を見るとちょっとゾッとします。財布の中もカバンの中も不要なモノは追い出して、すっきり使いたい。

みをつくし料理帖

久しぶりに小説にどっぷりはまりました。朝の電車で日経新聞とどちらを読むか迷うぐらい(そんなビジネスマンはダメですね)

■ みをつくし料理帖

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既刊の7冊を一気読み。

半年に1冊のペースでの書き下ろし刊行だったようですが、一気に読めて本当に幸せ。

筋立てそのものは、江戸時代の女料理人の澪が艱難辛苦にまみれながら幸せを目指す訳ですが、この苦労が半端無いのですよ。 小松原、もとい・・小野寺様を袖にした時は叫びそうになりました。

そして最新刊の夏天の虹、、、ラストで呆然としてしまいました。ここから次の本まで、どう待てというのか・・・と。

2013年、時代小説キャンペーン。

菜の花の沖からの、損料屋、そしてみをつくし、次はどうしようかしら。高田郁さんの他の作品を一気読みするという案もありますが、ちょっと変えてみようかな。

いや、その前に少しビジネス書も挟んでおくか。。。

読書 x 料理 という、好き x 好き、だと恐ろしくハードルが下がります。 もう、止まらない。

■ 25冊 (2013年)