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安静時の心拍数が20も上昇

ここ暫く体調の不調に翻弄されているのですが(仕事は継続しているものの)、思わぬところに体調不全を裏付ける数値記録が。

左手首に装着したFitbit先生のログで、6日前から安静時心拍数が通常の70前半から徐々に上昇していたことが分かりました。まさに体調不良を覚えて以来の変化。直近はなんと92 bpm!

ネットで関連情報を探すと、安静時心拍数が81〜を超えると体調不良という記述もあり、これまで70前半で過ごしてきたことから考えると異常な体調が続いていると言えそうです。

確かに今も心臓の鼓動速度がいつもより早い気がする!?

安静時心拍数が通常ゾーンまで下がれば回復出来たと言えそうなので、自分の主観だけではなく数値で客観的に評価出来るのはやはり進歩だと思います。(そのうちもっと自分の身体的状態を高精度でモニター出来る様になって、より主体的に働きかけていくのが当たり前になる・・SF小説の世界のようになりそう)

自己管理にうるさい自分としては残念な限りの原因不明な体調不良なのですが、こうした機会も自分の体調変化により目を向ける機会と前向きに捉えカイゼンにつなげていきたいと思います。

しかし、ちょっと体調不良となるだけで、いよいよ感染ですか?となるのは本当に嫌ですね。。

瞬間風速で目標体重(2021年9月)

この3日ほど、やや体調不良を覚えて食欲が自然減退しておったのですが、本日朝、まさかの数値を計測。

驚きの81.5キロ。

苦しんでた83キロの壁を易々と越えて、82キロすら切り込んでの81.5キロ。偶然とはいえなんとかこの界隈にしがみ付きたい。11月の人間ドック目標体重が81.8キロなので既に達成です。(→人間ドックを先行予約

出社勤務するとこうしたランチをついつい無意識に食べてしまうのですが、朝昼夜を少しずつ粗食気味に持っていくことが出来れば体重は徐々に下方修正できるのか・・と観察。(今回は望まない食欲不振による偶然の粗食継続の結果ですが・・)

思い返せばこの3日間は朝昼夜、食べたい量しか食べず、その量が常に少な目でした。腹八分目を続ければ痩せる、ということを自分に言い聞かせる目的でブログに備忘録です。(知っているけど認めたくないTIPS)

意志力が食欲を凌駕して自在に体重をコントロールできる人を心から尊敬しています。。。

2ヶ月電気料金がタダ〜支出の最適化

随分と時間かかりましたが、4月と5月、2ヶ月間の電気料金がタダになったことを確認出来ました。どうやって? 6月分の電気料金を初めてソフトバンクから請求されて支払ったから。

遡ると・・今年の3月に東京電力と契約していた電気料金をソフトバンクのおうち電気に切り替えの手続きを行いました。(→おうちでんき移行

あの時、2月の電気料金が22,200円(818kWh)まで上に振れて、こりゃやばい・・となったんですよね。その後は東京電力からの請求は少し落ち着いていき・・

3月請求・・15,000円(556kWh)
4月請求・・12,000円(442kWh)

徐々に請求が落ち着いたところで、4月分の電気代の5月請求が来ないままに終了。

そしてソフトバンクが引き継ぐ形で6月分の電気代として10,000円(356kWh)の初請求。無事に4月、5月分の電気代がタダに。

4月と5月の正確な電気使用量は分からないのですが、請求推移的には各月で1万円は浮いたのでは・・ということで、これにて年間2万円の水道光熱費の支出の最適化実現を確認、です。

生活費のうちの固定費の見直しと変動費の節約、どちらも地味な活動ですが、一つずつしつこくやっていきます。

持ち帰りスシローは6人前適量100カンではなく80カン

昨年11月より月刊スシローを再開したのですが(→月刊スシロー〜北海道うまいもん市)、年明けての緊急事態宣言連発で結局、継続は出来ず。今回持ち帰りオーダーを試してみました。

問題は、アプリ注文だとどれぐらいの量の寿司を自分が頼んでいるのか、よく分からないこと。そして少しだけ食べきれないぐらいの量を頼むのがおそらく正解であろう・・ということ。

大人が4名、子供が2名の6人前。果たして何カンぐらいが適量なジャストオーダーでしょうか。

大人のうちの1人である自分は10皿20カンは楽勝。おそらく15皿30カンぐらいが最大量・・この辺りの異常値も考慮しつつ、義父母、妻、娘2人の食べる量を想像してオーダー。

合計 107カン、ドドーン。

特選天然本鮪8カン盛り5つ=40カンをベースに、あとはお好みを適当に追加。季節限定な世界の海老食べ比べ的なものも。なんだかんだ予定より多くなってしまいました。

結果・・・次回は80カンで注文したいと思います。。鮪と海老は1セットずつは多かった・・残20カンぐらい。翌朝に無理やり頂きました(合掌)。

次回はベストナインならぬ我が家のベストエイティーを選出の上でご報告致します。スシロー問題を最適化。(誰も頼んでない)

時価査定2021〜中古ワンルーム投資

投資用の中古ワンルーム3戸をはじめとして、不動産を幾つか所有しています。残債も併せ。(→残債を常に意識

不動産価格は株価のように激しく上下はしませんが、それでも足下の時価を定期的に把握する必要があると思い、お世話になっている不動産会社を通じ市場価格を毎年査定してます。

出てくるのはこの不動産会社が直接買取する価格と、仲介業者として市場で売り先を探す場合の想定価格の二つ。

不動産管理会社に直接買い取ってもらう場合は仲介手数料もかからず簡便なのですが、仲介して売り出す価格よりは200万円ぐらい低い数字となります。(仲介手数料を払っても、市場で高く買ってもらう相手を探した方が身入りは大きい)

◇物件1号 買取 1,700万円 / 仲介価格 1,750〜1,850万円
◇物件2号 買取 1,650万円 / 仲介価格 1,750〜1,850万円
◇物件3号 買取 1,600万円 / 仲介価格 1,650〜1,750万円

いますべてを叩き売れば4,950万円、残債が3,100万円、そこから税金払って・・頭金や繰上げ返済を考慮すれば・・まぁ、プラスかな、全部併せて考えれば。。。(2020年購入の3号に絞れば大きくマイナス)

狙いはキャピタルゲインではなくキャッシュフロー。そのためにも返済を加速させなくては、です。